『 子供は家庭の光源、
笑いの泉 』
乳のみ子のほほえみ、走り回る子供たちの歓声が、
周囲を和やかにする。
子供こそ、まさしく宝である。
昨日の会議で戴いた資料・・・・
平成22年度高崎市の学校教育という3つ折りの資料(折った形でA4の大きさ)
つまり、A4で6Pの資料・・・これを1部
そして、この6Pバージョンのダイジェスト版・・・A4の裏表で1枚の資料
どちらもカラーの印刷モノでした。
≪高崎市が目指す子ども像≫・・・とタイトルがついて
生涯学び続け、心豊かに
たくましく生きぬくこども・・・・とあります。
高崎市では、家庭・地域と連携した学校教育をすすめます。と枠表示で・・・
ん?良く考えたら画像で表示すればいいんですね。(苦笑)
えーと、後日スキャナーで読んでUPさせて頂きます。
その学校と家庭と地域の役割が一言で表現されています。
学校・・・集団の中で学習する場
家庭・・・豊かな心や健やかな体をはぐくむ土台となる場
地域・・・社会性を育てる場
なるほど・・・
そして最後に地域とともに歩む学校づくり・・・と括っています、(A41枚のリーフが)
その裏面は、上記の学校、家庭、地域の役割を文章でもっとメッセージを発信しています。
発行元は、高崎市教育委員会・・・です。(笑)
ちなみに、学校、家庭、地域の中心に“子ども”がいます。(この表記で(笑))
子ども 生きる力をはぐくむために・・・と書かれて
子どもの未来を・・・・
学校・家庭・地域が一緒に考える!?って言う部分ですね。
さて・・・この場合PTAの立ち位置は!?って思います。
PTAの構成は、保護者と教職員・・・・
学校でもあり・・・
家庭でもあり・・・
地域でもある!?
ん?全部??(笑)
こうして考えるとPTAという言葉や名称、存在?・・少し多岐に渡りすぎている??(笑)
この部分がもしかしたらPTAという部分の解釈や行動にいろいろな見解が出る要因!?(苦笑)
同じ組織にいながら・・・
その母体?が違う人がいる・・・・
その関わりが違う人がいる??
ただですらいろいろな考え方の集合体なのに・・・それこそ土台が違うんだから・・・
ただ、幸いな事に・・・
目指すベクトル!?は同じ??・・・
ベクトル?は違うか??(苦笑)
主役が同じ!?って言う部分ですかねぇ・・・・
日のあたるスポットには子ども達が!!
学校も家庭も地域も・・・みんな縁の下の力持ち!!って言う部分…
だから無理やりPTAの役割だとか・・・
目的や目標を定めて、何かノルマ的にこなす!?って言う部分を考えなければいい??(笑)
真にボランティア団体としての道を切り拓いて行くのなら・・・
難しい話は抜きにして・・・
この指とまれ方式で思いのある人たちが思い思いの行動をすればいいのかなって思います。
なので、そういう意味で言えば何でもあり??って言う部分
その行動や活動の自由は、保障?されていないといけないのかなって思います。
それを規制や固定観念の中である意味縛るのであれば・・・
そこにはルールが必要だし・・・
組織としての基準やレベル化?(情報や機会という意味で)も必要なのかなって思います。
そのバランスが難しい・・・
権利だけを主張していてはだめだし・・・かと言って義務って何??という部分も・・・
大切なのは、根っこの部分・・・その根っこの話・・つづくかな(苦笑)
こちらのボタンを一押しのご協力・・・よろしくお願いします。m(_ _)m
笑いの泉 』
乳のみ子のほほえみ、走り回る子供たちの歓声が、
周囲を和やかにする。
子供こそ、まさしく宝である。
昨日の会議で戴いた資料・・・・
平成22年度高崎市の学校教育という3つ折りの資料(折った形でA4の大きさ)
つまり、A4で6Pの資料・・・これを1部
そして、この6Pバージョンのダイジェスト版・・・A4の裏表で1枚の資料
どちらもカラーの印刷モノでした。
≪高崎市が目指す子ども像≫・・・とタイトルがついて
生涯学び続け、心豊かに
たくましく生きぬくこども・・・・とあります。
高崎市では、家庭・地域と連携した学校教育をすすめます。と枠表示で・・・
ん?良く考えたら画像で表示すればいいんですね。(苦笑)
えーと、後日スキャナーで読んでUPさせて頂きます。
その学校と家庭と地域の役割が一言で表現されています。
学校・・・集団の中で学習する場
家庭・・・豊かな心や健やかな体をはぐくむ土台となる場
地域・・・社会性を育てる場
なるほど・・・
そして最後に地域とともに歩む学校づくり・・・と括っています、(A41枚のリーフが)
その裏面は、上記の学校、家庭、地域の役割を文章でもっとメッセージを発信しています。
発行元は、高崎市教育委員会・・・です。(笑)
ちなみに、学校、家庭、地域の中心に“子ども”がいます。(この表記で(笑))
子ども 生きる力をはぐくむために・・・と書かれて
子どもの未来を・・・・
学校・家庭・地域が一緒に考える!?って言う部分ですね。
さて・・・この場合PTAの立ち位置は!?って思います。
PTAの構成は、保護者と教職員・・・・
学校でもあり・・・
家庭でもあり・・・
地域でもある!?
ん?全部??(笑)
こうして考えるとPTAという言葉や名称、存在?・・少し多岐に渡りすぎている??(笑)
この部分がもしかしたらPTAという部分の解釈や行動にいろいろな見解が出る要因!?(苦笑)
同じ組織にいながら・・・
その母体?が違う人がいる・・・・
その関わりが違う人がいる??
ただですらいろいろな考え方の集合体なのに・・・それこそ土台が違うんだから・・・
ただ、幸いな事に・・・
目指すベクトル!?は同じ??・・・
ベクトル?は違うか??(苦笑)
主役が同じ!?って言う部分ですかねぇ・・・・
日のあたるスポットには子ども達が!!
学校も家庭も地域も・・・みんな縁の下の力持ち!!って言う部分…
だから無理やりPTAの役割だとか・・・
目的や目標を定めて、何かノルマ的にこなす!?って言う部分を考えなければいい??(笑)
真にボランティア団体としての道を切り拓いて行くのなら・・・
難しい話は抜きにして・・・
この指とまれ方式で思いのある人たちが思い思いの行動をすればいいのかなって思います。
なので、そういう意味で言えば何でもあり??って言う部分
その行動や活動の自由は、保障?されていないといけないのかなって思います。
それを規制や固定観念の中である意味縛るのであれば・・・
そこにはルールが必要だし・・・
組織としての基準やレベル化?(情報や機会という意味で)も必要なのかなって思います。
そのバランスが難しい・・・
権利だけを主張していてはだめだし・・・かと言って義務って何??という部分も・・・
大切なのは、根っこの部分・・・その根っこの話・・つづくかな(苦笑)
こちらのボタンを一押しのご協力・・・よろしくお願いします。m(_ _)m