旧ソウル駅は今は文化駅ソウル248と名前を変えて、駅舎見学や、こういった特別展等を催す文化的な場所として活用されている。
今回は韓国のファッションに関する特別展のようで、王朝時代の衣裳から現代ファッションまでを展示していた。
1,2等待合室は王朝時代の衣裳。
韓流の時代劇ドラマに出てくる、王様と王妃様の衣裳。
とても小振りだが、日本と同じく小柄だったのだろうか?
王朝ドラマの女官の衣裳。
チャングムでも出てきた医女の衣裳?
ハングルだけの解説なので、何が展示してあるのか分からないが、こらは下着であろうか?
三つ編みは鬘だったのだろうか?
丸い金の刺繍が、胸と両肩に施されているのは王族の方々の衣裳なのだが、王様は赤地の布なので、黒いのは世子(セジャ)と呼ばれる、日本で言うところの皇太子様の衣裳か?
会場に入って左側が女性の衣裳。右側が男性の衣裳なのかなぁ?
貴族の文官のお役人の衣裳らしきものもあった。
今回は韓国のファッションに関する特別展のようで、王朝時代の衣裳から現代ファッションまでを展示していた。
1,2等待合室は王朝時代の衣裳。
韓流の時代劇ドラマに出てくる、王様と王妃様の衣裳。
とても小振りだが、日本と同じく小柄だったのだろうか?
王朝ドラマの女官の衣裳。
チャングムでも出てきた医女の衣裳?
ハングルだけの解説なので、何が展示してあるのか分からないが、こらは下着であろうか?
三つ編みは鬘だったのだろうか?
丸い金の刺繍が、胸と両肩に施されているのは王族の方々の衣裳なのだが、王様は赤地の布なので、黒いのは世子(セジャ)と呼ばれる、日本で言うところの皇太子様の衣裳か?
会場に入って左側が女性の衣裳。右側が男性の衣裳なのかなぁ?
貴族の文官のお役人の衣裳らしきものもあった。
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