いつの間にか発刊されてました。月日がたつのは早いなぁ。
日本ではじめてのサイコロジー・ジャーナルをうたうpsiko誌。1月7日発刊だったそうです。
スマンです。じぇんじぇん気づかなかったですよ。でもって,さっそくチェックら!
●第一特集
鍛えろ!対人魅力
●第二特集
人はなぜハマるのか
無難な内容です。
以下略。
としたいところですが,ま,一応。
読者層は,どうも30代前後のOL辺りのようですね。なんて,バカでもわかることを言うなって感じですが。
だもので,「鍛えろ!対人魅力」ですよ。鍛えるんですよ。エクササイズですよ。なぜ? どうして? 何のために?
読者層からすると,「合コン対策?」 詳細に読み,検討したわけではないですが,TPO別とかに書いてあるんだろうか。他人事ながら心配です。で,当然,コスメとかも入るわけです。サバカワで すよ,サバカワ。かづきれいこさんとか当然,出てます。でも,「ニキータ」と変わらんぞ,それでは。
ともあれ,この「ニキータ」ともかぶるこの読者層,万事に前向きでありますね。親と同居でお金もそこそこあるし。向学心もあったりするし。そもそも高学歴 だったりするわけですし。なのにOL。バカな同僚とかいるわけです。セクハラ発言連発の上司とか。大学時代からつきあっていて,年々うだつのあがらなさが 目立ってくる彼氏とか。そういう彼女らにあるのは,「変わりたい」願望でありますよ。転職? それだけではありませんぞ。この雑誌の読者層は,
臨床心理士指定校大学院生(社会人入試部門)予備軍ダ!!??
大学院関係の皆さん,あるいは,ウソっこ資格を作られている各種団体の皆さん,psiko誌にどんどん広告出すといいとですよ。これマジ。保証しませんが。
第二特集は,「ハマる」。
ハマると依存と依存症ってずいぶん違う気もしますが,ええぃ,ひっくるめてしまえって感じであります。そのくせ,さすがに女性誌,ヲタはほぼ無視の状態。
微妙な変人さん大集合ってところでしょうか。
ですが,いま一つ,イジワルさがなく,M度の高いワタシには爽快さがないのであります。「(ある種の)社会を斬る」という面やサブカル度から言うと,もう少し,イジワルさなり,自虐さがあっていいように思ったり。アデージョ!(意味不明)
「SPA!」は,社会学チック(あくまでも,チック)にフィールドワーク(取材)をしているところが,バカバカしくもオモシロイわけですが(最近,ちょっ とレベルが落ちてますが),どうせなら,それの心理版を目指してほしい。と,思うわけです。このオサーンは想定読者じゃないんですけどね。でも,生き残る 道は,そこしかないんじゃない? 違う? 違うと思うけど。
でも,心理の人って結局,こころ優しいのね。イジワルにはなれません。
この次は,何だろう,「知能」とかかな。どうも,基礎心理系と,臨床心理系をあわせて,二つ特集を組んでいるようですから。それと,「家族」とかかな。「恋人」とか? 次号予告見ればいいんだが,もう絶対見ないぞ。
愛の心理テストみたいなものっていう路線もありか。
それよりも気になるのは,連載の,
・元気の出る神社
辰宮太一 中村葉子 中野晴生
でありますな。
第二回は,出雲大社。
意外に順当なところなのね。
これも単行本とかになったりするのかな~。
「元気の出る神社」
このまんまでいけるもんね。パワースポットですがな。スピリチュアルで,ヒーリングな場所ですがな。深呼吸しろ,深呼吸。
ライバルは,ズバリコレだ!
って,さすがに違うか。スマンです。どっちに謝っておこう。
日本ではじめてのサイコロジー・ジャーナルをうたうpsiko誌。1月7日発刊だったそうです。
スマンです。じぇんじぇん気づかなかったですよ。でもって,さっそくチェックら!
●第一特集
鍛えろ!対人魅力
●第二特集
人はなぜハマるのか
無難な内容です。
以下略。
としたいところですが,ま,一応。
読者層は,どうも30代前後のOL辺りのようですね。なんて,バカでもわかることを言うなって感じですが。
だもので,「鍛えろ!対人魅力」ですよ。鍛えるんですよ。エクササイズですよ。なぜ? どうして? 何のために?
読者層からすると,「合コン対策?」 詳細に読み,検討したわけではないですが,TPO別とかに書いてあるんだろうか。他人事ながら心配です。で,当然,コスメとかも入るわけです。サバカワで すよ,サバカワ。かづきれいこさんとか当然,出てます。でも,「ニキータ」と変わらんぞ,それでは。
ともあれ,この「ニキータ」ともかぶるこの読者層,万事に前向きでありますね。親と同居でお金もそこそこあるし。向学心もあったりするし。そもそも高学歴 だったりするわけですし。なのにOL。バカな同僚とかいるわけです。セクハラ発言連発の上司とか。大学時代からつきあっていて,年々うだつのあがらなさが 目立ってくる彼氏とか。そういう彼女らにあるのは,「変わりたい」願望でありますよ。転職? それだけではありませんぞ。この雑誌の読者層は,
臨床心理士指定校大学院生(社会人入試部門)予備軍ダ!!??
大学院関係の皆さん,あるいは,ウソっこ資格を作られている各種団体の皆さん,psiko誌にどんどん広告出すといいとですよ。これマジ。保証しませんが。
第二特集は,「ハマる」。
ハマると依存と依存症ってずいぶん違う気もしますが,ええぃ,ひっくるめてしまえって感じであります。そのくせ,さすがに女性誌,ヲタはほぼ無視の状態。
微妙な変人さん大集合ってところでしょうか。
ですが,いま一つ,イジワルさがなく,M度の高いワタシには爽快さがないのであります。「(ある種の)社会を斬る」という面やサブカル度から言うと,もう少し,イジワルさなり,自虐さがあっていいように思ったり。アデージョ!(意味不明)
「SPA!」は,社会学チック(あくまでも,チック)にフィールドワーク(取材)をしているところが,バカバカしくもオモシロイわけですが(最近,ちょっ とレベルが落ちてますが),どうせなら,それの心理版を目指してほしい。と,思うわけです。このオサーンは想定読者じゃないんですけどね。でも,生き残る 道は,そこしかないんじゃない? 違う? 違うと思うけど。
でも,心理の人って結局,こころ優しいのね。イジワルにはなれません。
この次は,何だろう,「知能」とかかな。どうも,基礎心理系と,臨床心理系をあわせて,二つ特集を組んでいるようですから。それと,「家族」とかかな。「恋人」とか? 次号予告見ればいいんだが,もう絶対見ないぞ。
愛の心理テストみたいなものっていう路線もありか。
それよりも気になるのは,連載の,
・元気の出る神社
辰宮太一 中村葉子 中野晴生
でありますな。
第二回は,出雲大社。
意外に順当なところなのね。
これも単行本とかになったりするのかな~。
「元気の出る神社」
このまんまでいけるもんね。パワースポットですがな。スピリチュアルで,ヒーリングな場所ですがな。深呼吸しろ,深呼吸。
ライバルは,ズバリコレだ!
って,さすがに違うか。スマンです。どっちに謝っておこう。
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