20130523 話が長いってよく言われますが(苦笑) 文章にしてみたら・・・確かに長い(苦笑)２

不用な物はなにひとつない

 

役に立つか、立たないか。そんな色眼鏡を

はずすと、あらゆる物が尊く思える。

活かして使う術が、見えてくる。

 

 

メール会議・・・

いろいろな人の意見が見えてきていいですね。(笑)

同じ空間での会議って

発言者は基本一人？

同時進行でいろいろな意見を言うことはできないので・・・

活発に参加をする形であればメール会議って◎なんですね。

私みたいにイレギューラな時間に参加の方が参加も楽です。

意見が被ることがないので(笑)

夜のピークの時間帯だといろいろな人の意見が一斉に飛び出すので・・

 

とはいえ・・・

朝の時間に一人で書いていると勝手に一人で盛り上がってきますね(苦笑)

私の書いた意見？独り言です。(苦笑)２

ゲッ！？長っ(苦笑)３

マジで長いです。・・・

 

独り言です。

 

おはようございます。

ボランティア・・・

ボランティアってそもそも自主性（自発的）、無償性（無報酬）がその語源？？なのかなぁって

 

メリットを考えてくる人？っていざっっていう時に来てくれるのかなぁ？？って(苦笑)

 

意義や意味を理解してだったら私も参加しなきゃ！！っていう人がいざっ！っていう時も・・・

読み聞かせのボランティア

ミシンボランティア

なんかもそんないざっ！っていう精神なのかなぁって

 

個人的には、面白そうなことをやっている！！って

すごい風評が立って参加者がどんどん増えてくれるのが◎なのかなぁって思います。

スタッフとしてのボランティアも大事ですが・・・

参加者としてのある意味ボランティア？？

参加することにより実体験の体感ボランティアが増えてくれることが意義や意味を理解してくれることへ・・・って

 

理想論だけで勝手に書いています。

 

ついでにもっと理想論(笑)

 

役員さんという名のスタッフは、ボランティアとは違うのかなぁって

あくまでも役員であり義務的な強制労働者？？（言葉悪いですが・・・）

 

なので・・・

仕事がきつかろう役割がたくさんあろうがあくまでもスタッフなのだから

それは当然であり、むしろその方が充実感や達成感があるのかなぁって思います。

 

この事業が単年度で終わってしまうのモノであればそのスタッフへの配慮は必要だとは思いますが

継続的にやっていこうという思い？意思？があるのであれば・・・

 

そのスタッフである年度は、スタッフとして集中？もありなのかなぁって

そして・・・

スタッフが終わったその翌年に今度は一参加者として（参加ボランティアとして(笑)）

この事業を楽しみに来てくれるのならこれが一番素敵なことなのかなぁって思います。

 

本来であれば・・・

意義や意味を理解した人たちが年々増えていって

本当の意味での防災訓練的なモノであれば・・・

あまりにも多くなってしまった参加者（何千）

参加者制限を受けますか？って

本末転倒的な議論が出来るくらいになればすごいですね。

 

・・・と勝手に独り言を書いています。

 

単発的なモノであればこの日がまさに一期一会なのでみんなが思い出に残るモノに・・・

継続的にいくのであれば

少し長い目で見た関わり方（スタッフと参加者としてのメリハリ？）も・・・って

 

当事者としては、参加者に滞りのない運営をしたい！

そんな思いは分かります。

・・が

そもそも非常時を演出するわけだから

試行錯誤や失敗だって◎なのかなぁって

こう言った生活が有事の際には何日も続くわけだから

今日の反省を明日に生かす？のも学びなのかなぁって

 

と理想論はこれくらいにして(苦笑)

 

 

 

現場での実践編であれば・・・

過日、話の出たAED・・・

AED講習こそこんな場面で青空教室でやってしまうのっていかがですか？

イザッっていう時？がこの時・・・

みんなが手を止めてその講習に参加するのも

一度も参加したこともない方も多い？

その様子を眺めるだけでもいいのかなぁ

まさにその様子？現場？をリアリティに再現して？？みたいな・・・

 

・・・とこれも理想論ですかねぇ(苦笑)

 

青空教室・・・

癒しの時間？で・・・

青空音楽教室も◎

まさに音楽のある街KATAOKA♪ならではなの・・・

車座で歌を歌ったり

過日のUさんのアイスブレイク的ななにかで避難所生活の疲れを癒すでも(笑)

 

ボランティア・・・

Iさんの所にあった

先生ボランティアで・・・

なにかおらが自慢的なコーナーでもいいのかなぁって

実は私は○○の先生なんです・・・とか

児童や大人に先生のこんな一面があるんだ！的なコーナーでも

校長や教頭、W先生とかの出番かもしれませんね(笑)

 

昨日・・・

夕方・・・

W先生が１時間かけて花に水やりやっていました・・・

有事の際にこんなことが出来るのか？

貴重な水を・・・

私たちがいったん使った水？

それをうまくためてそういう水を流用？とか・・・

じゃあどうすれば？的な・・・

 

個人的には、そういうリアリティのある？

なにか本当に実践できるものもありなのかなぁって思います。(*^_^*)

 

非常時袋の持ち寄りで食事会？は意外と真面目はお話でした・・・

 

以上、取り留めもない話ですみません・・・

 

 

Oyajiさん

 

といっているそばから音楽教室のボランティアの志願者が来ましたね(笑)