やってみて
はじめてわかる領域がある
理論理屈は「絵に描いた餅」で、食べられぬ。
実際にやって、肝に銘じたことだけが身につき、
腹におさまる。
その通りです。
やってみて・・・
経験をして・・・
体感をして・・・
わかる領域・・・なんですね。(@_@)
しかも?・・・
そこにちょっと失敗?があると・・・
そこでちょっと痛い目にあうと・・・
もっと身につく?学習?になる・・・
それって事実ですよね。(経験値でも)
でも・・・
現実の世界では、苦労はしたくない・・・
出来るだけ楽をしたい?
もっと楽な方法は無いのか?
出来れば大変なことは避けたい!?
もっと言えば余計なことは出来るだけ関わりたくない!?
その代表格がPTAという世界なのでしょうか??(苦笑)
ただ?そういう保護者であっても・・・
ご自身のお子様の事になると護りたいっていう気持ちは強く?・・・
時には過保護って言われるような護り方をしたりとか・・・
転ばぬ先の杖みたいな言動で今日の言葉の様な機会を奪ってしまうことすら・・・
親の役目だと言えば確かに聞こえはいいですが・・・・
“生きる力”を養うっていう意味では、親自身だって“親業”としての成長は必要!
そういう意味では、PTAとの関わりや実践って『やってみて!』っていう世界!?に
子育てという親業・・・親自身だって学びながら成長していく機会や場面が大事ですよね。