寒風。

日曜日は　娘の英検　面接

たった7分間の面接のために早起きして

寒い中　佐久平へ出かける

日曜日は　しっかり休まないと　

仕事に差し障るんだけど

普段何もしてやれないから

頑張って行ってきた

それにしても　遠い学校

終わったら　回転寿司で　お寿司沢山食べようって

楽しみに行ったのに

寒すぎて　お腹を痛くしてしまったそらちゃん

お寿司さんまで結構歩いて　さぞ辛かったろう

なのに　タコを一皿食べただけ

そこで　ずっとお腹が痛いと云うから　　猛烈にかわいそうになった

それなら　近くで温かいものにすれば良かった

バスの接続が　奇跡的に良かったので

3時には帰れた

速攻私は　布団に横になって休み

娘も元気になった

冷え込む一日だったな

月曜日はまた　身体が辛くて　フラフラと出社

一日頑張れば　連休だから頑張れた

好きな物。

業務連絡〜

幼なじみのMちゃん

私が　ドクターストップ食らった食べ物

食材というか　塩　砂糖　油
何かを作っても

これらの調味料は控えて　だって

塩は　血圧　砂糖　油は　コレステロールに　悪

私はハマると　ずーっと同じもの食べてるんで

バランスが悪い

今は　海藻にハマってる　貝も好き

お味噌汁にどっさり入れて　食べる

コリコリ食感がたまらないし

溶けてなくなるのも( ・∀・)ｲｲ!!


そらっちは　若者らしくもなく

ジャンクフードが苦手　カップ麺も　化学の味がすると

食べられない

何が好き？

フレッシュなもの？

果物　ココア　チョコレート　クッキー？

漬物も好きだよ



今日は仕事の後　じいの病院に

辛かった

お礼

幼なじみのMちゃん　

先日はありがとう

お礼が遅くなって　ごめんなさい

本当にありがとう。

療養休暇。

日曜日は　ダルダルで　ほぼ一日寝ていた

月曜日　目が覚めたら　天井が回転していた

舌が　ピリピリ　痺れている

トイレ歩行も　一苦労

自宅の血圧計　190_150

二三日前から　上が常に170超えていたからなあ

下が100超えたら　取り敢えず　運動は無理

休まないようにしていたけれど　舌の痺れが怖くて

ベッドに戻った

昨日　今日と休んでいる

嗚呼　もうダメなんだろうか

復帰できるんだろうか

主治医は　見抜いていたのだろうか

床に座りこんでも　ご飯は作る

弁当も

いつかブチッと血管切れて　終わるんだろうか

つまらん人生だったな

友人もそんなに作れなかったし

就職は失敗するし

働くばかりで　遊べなかったし

貯金は全部　あの馬鹿に使われるし

結婚も　失敗　

家族は団結しないし

何だったんだろ

娘だけが　唯一　この世界に私を留める　理由になっている

かわいい…

頭が壊れて　娘に迷惑かけるなら　自死した方がいい

病院に勤めて判った事もある

親が認知症にだけはならなくて良かった

あの地獄だけは　避けてくれたのね

母は　痛みと苦しみの中で死に

父は全身麻痺で死ぬだろう

最期まで　私をしっかり認識して

それは　感謝すべき事だ

最期は　解放してくれる

娘も自立して　私が独りになったら

生きるも死ぬも　私の自由だ

今日も夕方まで安静にしていて

仕事はどうしようかと　担当のＹ氏に相談した

すると　連休明けまで　思い切って休んではどうかと云われた

生活は全く厳しくなるけど

長い目でみれば　その方がいいかも知れない

ちょっと　メンタルも弱って　戦う気力もないし

とにかく今の私は　何もできない

このままギリギリでごまかし続けたら

いつか　壊れそうだ


そんな事情で　休むことになった

今日は　また　映画を見ていた

小さいお家

アントキノイノチ

面白かったな

あと1本　何か観たいなあ。

家の灯り。

試練の一日

仕事の後　じいの病院

このパターン　一番疲れる

昨日は　心療内科で　最近の主治医は　少し厳しい

介護休暇　あるいは　療養休暇をとって下さい

ズバリ　云う

でも　貯金しないと　もう　時間がないの

あと一年間　どうにか持てばいい

でも　主治医を黙らすには　嘘をつかねばならない

それは　心苦しい　…

どうしよう　言い訳を考えなくては

気持ちは焦っても　身体は　悲鳴をあげる

骨折してるよ　と云われた鎖骨は　まだ痛いし

頭鳴はするし　咳は出るし　今日は　左の耳の下が痛いし

疲れがピークを迎えると悪寒がするし

この冬　何故かほぼ毎日　37度を超えた体温

いつもは低体温で36度もあれば　ビックリなのに　37度

どうしたんだ　私の身体は

バスに乗ればいつの間にか　眠っていて

今日は　ひとつ手前のバス停で奇跡的に目が覚めた

いつものパッドやオムツ残り補充

などして　じいはまた囲碁に夢中で

目も合わせなかった

別にいい

それだけ　楽ができるし

じいが楽しんでいるなら　いいんだ

帰りはまた1時間待ち

今日は　買い物もせず　ひたすらバスを待った

そして　想った

よし　もう　死のう

じいと　娘が　私を必要としなくなったら

もう　いい

多分　病気で　死ぬだろう

そして　今度は　もっと楽しい人生を選択しよう

想いだけ　想うだけ

想うだけだから　怒らないで

明日は　休める…。