大阪発達支援センターぽぽろブログ ぽぽろ番

ぽぽろはNPO大阪障害者センターの子育て・教育支援部門です。
大阪市鶴見区今津北にあります。

鶴見区のとりくみ(子育て支援教室&たなばた祭り)

2009年06月15日 | 行事予定
 6月19日(金)は鶴見区のおおさかパルコープ鶴見店2階で「子育て支援教室」を行います。午前10時~12時まで。
 今回は交流会です。前回のテーマ(学童保育などで見せるぽぽろの子どもたちの姿から子育てについて考える?)や最近のわが子の様子、関心事などをざっくばらんに語り合う交流会。「しゃべり場」ですのでお気軽にどうぞ。いきなりでもかまいません。

 7月4日(土)は「つるみ村・七夕まつり」がヘルスコープおおさか「コープおおさか病院」の1階であります。午後2時~4時までです。障害のある方々への理解を広めるために区内の障害者関係団体で実行委員会をつくって取り組んでいます。興味のある方はお越しください。
 今年はぽぽろからということで、高橋紗都さん(『うわわ手帳と私のアスペルガー症候群』著者)のギター演奏とぽぽろヤンボラメンバーによる演奏(ハモニカとギターの同時演奏、尺八演奏=要請中)を予定しています。出演は午後3時前後の予定です。(そのために、ぽぽろドレミファくらぶは午後2時に終了ですのでお忘れなく。)
 参加する子どもたちには色んなコーナーの無料参加券がもらえます。大人ももちろん無料です。
 途中、核兵器の廃絶を訴える平和行進(広島までバトンをつないで歩き通す)が前の道路を通過するそうで、エール交換をするそうです。
 私たちスタッフも応援団として参加します。


ホームページ(夏休み学童保育予約など)更新

2009年06月14日 | ノンジャンル
 ホームページを更新しました。

 ① 夏休みの学童保育・療育教室予約表(「育てる会」会員さんのFAXでの予約締め切りは22日(月)まで。)

 ② 南河内家族連続講座「子育て講座」のしおり。
   北河内講座の受講申込を受け付けています。

 ③ 「子育て支援教室」(鶴見区、高石市、泉南市)のお知らせ。岸和田市、堺市、吹田市、旭区などのお知らせも追って行います。

 ④ 10周年記念家族連続講座「子育て講座」(オールおおさか)の第一次案内を掲載しました。是非呼びたい、聞きたいという大学の研究者3氏を招きます。


 教職員・福祉職員のための実践講座♂ト期連続講座?/span>のお知らせを近々アップします。計画が決まりました。今年は夏休み学童に力をとられそうですので、回数を大幅に縮小いたしました。夏期研修計画を立てるのにお急ぎの方はぽぽろまでお問い合わせください。

土曜学童(プールがほしい!)

2009年06月13日 | ノンジャンル
アジサイがきれいです。ぽぽろの花壇はこれからアサガオが楽しみです。

 午前中は「音楽あそび」を楽しみに来ている子らがいるので一応流れに沿って?遊びます。ゴムの輪は一時よりは参加者が多くなりました。一人遊びで日ごろのストレスを発散させている子は無理に誘いません。

 Yくんが急にピアニストになりました。

 今日の「ちびっこ先生」№2のSちゃんが提唱したゴムとびに今日も挑戦。

 「ヒャァー!かわいいok
 今日の「ねずみばあさん」にはいろんな動物たちが登場。
 ここで見学者のHくんが登場。ネコのかぶり物を渡すとスッとかぶってさっそうと登場。(母曰く「初めてのところは絶対に尻ごみするんですけど。普段の時と表情が全く違うのでびっくりです。前もってブログを見せるとおもしろそうやなぁ!って言っていたんですよ。」と)新人らしからぬ主役のような動きにびっくり。
 久しぶりにRくんが「ねずみばあさん」に参加しました。スタッフ一同「久しぶりやったねぇ。」
 今日のハイライトはバージョンアップした「ねずみばあさん」でしょうか。かぶり物ではありませんよ。ただグルグル追いかけるだけではありません。「ストップ」「反対回り」「ゆっくり」「はやく」「後ろ回り」などがあります。一番「多動」な私が「ストップ」とやって、Hくんなどが遅れて止まったりしますが、しかし決まったときは感動モノです。耳で聞いて体の動きをコントロールする姿や、ドキドキした顔つきがいいよねぇ。

 恒例の「ゆうえんちごっこ」の最初はメリーゴーランド。今日もバルーンがきれいに上がりました。でも、最後にはやっぱり上に乗りたいSくん。しばらくツルツル、スルスルの肌触りのよい布の中であそびました。

 はい、これもバージョンアップしました。今日の観覧車は幅の狭い板の上を「つなわたり」です。オットットット…、楽しいなぁ。

 くつろぎのお弁当。初めてお弁当を持って学童に参加したTくんも知らないお友だちばかりだったけど大きいこと渡り合いながら遊んでいました。それでも療育でおなじみのスタッフKさんを呼んで食べました。

 途中参加のRuくん。食べた後で、出遅れた分をしっかりとり返してSちゃん、Hiくんと3人で運動会をしていました。ちょっとぶつかったり、押されたり、自分でつまずいたりして切れそう・泣きそうになっても今日はすぐに立ち直っっていました。また、時々反撃を手加減する姿が見られましたね。私「お母さん弁当おいしそうやなぁ。朝早くから作ってくれはったんやなぁ。」彼「おれのお母さん、朝5時に起きたんやでぇ。でもな、もう少したくさん作ってほしいわ(ウインナーのこと)」。汗かきまくりでした。
 Sくんのお母さんは「ぼくが寝ている間に、6時に起きて作ってくれたんやでぇ!」愛情のこもった母さん弁当、おいしかったね。
 Hくんは今日は梅干し2個入りが効いたのか新スタッフのMさんと一緒にみんなの中であまりウロウロしないで食べていました。

 午後は待ち切れずに公園へ。うだるような暑さで、いっぺんに日焼けしそうです。
 MちゃんだけはヤンボラのTさんと二人で残り、ボールプールで至福のひとときを過ごしました。
 Sくんは何故か今日は水を頭からかぶらずブランコへ。久しぶりに服を着替えずに帰宅しました。
 「おれもやりたかったんだ!」とかねがね思いつめていたのでしょう。誰もいないうちに飛びついたRiくんがドスン!とお尻から落ちて泣いて怒りました。
 でも、再挑戦しようとして逡巡しています。「やっぱりまだ無理か!?」とあきらめかけた時にご近所の女の子が「できないの?こうすんのよ」という感じでスイスイと…。苦笑いするRくんでした。今度、また誰も見ていない時に(私とスタッフのKさんはこっそり見ていたけど)頑張ろうね。
 Kちゃんは普通のブランコがいいようです。笑いながら楽しんで乗れるようになってきました。
 Tくんはシャボン玉セットの入っているバッグをしっかり抱えて公園へ。色んな器に水を入れて遊びました。一番大きな器がシャボン玉液を入れるボトル。空になったボトルに水をいっぱい汲んで「これ、重いぞ。持ってみろ」などと何度も汲んでいました。

 そのTくんが水を汲もうとするとRiくんが手ですくうので入りません。「代わってあげようよ」などと言っても聞き入れません。水道水を腕にかけて手を伝って落ちる水を楽しんでいるので、私が受ける口のところへ手指をもっていくとちゃんと伝って水が入っていきます。これで一件落着!
 Hくんは今日も水浸しでよく遊びました。はじめての水遊びのRuくんも、水道の下組に混じってせっせとペットボトルで水汲みしていました。
 Kちゃんはやっと人(追いかけっこ)から水や泥んこへ気持が向きました。

 各人至福のひとときです。
 特にYくんとHiくんコンビのブランコがとても楽しそうでした。

 何故か、Mくんを見るご近所の方々の引いたような動き、何気なく見て、もう一度目を見開いて見るのです。ぼうず頭に散発したのはいいけれど…。「外に出る時にはできたら帽子をかぶせてください」との母よりの伝言。Mくんがかぶるわけはありません。
 私は小学校から大学入学までずっと坊主頭でした。そこで、私の10歳の少年時代の出来事を思い出しました。忘れもしない夏の日、日曜日のことでした。当時、バリカンで髪を刈るのは珍しくはなかったのですが、我が家には電気バリカンがあったのです。今のように切れ味のいいものでは決してなく、髪がバリカンの歯にからんで痛かったんです。ちょうど両耳の下の方から刈っていって今でいうモヒカン刈りの状態になった時でした。突然、バリカンの歯が髪の毛に噛みついてイテェー!と叫ぶと同時に止まってウンともスンとも言わなくなりました。エーッ!!!ウッソー!!私は深く深く帽子をかぶって自転車で2キロも離れた隣村の散髪屋さんに駆け込み大笑いされたのでした。
 で、Mくんの頭を見て思い出し笑いをしたのでした。ごめんね。でも、お母さんどうすんの?甲子園ならまだしも…。
 私がいま坊主にしたらどうなるんやろう…!?坊主に刈ってもバーコードやろか?


移行支援計画もらっています?

2009年06月11日 | ノンジャンル
 今日は午前が「支援センターつるみ運営会議」、午後からある支援学校・特別支援教育コーディネーターさん(来所)との懇談、晩は堺会議でした。

 堺のある社会福祉法人さんとの契約で、今年度卒業生の新しい仲間(利用者)の方の発達検査を通じて「個別の支援計画」を作成するお手伝いをすることになりました。

 聞いてみると、皆さん、学校を卒業するにあたって「個別の移行支援計画」を学校からもらっていらっしゃらない方ばかり。これらの計画も参考にして作業所等での支援計画を立てる必要があります。さっそく、法人さんと相談して本人・保護者の連名による情報請求を卒業した学校の校長先生に当てて送付しました。それにしても、個人情報の当事者・保護者が見たこともないというのですからおかしな話です。

 今日、来所された支援学校では学校が作成した支援計画は当然のことながら、保護者が持っているそうです。作業所との引き継ぎなどにあたっては、個人情報として知らせてもいいという了解をいただき、支援計画の写しを保護者からいただいて渡したり、場合によっては学校が作業所などに持参して引き継ぎするそうです。

 最近、卒業後の作業所などは「個人情報だから」ということで、以前のように引き継ぎに必要な情報がほとんど得られなくなって困っています。引き継ぎそのものがないと言ってもいいくらいです。いったい、「移行支援」て何のためにあり、どのように生かすものなのでしょう?

 ちなみに、学校には「個別の指導計画」に「個別の教育支援計画」に「個別の移行支援計画」(卒業生のみ)があるはずです。可能な限り本人に説明し、ねがいなどを反映させること、保護者のねがいや意見を受け止めて合意のもとにつくること、つくったものをきちんと説明して指導に生かすこと、定期的に見直す(これも保護者と一緒に)ことは常識?になっています?

 私は「計画」をつくることがすべていいことだとは決して思いません。何かの指標だとか教師の頭だけで作られた「計画」であったり、子どもの「発達」をバラバラに分解してモザイク的に課題を羅列しているだけのものであったりでは、子どもの発達・障害・生活実態、何よりも発達へのねがいをきちんと反映しているか疑問です。また、目に見える成果をあげよと教師も子どもも追い立てるような評価システムは問題だと思っています。しかし、作るのであれば少なくとも個人情報の主体者であるべき当事者・家族が知らないとか、作成に関与していないなどは論外でしょう。

 私は、少なくとも卒業に当たっては本人・保護者の了解のもとに公的に作られたものは移行支援の情報として積極的に提供してほしいと思っています。そのための最低限のルールづくりが急がれます。
 また、今回のとりくみで卒後の所属事業所などが「個別の支援計画」を作るにあたって、コーディネーターか進路担当者、元担任などが地域に出向いて、引き継ぎやケース会議に参加するなどの取り組みが一例でも生まれるとありがたいなぁと思っています。きっとそれがお互いの支援のあり方などを問い直すきっかけにもなると思います。勿論、私は学校現場は超忙しいということは百も承知ですし、そのための教員増も必要だと思っている人間です。


ヤンクラ(IT&ペットボトル入れ)

2009年06月11日 | ヤンボラ・ヤンクラ
 今日は「ヤンクラ」(ヤングクラス)の日。午前中はパソコン教室でエクセルを使い「出納帳」づくり。我が家の家計はこれでばっちり????

午後からはペットボトル入れ。はじめての手結ウ室。担当はスタッフのSさん。

 「手は第二の脳だ」と励ますや、「しりとりも脳を鍛える」という話も出て、しりとりをしながらの教室に。

 はい、感想を一言。
T「脳トレになりました」
I「しりとりしながら頭が疲れました。楽しかったです。」
S「疲れました。」
完成は次回です。

 ヤンボラ、ヤンクラのとりくみは、7月10日(金)の「つるみ・ぽぽろ・たんぽぽ子育て支援教室」でヤンボラとスタッフが報告します。時間は午前10時~12時、会場は生協・おおさかパルコープ鶴見店2階です。参加は無料。お気軽にお越しください。発足したばかりの「ヤングプロジェクト」の話も聞けるかも…。