20160714 みんな（１００％）で前向きな議論は◎・・・でも”差”を考えるのって？？

くさびだから
一番大事な
ところへうつ
　くさびだから
　見えないように
　うつ
　　　　みつを

 

平等・・・

そういうモノを求められた時への対応って

PTA活動では、一つの胆？でした。

もっと言えば？

PTA活動こそ平等であるべきだ！！って

 

それを議論する前提・・・

１００％加入であれば答えは一つ！？

子どもたちにとって幸せを考えれば◎で・・・

PTAとして何が出来るのか！

何をするべきなのかを考えればいいだけだから・・・

 

ところが・・・

１００％加入が崩れてしまった場合？

今度は・・・

会員と非会員の部分での“差”

その“差”での平等が求められてきていた・・・

むしろ？それを唱える人が出てきた？っていうイメージ？？

 

私は・・・

みんなで関わるPTA・・・

子どもたちにとっての幸せ探究対的な活動を模索する為のエネルギーは惜しみません。

子どもたちの幸せ＝親にとっての喜びという図式を持っていたので（笑）

なので・・・

上記の“差”を解消するための活動や時間ってもったいないっていう思いでした。

正直・・・