目覚めは、
平等に与えられる
目が覚めるのは、なんと有り難いことか。
授かった今日の生命を、
精一杯生き抜きたい。
目が覚める・・・
新しい一日・・・
それは平等に??
いつでも・・・
だれにでも・・・って
思い続けていたんですが・・・
残念ながら・・・
時には?
無情にも・・・
それが途切れてしまう時がある。
この言葉が2日にあるというにも意味があるのでしょうか??
(私にとってですが・・・)
今は、9月ですが・・・
先月の2日・・・
毎年、多くの人と涙する日になっています。
でも?少しづつ笑顔の時間が多くなったのかなぁ??