ブログ230228 ♪おいしいシュウマイ崎陽軒♪♪♫🎶

横浜に来たので、崎陽軒の焼売を購入。


変わらぬパッケージです。


昭和三年に誕生したんですね。
変わらぬ美味しさです



この瀬戸物の醤油差し。
使った後の二次利用に何か良い方法はないか？



冷めてもおいしいシュウマイ崎陽軒である♪

ブログ230228 跨線人道橋の撤去と「月見橋」

18:44
横浜駅の川崎寄りの改札を過ぎると、工事をしていた。



「跨線人道橋」撤去って？
跨線橋(こせんきょう)ではなく、跨線人道橋？？

※跨線橋（こせんきょう）とは橋の一種で、鉄道線路を跨ぐもの。道路を跨ぐ橋は跨道橋という。



一般の人も通れたのであろうか？？
撤去される前に通っておけばよかった。。
残念



美しいトラス構造だ







橋の上から爆走する京急を見たら、迫力があっただろうなぁ



ちなみに、そのそばには高速道路で隠れてしまっているが、運河？に架かる橋がある。

少し古い橋なのか？
伝統が凝っている
「月見橋(つきみはし)」と言うらしい



「月見橋」と跨線人道橋

月見橋と言う名前だが、高速道路で月は見え難い



▼月見橋(つきみはし)
横浜駅のきた東口を出てすぐ、京急の線路の横に架かる「月見橋」は、画家・松本竣介(1912-48)が昭和初期に描いた「Y市の橋」のモデルとして知られる。現在の月見橋は1996年に架け替えられたものだが、旧月見橋は1928年に完成。翌1929年には月見橋付近に京急の前身である京浜電気鉄道の横浜駅(仮)が設けられ、神奈川－月見橋間が開通している。平行して架かる金港橋から眺めると、絵にも描かれた横浜駅の線路をまたぐ跨線橋(こせんきょう)の姿も見え、当時の面影を見出すことができる。
※内海川こ線人道橋は2015年4月現在閉鎖され、撤去される予定。

http://theyokohamastandard.jp/article-1192/

ブログ230228 本日のランチ 宝来飯店

13:35
本日のランチは、町中華の宝来飯店でチャーハン。



宝来飯店
03-3354-2091
東京都新宿区新宿4-3-12 パシフィックワコー １Ｆ
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13073751/

ブログ230225 前の原温泉さやの湯処

14:00
にさやの湯に到着

まずは、アカスリ70分を15:00から予約
7500円


のんびり掛け流しの温泉に浸かって、アカスリをしてスッキリした後は、夕飯です。

17:29
さやの湯の蕎麦は手打ちの十割。
天せいろがおすすめ



もうすぐ雛祭りなので、お雛様が飾ってありますね。

さやの湯のは、調度品もシックで素敵なのがいい



お庭も枯山水風で趣きがあります。
庭から見える窓の奥が御食事処です。


事業家のご自宅を改装しただけあり、にわか仕立てのスーパー銭湯とはひと味違います




20:10
再び温泉を堪能した後は、〆めの甘味



20:51
▼さやの湯の
https://www.sayanoyudokoro.co.jp/

ブログ230220 本日のランチ お菜処 ゆう

本日のランチは「ゆう」でお魚。

赤魚粕酢　です。

味噌汁に三つ葉が入っているのも、少し豪華な気分になります。



お菜処 ゆう
03-3356-7928
東京都新宿区新宿2-4-1 106
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13052861/