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風蘭よれよれ栽培日記

風蘭・富貴蘭の成長記録

吟風冠

2024-10-11 07:57:35 | その他葉芸

吟風の芽替わりを先輩が「吟風冠」と名付けて栽培していたものですが、この夏の間やや彩光を抑えていたので

アントシアン?が抜けてしまい少し隅が目立つだけの風蘭に戻ってしまったようです。これはこれとして、

また日強く作をすればアントシアン?が戻るかと思うんで強いて問題にする必要はないかな

 

2024年9月23日 午前撮影

 

墨はしっかりと残すもののアントシアン?の色素が全くといっていいくらいになりを潜めてしまいました。

 

2024年4月20日投稿画像

 

色素が乗るといっても赤味の綺麗なものではなく見た目通りの色味です。でも、本種の魅力の一つでもあるので

来期は(冬場も日を採ってみようかな)日強く作り直しですね。

 

 

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一年を通じ最もさえる時期かな?

2024-09-24 14:33:01 | その他葉芸

この秋口が最も冴えわたる時期だと思っている有田川町楠本産と釜中産の2種です。

楠本産の方はあまり世に出していませんが手元には結構な芽数を蓄えているので、少々枯らすことがあっても何ら心配することはありません。一方、釜中産の方はというと今シーズンも期待の子が芽生えることなく終わりそうなんで現行2芽とかわりなく、早く安心できる芽数に増えてもらいたいとは思うもののそこは風蘭。やはり神のみぞ知る世界なんですかね?

 

2024年9月23日 午前撮影

楠本産と同時撮影の釜中産です。ここ数年は親一本に子一本の二芽が続いています。以前に最大で3鉢・5芽位に増えたことがあったんですが作下手からからしてしまい、以降何とか現状を保っている状態。本種は葉重ねがあまりよろしくなく常に5枚から6枚程度。そのため成長鈍く常に枯らしてしまうのではとの不安が尽きません。我が家は全くの自然栽培なので12月を迎えるころには風蘭たちは休眠。来年の新子に期待です。

 

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高野幽玄

2024-06-13 08:13:39 | その他葉芸

多芸の素質を潜めているとふんでいる高野幽玄です。それというのも、今は先輩の手元にありませんが縞の入ったものや特に記憶

しているのが立ちが真っ白にあがる牡丹芸の2本立ちを目に焼き付けているからです。私の手元にあるのもその系統から株分けされ

たものなのですが、いまのところは形を潜めているというのが嘘偽りのないところかな。

 

2024年6月2日 午後撮影

 

数年経っていますが直射下と遮光下でこうも違ってくるものなんですね。まるで別物にしか見えません。今はどうかわかりませんが

以前、実生の小さい苗が豆葉の縞としてオークションに出品されているのをよく目にしました。とあるブログ記事にありましたがそ

ういう手合いのものは成長途中に葉をのばし始め、そこそこに成長したときには並葉の散り斑種といった具合だったそうです。

 

しかしここまで縮まるくらい日に炙り尽くしても耐えているので、本種は相当強靱な品種なんでしょうね。

 

 

荒れ地の葉にはよく堅条線が通り白縞に見えたりします。それが右下の画像の葉に表れています。これが葉の付け根まで通っていれば、

 

残念ながら葉裏から見るに葉の途中で途切れています。ということはその下の葉同様の堅条線かと。今は白い縞模様も何れは墨がにじみ

でてくるでしょうね。

 

 

左下画像の少子の葉からは墨芸種の素養が垣間見れるのかな。右下画像では白く見える堅条線を挟むように墨が滲んでいます。また、

鎌葉や燕尾葉も交えたりするので芽変わりの期待大ですが、世の中そうそう甘くはないですね。

 

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本芸は???(九州産)

2024-06-07 07:37:54 | その他葉芸

宮崎都井の斑柄をどのジャンルに振り分けたらいいのか迷ってしまう紺縞?萌黄覆輪?種・・・です💦

天葉となる立ちは見た目無地で上がり、後に紺縞っぽい斑柄が浮かんでくる何とも渋い品種かと。

 

2024年5月26日 午後撮影

 

しっかりとした軸元をごく僅かな泥が染めます。が、根は太めの綺麗な青根です。

 

斑は説明が難しいので画像から想像してもらうしかないのかな。とはいえ、自分的には見た目の印象から、葉元から葉先にかけて

刷毛で掃いたような極細い濃紺の幾条もの筋が葉の中央に集まりやがて萌黄覆輪の様に仕上がっていく縞芸なのかと思っています。また、

こんな斑柄だと柄狂いもなさそうで、今のところ少子を除き無地は見受けられません。なお、剛直そうな厚みのある葉は何れも僅かに

おり下げる程度のため非常にまとまりの良い姿・形に仕上がります。そのため地味ながらも鑑賞価値はそこそこではと勝手に楽しんでい

ます。

 

 

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地元旧金屋町釜中区山採り

2024-05-21 08:37:35 | その他葉芸

札には平成11年秋採集(採取の誤り)とあります。平成11年といえば1999年ですから今年2024年から遡ること25年前。また、

私の手元に来たのが翌年の平成12年ですから栽培すること足かけ24年となり、我が家でも有数の歴史をもつ一品となりました。

2009年4月22日掲載画像

2009年8月26日掲載画像

2009年11月8日掲載画像

2010年8月31日掲載画像

2010年11月20日掲載画像

2011年4月26日掲載画像

2011年9月5日掲載画像

2011年11月3日掲載画像

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年4月27日掲載画像

2012年9月20日掲載画像

2012年10月9日掲載画像

2013年8月25日掲載画像

2013年11月10日掲載画像

2014年5月3日掲載画像

2014年7月22日掲載画像

2014年9月22日掲載画像 この辺りでようやく第一子誕生(裏側にちらっと)

2015年11月3日掲載画像 

2015年5月1日掲載画像

2015年6月6日掲載画像 初花に加え待望の第二子が付いています。尚、開花した花は普通の白花でした。

2015年9月6日掲載画像

2016年3月27日掲載画像 第一子を株分けし、ようやくですがついに2鉢。

2016年8月14日掲載画像

2018年5月6日掲載画像 冬越しの失敗か親株を枯らしてしまいました。三鉢となる予定が第一子と

親が枯れる前に株分けしておいた第二子との二鉢に。

2023年5月21日掲載画像 本種についての掲載は、

前回の2018年5月6日以降から更新なく一気に5年飛びました。で、残念ながらその間に

苦労して増やした第二子もご臨終。今残っているのは上画像左側の第一子一鉢に。

長々と本種のこれまでの歴史をたどってきましたが、ここからが今の状況となります。名札にも年期が入っていますね。  

2024年5月12日 夕撮影 天気「曇り」                                        

 

 

 

子の天葉が曙気味に。

この子については今しばらく株分け出来そうにありません。しかし過去のこともあるので保険になるかどうかはわかりませんしあせっ

てもどうにかなるものでもないことはわかります。が、できるだけ早く株分けをと願うばかりです。とにかく本種はこれしかないので、

なんとしても同じ轍は踏まないようにしなければね

 

 

コメント (2)
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