想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

静かな星の下。

2018-04-18 19:27:21 | 日記
何が良かったのか不明だが

頭鳴が 随分静かになった

ちょっと激しく動作したり

大きな音 眩い光に反応するけど

先日のロックコンサートなど比ではない

大人しくしていれば ほぼ無音状態

眠っているときに

ストレス脳に良いといわれる音楽を聴きながら眠った

それが原因か判らないけど

とにかく 調子が良くなったよ

音に殺されるとすら思ったからね

明日いちにち頑張れば 休み

でも 心療内科だから

結局は 職場に出向く

早く連休にならないかな

この4月で パートはじめて 一年が経ったよ

あっという間だったなあ!
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とっても好きな人。

2018-04-16 16:54:40 | 日記
昨日は 休みだというのに 激しい頭鳴で

殆ど 何もかも出来ず

恐怖の朝を迎えたが

今日は 不思議と 頭鳴が静かだった

昨日が 激しいロックのコンサートなら

今日は 小学校の縦笛音楽発表会くらいな

ただ またユメヲ 激しいホトフラに襲われ

目が覚めたら こめかみ伝って 汗が流れてた

夢は いい夢だったのよ

この人のためなら 死んでもいいというくらいに

尊敬できる 上司? 軍人で目上の人

何故か地面に穴を掘ってたので

お手伝いしなければ!! と みんなでもめて

誰か独りだけ お手伝いできるという状況で

私が 選ばれた

この人のためなら死んでもいい 

恋愛感情ではなく あれは ただの憧れだったと想う

それ位慕っていて 全面的に信じられて

尊敬 畏れ 相まって

好きで好きで たまらない

夢って面白い そんな感情

私の中に あるわけないのに

酔いしれた…

幸せだった

大きな雨雲の群落をかき分け 青空を見つけたような 幸福感

そして 大型のホトフラが襲った

仕事中 眠くて仕方なかったけど

幸福感は いつまでも 消えず残っていた。



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春の嵐2。

2018-04-14 16:43:44 | 日記
今日の午後から 天候が崩れ

明日は 春の嵐だそう

休みで良かった

気分的には 上昇傾向にあります

朝が怖くないのは いい事

ただ 頭鳴が酷く 頭を抱えたくなる

耳をふさいでも 頭の中の音なので 意味なし

金属音が響くと同時に 目の前が クラっとなる

主治医に云っても なかなか理解してもらえない

この頭鳴 もう 10年以上続いている

流石に慣れてきたのに

最近強くなって また 気になり始めた

何しろ ここまで酷いと 会話が出来ない

この頭鳴 一説では 脳の電気信号だと云われ

耳鳴りと同様 原因と治療法があり

生活背景を踏まえた自分の全体性を明確に

捉える必要があるとか

どうでもいいよ それが即ち

私にとっては ストレス 緊張感なんだろって 諦めてる

ガソリンは必要なくなったが

相変わらずの 副作用

手先がプルプル 頭鳴で 目玉はフルフル

世界が小刻みに震えて止まらない

ホトフラも 酷い

布団 湿気ってカビたらどうしよう

乾燥機かけても その夜 3回も 5回も 汗が

体中を伝う

きりがないよ。 
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薔薇を伐る。

2018-04-12 19:37:12 | 日記
久しぶりに ゆっくりした 休日

掃除もしたし 昼寝もした

夕方 不自然なくらいに傾いた薔薇のアーチを

力づくで取り去った

蔦性の白ばらが 巻きついていたので

枝の殆どを伐らなくてはならず

心が痛くなった

でもアーチが倒れたら それこそ根本からバキッと折れそうだったので

苦渋の決断で

伐りながら 生きてくれ 私のためにと

云わずにはいられなかった

痛々しい 作業

途中 バラの枝がしなって 私の眼に直撃した

ウグウって 思わず呻いてしまったよ

幸い 棘のない部分で でも 眼球に直にパンチ食らった

痛いし 涙は出るし 一時的に見えなくなるし

怖かった まだ 物がぼやけて見える

アーチは留め具が完全に劣化していて

解体不能

このまま リサイクルセンターに引き取ってもらわなきゃ

おまけに r大量に斬った枝も処分しよう

どれほどお金がかかるかな

眼が痛くてショックも大きく

夕飯は食べられなかった…。
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茜さす。

2018-04-10 17:00:39 | 日記
弁当作りが また 始まった

4時半起き

苦ではない これは 趣味に近いから

娘に お弁当作るのも あと 1年かあ

そんな事考えながら 玉子焼き作ってたら

ポロポロっと 落ちたものが

えええ!? そこで泣くか!?

いかんいかん 頭おかしくなってるみたい

私は 泣かないぞ

じいが死んでも

娘が巣立っても

独りになっても

もう此の身体がダメになっても

あらゆる別れが 単なる 通過点である事を 知ってるから




私たちは 永遠に 旅を続ける



娘も 早起きをしていて

布団の中で スマホをいじってた

折角早く起きたのだから 有意義に使えばいいのに

ちょっと呆れてしまった

遊んでいるものとばかり思ってたら

娘のスマホの画面いっぱいに 英語

ナルニア国物語の英語の本をダウンロードしたらしい

それを和訳しながら読んで 英語力を向上させようと考えたらしい

ナルニア国物語 それはいいよ 素晴らしい物語だから

楽しいかもね!

それなのに 私は 疑ってしまった

懸命な彼女を

ぶ ぶ 侮辱したのだ!

親なのに!  信じてあげられなかったなんて!

しばらく 放心状態になった

私は 酷い親だ

酷い人間だ

ごめんよ…どうしたらいい?

君は本当に 眩しいくらいだよ…



今日の仕事は 少し楽だった

昨日 マイナンバーカードをなくした事に続き

免許証もなくなってることに気づいたら

家の何処かにあるのか

外で落としたのか

盗まれたのか 不明

とりあえず 紛失届けは出して 再発行だよ

その手続きで 自治センターに寄って帰る途中

ババアに出くわしてしまった

視線は合わせなかったが 向こうも気づいたらしい

こっちをじっと見てた

何も云えんだろう

他の男ととうに付き合いはじめて

今が一番幸せなんだろう?

毎日パチンコだってな そりゃ楽しいだろう

だから

黙ったまま 去れ!


私の思念波が届いたらしい

彼女は何も云わずに 去った


明日は 仕事の後

じいの見舞いだった。

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