横綱が逃げ出すニッポン!総理大臣が投げ出す日本!・・・ですが、どうなっていくのでしょうか・・・。
安倍くんの辞め方に憤慨された方も多いと思います。「こんなに毎日中間管理職は涙目で仕事に汗しているのに!」・・・
でも、私はちょっと安心しちゃいました。「もし、いっぱいいっぱいになったらバンザイしちゃってもいいんだ!そんなにがんばらなくてもいいんだ!」。そう考えるとちょっと楽になります。もちろん期末のこの時期、そんな弱気な発言をしようものなら、顛末は見えていますが・・・・。まあ、頂点に立つということは、それなりの覚悟がいるのでしょう。
さて、この写真は市内の森林公園です。ロープで出来たジャングルジム?の頂点に立っているのは4歳の娘です。以前、幼稚園の遠足で来たことがあり、その時は一番下にも上れなかったそうです。それが夜突然上まで登れそうな気になったらしく、朝からどうしてもこの公園に行きたいとせがんでお弁当を持って来ることになったという次第です。
公園に着くやいなや娘は一目散にロープに取り付きます。しばらくは下層の部分で逡巡してたようですが、私が弁当を広げている間に中間地点にたどり着き、「あぶないから降りなさい!」の声も聞かずあれよあれよと「てっぺん」まで登ってしまいました。元来運動神経が無い娘ですから、危なっかしくて見てるだけで汗が出てきます。そしてその後、頂点から降りようと足を下ろそうとしたとき、下の方にいた小学生のグループがロープを急に揺らしだし、全体が大きくローリング・・・。これで娘は恐くなって「頂点」で固まってベソをかく破目になっちゃいました。こうなると父親が救出に行かなきゃいけないのですが、私はけっこうな高所恐怖症・・・でした。「大丈夫!待ってなさい!」と言いつつ膝をがくがくさせながら下を出来るだけ見ないように登ります。結局私が登ってくる姿に安心した娘が途中まで降りてくることが出来、無事地上に帰還出来たわけでした。さぞや懲りたかと思いきや、それから再び2度も登頂成功の娘でした。娘曰く「てっぺんは気持良い。でも降りるときはちょっと恐い」
「てっぺん」には登れず、さりとて地面に降りることもままならず、真ん中近辺でぶら下がってる皆さん!がんばってまいりましょう!
安倍くんの辞め方に憤慨された方も多いと思います。「こんなに毎日中間管理職は涙目で仕事に汗しているのに!」・・・
でも、私はちょっと安心しちゃいました。「もし、いっぱいいっぱいになったらバンザイしちゃってもいいんだ!そんなにがんばらなくてもいいんだ!」。そう考えるとちょっと楽になります。もちろん期末のこの時期、そんな弱気な発言をしようものなら、顛末は見えていますが・・・・。まあ、頂点に立つということは、それなりの覚悟がいるのでしょう。
さて、この写真は市内の森林公園です。ロープで出来たジャングルジム?の頂点に立っているのは4歳の娘です。以前、幼稚園の遠足で来たことがあり、その時は一番下にも上れなかったそうです。それが夜突然上まで登れそうな気になったらしく、朝からどうしてもこの公園に行きたいとせがんでお弁当を持って来ることになったという次第です。
公園に着くやいなや娘は一目散にロープに取り付きます。しばらくは下層の部分で逡巡してたようですが、私が弁当を広げている間に中間地点にたどり着き、「あぶないから降りなさい!」の声も聞かずあれよあれよと「てっぺん」まで登ってしまいました。元来運動神経が無い娘ですから、危なっかしくて見てるだけで汗が出てきます。そしてその後、頂点から降りようと足を下ろそうとしたとき、下の方にいた小学生のグループがロープを急に揺らしだし、全体が大きくローリング・・・。これで娘は恐くなって「頂点」で固まってベソをかく破目になっちゃいました。こうなると父親が救出に行かなきゃいけないのですが、私はけっこうな高所恐怖症・・・でした。「大丈夫!待ってなさい!」と言いつつ膝をがくがくさせながら下を出来るだけ見ないように登ります。結局私が登ってくる姿に安心した娘が途中まで降りてくることが出来、無事地上に帰還出来たわけでした。さぞや懲りたかと思いきや、それから再び2度も登頂成功の娘でした。娘曰く「てっぺんは気持良い。でも降りるときはちょっと恐い」
「てっぺん」には登れず、さりとて地面に降りることもままならず、真ん中近辺でぶら下がってる皆さん!がんばってまいりましょう!