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英国的読書生活

イギリスつながりの本を紹介していきます

牡蠣小屋訪問

2013-03-05 | 日常

金曜の夜、家内が牡蠣小屋に連れて行けと言い出した。
牡蠣小屋とは、福岡市の西隣、糸島半島の冬の名物で、漁港ごとにビニールハウスなどを利用して建てられたシーズン限定のグルメスポットです。長年広島で生活した者としては、ちょっと軍門に下るような気がして今まであえて足を向けてなかったのですが、知人から「良かったよ、美味しかったよ」との話を聞き、行きたい!ということでしょうか・・。
元来牡蠣好きの娘も「行きたい!」と同調します。
「行くのは良いけど、牡蠣食うんだったらお酒飲むよ。帰りは運転してくれる?」
と、運転が苦手な家内に牽制球を投げてみるも、その意志は変わらず・・と、いうことであくる日、朝食を抜いて、持込用のおにぎり作って(糸島の牡蠣小屋は原則飲み物やおにぎりの持ち込み自由です)、出発です。
数ある小屋から選んだのは、家内の知人が行ったという船越漁港の「マルハチ」です。
我が家から目的地までは、都市高速を使って50分くらい・・・。11時過ぎには到着。
この船越漁港にはマルハチ含め3軒の小屋が建っていますが、どれもけっこう大きく堅牢な構造物です。


さあ、食うぞ!飲むぞ!

とりあえず、牡蠣3盛ね。
それとエビスビールと八海山ね。
(場末の漁港にしてはプレミアムな品揃え?)
あと、ホタテを1枚。

かんかんに赤くなった人工炭と人数分の軍手と殻開けナイフが運ばれて・・・
サービスで牡蠣飯1パックも付いてました。
さあさあ、焼くぞ!!!
火力が強いのですぐに頃合に・・・。
軍手をしてても、熱い汁に触れちゃうと・・「あっちっちっちっ・・・」

まわりのテーブルを観察すると、
みなさんそれぞれクーラーボックスで飲み物を持ち込んで・・・
あっ、あそこでは白ワインのボトルだ・・・、やっぱ用意してくればよかった・・・。
そうか、レモンやチーズも持ってくればよかったんだ・・・。

突然牡蠣殻がはじけ、その度に灰が降りかかるのも楽しい・・。

何もトッピングしなくても美味しいね!(娘)
うーん、八海山と合うな・・・(私)

殻がどんどんバケツにたまっていきます。

ふと気づくと・・・あまり食べてない人がいますよ。
「ママ、どうしたん、あんまり食べてないよ」(私)
「パパとワタシばっかり食べてるよ」(娘)
「実は・・、牡蠣、あんまり好きじゃないのよ」(家内)
「えー!! ママは広島生まれでしょ!」(私)
「うそー、ママは広島育ちでしょ!」(娘)
「牡蠣小屋がどんなとこか見たかっただけ、さっ、残ったのは袋に入れて早く帰りましょう!」(家内)
「そがーな勝手なことが通ると思うとんのかー」(広島弁の私)
「満足、満足、帰りますよ!」
「ちょっと、まだ焼酎も飲んどらんし・・・」(九州弁の私)
「お酒はもうダメ! ママ、帰ろうね」(冷徹な娘)


JA糸島の直売所「伊都菜彩」でお買い物・・

飲み足りない、飲み足りない、飲み足りない・・・・












春日のお散歩

2013-02-12 | 日常


住み始めた春日市でのお散歩コースを・・・

まずは奴国の丘歴史公園

 
このドームは?天文台?

いいえ、弥生時代の遺跡です


中は発掘現場が保存されています
ころがっているように見えるのは埋葬に使った甕棺です

春日市岡本一帯は弥生時代の遺跡が密集しており奴国の中心地とされています
発見された遺跡は本当に多く、公団住宅みたい・・・
ちょっとこんもりした場所はたいてい遺跡というエリアです


公園内にある資料館で土器パズルに挑戦・・・
けっこう真剣になった
 
 
続いては白水大池公園
春日には遺跡も多いが、ため池も沢山あります

池の周囲約2キロ強は散策路が整備され、多くのランナーが汗を流しています
犬のお散歩もたくさん・・・
池での釣りは禁止でした。残念・・・

 
同公園内にある、本当の天文台
金土日曜の午後2時から夜9時まで太陽の黒点観測やその夜見える星の観察会が開かれています

そして最後が


我が家から歩いて行ける春日公園です
野球場やサッカー場も備える30ヘクタールの公園です
ハイドパークやセントラルパークにも負けてない(笑)


園内の梅はちらほら

桜も楽しめそうな公園です
 
 
 
 
 

東京家族

2013-01-29 | 日常

 

これは小津作品の普遍性を確かめる実験映画だったのかもしれない。

想像していた以上に小津の「東京物語」を丁寧にトレースしている。医者を営む長男の家でのやりとり、長女のパーマ屋、・・・。台詞や場面設定は時に現代とのギャップを大いに感じさせるが、それは計算されてのことであろう。映画はそもそも作り物である。小津が描いたかつての東京も相当な作り物であったはず。
後半の島でのシーンは、ロケ地を知っている者としての期待値が高かっただけに、単に間借りしているだけに見えてしまった。ラスト近くの周吉が形見の時計を紀子に渡す場面、さすがに原節子の艶かしさと必死さを超えることは出来なかったが、それは誰も求めていないこと。島の学校の先生が自転車でこけてしまう・・・、山田監督らしさが少し見えてほっとした。

小津安二郎は「世界の小津」だ。そして、山田洋次監督は「日本の山田」になった。

 

それにしても観に来ている老いたおばさま連中のマナーがねえ・・・

お茶の間でテレビを観ているような感じで、いたるところでおしゃべりしている・・・

それが耳が遠いもんだから、ひそひそ声が大きくなっちゃって・・・。 回転焼きを席の前後で回しているし・・・、トイレが近い人も多いもんだから、後半となると席を中座する人が続いたり・・・。
観客席を今度は映画にしてみると面白いかも。

 

 夜の観覧車を眺める場面で、周吉が映画「第三の男」を語る。彼らが観にいったという広島の東洋座は、八丁堀に約100年近くあった松竹系の映画館でした。この映画館も2008年に閉館しました。

 

 

 

 

 


家族揃って再スタート!

2013-01-07 | 日常


年末30日に無事広島残留組の引越が完了しました。


明けて新年、揃っての初詣は大宰府天満宮へ。


牛の頭を撫でて「頭が良くなりますように!」


佐藤栄作首相も通った「お石茶屋」で梅が枝餅で一服・・・
佐藤さんはかつて二日市駅の駅長さんだったのだ

で、ひいたお御籤が・・・・

出たー!!!!
大吉だ!
願事→すべて適う! と書いてある!
あらゆることを本能のままにお願いするぞ!
でも、
よく読むと・・・・
弛まぬ努力と実績が必要です と書いているし・・・
気配りと、誠意だと?
うーん、この世で一番苦手なものだ・・・






自民圧勝だが

2012-12-18 | 日常


予想通りであるが週明けの株式市場、
東電ストップ高、麻生グループの土建屋さん関連ストップ高・・・

野田さん好きだったので残念でしたが、
民主党は確かに党としての塊では酷かった
そういう意味で小沢を追い出した野田さんの功績は大きいと思ったのだが・・・
その総理を誰も支えないんだな
未来の党が一蹴されたのは愉快であった
「卒」が「脱」とどう違うのかがわからない。いっそ「超」にすれば良かったかも
維新のお二人の食い違いも何か面白い・・・
お互いがお互いを利用しただけなようで
アラビアのロレンスで描かれるアラブ部族の言い争いを思い出すな

解散、総選挙のタイミングが結果的に自民に風を送り込んだんだじゃないかな
サラリーマンであればほぼボーナスが出揃った時期での投票
尖閣だ、原発だ、TPPだという問題を考える前に
渡された賞与明細の額面の現実と、そこからごそっと引かれる税額の無常さに
国民は「もういや!」と心中叫んだでしょ
自民に入れた→「もういや!」に入れた
タイミングは野田さんの大きなミス!だな

安部さんの顔、すごく顔色悪いけど
日焼けだけじゃないような・・・ 大丈夫かな

 

 

 


またまたまた、辞令は突然に・・・

2012-11-01 | 日常


3年ちょっとの間に・・
広島→福岡→広島→福岡・・・
サーカス団に入っているような・・・
次のオリンピックの時にはどこにいるのかな?
で、家探しって面倒臭いなあ
やっと決まったけど、今までより狭いよー
レゴで間取り作って家具入れてみたら、寝るところがないよー


暗い!MAX!

2012-09-20 | 日常

何がクライマックスシリーズを目指すじゃ!
お話にならんわ!
ヤクルトとの3位を争って突入した9連戦、
終わってみれば1勝8敗・・・・・
ゲーム差6???
どうやったらこういう風になるんか分からん!
ジャイアンツに3連敗!
続く中日に2敗を喫しても・・・
ヤクルトとの直接対決で巻き返せば!!
行きましたよ 17日!
通り過ぎる台風を横目に
家族3人、嫌がる娘を説き伏せて(娘は負ける試合が大嫌い)
「そろそろ絶対勝つころだよね」・・
この日も毎回点を入れられて・・・3-0
でもこの日は久しぶりに打線が粘っていた
5回裏に同点!8回裏に勝ち越し!ようやく?!
が・・・
ミコライオ・・・
150キロ出るのは分かるけど
一本調子で投げ続けるから・・
あれよあれよと逆転じゃん・・・
最後に前田を代打で出せば
客が満足するって思うちゃ違うよ野村さん!

それにしても堂林ちゃん
あんたのレプリカユニフォーム買って応援しちょったんよ
着とる自分が恥ずかしゅうなるやないか
洗濯してもベランダでよー干さんわ
夏の甲子園の優勝投手やろ
もっと肝太くやらんかい!

 

 

 


夏休み2012

2012-09-12 | 日常

夏休みの小旅行は久住、阿蘇方面に・・・・

まず目指したのは
九重・夢大吊橋・・・・
途中、道を間違え、予定とは違う反対側の駐車場に着いちゃった


高さ173m、長さ390m 、幅1.5m
通行のためでなく、観光のためだけという目的で作られた橋です

それから、
飯田高原、長者原、牧の戸峠を抜けて・・・
あざみ台の展望所に


遠くに見えるのが阿蘇五岳の寝観音です

産山牧場でハンバーグ食べて(美味しかったぞ)たら、
雷雲が近づいてくる・・・・
あっと言う間に・・スコールです
先を急ぐも・・・
梅雨時の豪雨被害で阿蘇方面の道が遮断されているため、
大観峰まで迂回することに・・
被害のつめ跡は想像以上で
外輪山のいたる所が崩落し、何箇所も山津波が起きた痕跡が・・・・

お宿は休暇村南阿蘇


休暇村からの眺めです
一つ前の写真のお顔部分のちょうど反対側となります

次の日は

高森湧水トンネル公園へ
ここは旧国鉄が高森から高千穂まで線路を通そうとトンネル工事を行っていたところ、
大量の湧水が出て、中止された跡を公園としたもの
ただ、長いトンネルがあって水が流れているだけですが、
とにかく涼しいのが気持ちいい

続いて・・
阿蘇の火口を見物して・・(何で中国人がこんなに来てるんだよ・・)
お昼は
ここ

バイエルンという自家製ソーセージ、ハムが自慢のレストランへ

昼からどうする?


菊池渓谷へ足を延ばし・・・
水遊びをしばし・・・


うーん、さすがに運転の連続で疲れました






残された原風景?

2012-09-03 | 日常


8月のとある週末、大崎上島に向かう


フェリーで約30分
島内看板に見入る、おじいさんと自転車のおにいちゃん
いきなり時計が止まったような・・・


この日は木江地区の花火大会でした
花火の下で櫂伝馬が漕ぎまわります
本土に戻るフェリーの最終は花火の打ち上げの前という地元密着花火大会です

山田洋次監督の最新作は、あの小津安二郎監督の「東京物語」のリメイク版です
山田監督が尾道に代わるロケ地として選んだのが、ここ大崎上島です
選定理由は、残り少なくなった日本の原風景がここにはまだあったということ・・・・


フェリーの待合所に貼られた映画のポスターです
主に木江を中心にロケが行われたそうです