左から1991年 ツクダ製の5×5×5 プロフェッサー
中下段 中国製5×5×5 右 中国製7×7×7
上 中国製3×3×3
中国製7×7×7は ツクダ製の5×5×5よりも ちょっと小さいです。
内側のパーツは8mmほどです。隣の5×5×5は17mmです。
老眼には5×5×5でも目的のパーツを捜すのに難儀でした。
さらに苦労しそうです。
コーナーキューブは少々大きめです。エッジキューブはやや長めです。
等サイズでは45度回転させると支えられないようです。
最初の7×7×7のエッジは直線ではなく弧を描いてました。
※解説図はエッジキューブ・コーナーキューブともに内側の25個と同じサイズでモデリングしております。
1991年にツクダ製の5×5×5の初アタックは二時間半ほどでした。
今回はストップウォッチで正確に測定しようかと思ってます。
取り掛かりたいのをぐっと堪えてまずは脳内シュミレーションです。
A・B 完成図
C 最初は白内9でしょうね。
D 内25を続けて揃えるか?
E・F 六面の内9を揃えるか迷うところです。
G・H・J 六面とも内9を揃えてから内25に取り掛かろうと思います。
K エッジを二個ずつ揃えることに(4×4×4が出来ればさほど難しくは無さそうです)
L・M エッジ中央を次に揃えるか外側のエッジを先に揃えるか思案中です。
近いうちに結果を。