想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

ぐったり…

2016-01-29 15:29:13 | 日記

じいの 「帰りたい」宣言で

スタッフの方が 早速動いた

じいが云うには 

食事はいつも 車いすでとっているので

ベッドではお腹が圧迫されて 食えない (; ̄д ̄)ハァ↓↓

そして 寒くて仕方ない … (´□`川)ゝヵ゛-ン

でも 今日はデイケアに行ってくれた

病院側 「気が晴れるかも知れないから 頑張ってみて」

そして じいの部屋は 普通に過ごしていても汗ばむくらい

サウナ状態 (ノД`)・゜・。

エアコン ストーブ 電気毛布 あんか 手の下にはホッカイロ

確かに 寒いよここは

健康体の大の男が「寒い!」って泣いてお母さんに訴えるほどだよ

(私は寒さに強い体質なので 泣いている男を見て 爆笑したが)(●´艸`)フ゛ハッ

そう簡単には 病院に帰れないのよ

介護タクシーだって予約制

ネックは 特定疾病手当と おむつの助成金1年分

定期的に 退院をしなくてはならないのだ

これでやっとじいの病院生活を支えているので

なくなったら 多分 もう半年持たない

そうしたら 全部 私が稼ぐしかないのだ

無理だろ … il||li _| ̄|○ il||l  

このお腹と この頭で …

大体 じいの爆弾発言のショックと

早朝からの介護で 早くもお腹は土石流 ( 〇□〇)ハァハァ

もう じいを家で看るのは 無理ね

じいも 病院の生活にすっかり慣れて

家にいる方が不安そうだから(誤嚥も含めて)

両者にとって都合のいい状況になった訳だ

とりあえず 土、日乗り越えて 

予定通り 月曜に戻ります。









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