芯を飛ばしてしまったと思いきやしばらく後に新たな葉が伸び始め、見事復活を果たした建国縞のその後です。
2025年8月9日 午後撮影
親ですが、正面から見ると・・・・・でも・・・・・裏に回れば・・・・・う~ん・・・・・
こちらは第1子。正面から見ると・・・・・でも・・・・・裏に回れば・・・・・う~ん・・・・・
とはいえ、縞が入っているだけに喜ばないとバチが当たりますよね。
次は根色。春先から続く唯一この1本がルビー根。墓はというと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・泥根ばかりです・・・・・う~ん
今回、細かな撮影はしませんでしたが意外と他の葉にも縞が通っているのでよくぞ枯れずに復活を遂げてくれたものと感謝感謝
今後生まれてくる子にも期待大の一鉢になってくれそうです。あと、これこそ余談になりますが今夏の猛暑にもかかわらず多くの種が今も根を伸ばしています。盛夏には一服が当たり前だったのに人と違って風蘭たちはこの暑さに慣れてしまったのでしょうか
いずれにしても根作りが肝心と思っている自分にとっては有り難い傾向に違いありません