夜勤明け。

クリスマスは 埼玉に旅立つ娘と過ごしました

誰かと何かしてないと

寝てばかりいる私

ささやかなご馳走を作って待ってました

娘 帰って来る前に じいの見舞いにも行ってくれて

ずいぶん大人になったなぁ

なんてね

高速バスと電車で 無事に埼玉のお母さんのとこに到着

早速お母さんから電話があり

大学生らしくなったね

ちゃんと成長してる… と 泣いておりましたわ

三歳の時私が離婚して

色々心配かけてしまったからね

就職したら肩の荷がおります…



私は二連で 夜勤

ぐったり

昼間で寝て 薬を取りに薬局へ行き

お風呂に入って お昼ご飯

いい天気だけど 布団も干さず

洗濯する気にもなれず

再び お布団の中

これで１日が終わるなんて勿体ないけど

バスが 年末年始の時刻で動いているので

無闇に動くのは危険なのだ

スターウォーズ観に行きたいのだけど

落ち着いてからにしよう


小説 続きアップしました

興味のある方は ブックマークから

文庫に飛べます

よろしくお願いします。