新型インフルエンザの影響で相次いで諸会議や研修会などが中止になって、暇になってここぞと思いきや、やってもやっても仕事が減りません…。
ぽぽろを利用する子どもたちもご家族も大変ですね。休校になった学校の親御さんがおっしゃいました。「もう家に居なさいといっても勝手に出て行ってますわ。」と。ぽぽろも水曜日は4人になってしまいました。明日はYくんが1人だけです。怒りなや!でも、土曜日はキャンセルがあっても12人の参加です。それでも午後のスタッフが足りていません。大募集中です。午後から公園に行けるやろか?もう欲求不満やねぇ。
そんな中で楽しみなお知らせです。、「乞うご期待!」と予告していましたお父さんも学べる日曜日の子育て支援教室のお知らせです。
会場は生活協同組合おおさかパルコープ鶴見店2階(予定)です。子育て支援教室の参加費は無料です。
参加ご希望の方はご一報を電話でいいですのでぽぽろまでお願いしますね。
9月13日(日)午後2時~4時は特別企画。具体的な卒業生の姿を通して、「はたらく」「くらす」=自立・自律について考えたいと思います。講師は卒後の学びや働く場に出向き、見学や徹底調査をされた堺市の現職教員でぽぽろのスタッフの千住真理子氏。青年期教育の研究をしながら地域の青年・成人の方を対象にした性のセミナーを地域の支援センターの方々などと開催。
卒後の進学・進路のことをお父さんと一緒に考えてみませんか。もちろん、お母さんだけでも、お父さんだけでもいいですよ。学校や作業所の職員さんを誘っていただいてもいいですね。気軽に来てくださいね。
そして、11月20日(金)午前は少し変更です!「子育て支援教室のアドバイザーを時々していただいている大阪障害児・者を守る会の播本裕子さんのお話。重度の知的障害を伴う自閉症の息子さんは現在グループホームで暮らしながら日中活動に参加しておられます。「えっ?彼がグループホーム?」と昔の彼を知る多くの人は思うかもしれません。思春期から青年期をへて今日に至るまでの教育や生活を振り返りながら、自立・自律について考えたいと思います。関心の高い思春期から青年期にかけての性の問題についてもふれながら話していただきます。」と書きましたが、すでにブログでお知らせしている通り、10周年の「みんなで学ぶおおさかの障害者(児)家族連続講座」を開催することになりました。講師は播本裕子さんと和歌山大学の山崎由可里先生です。こちらは、申し訳ありませんが、受講料は有料ですが、助成金を申請していますので少し安くなっていると思います。3つの講座をすべて受講されるなら通しで3,000円、1講座のみなら1,500円です。これはまだチラシが出来ていませんが、受講申込みが必要です。
この3つの10周年記念連続講座「おおさか講座」日程、講師は①白石正久氏(龍谷大学)10/27、②山崎由可里氏(和歌山大学)・播本裕子氏(大阪障害児・者を守る会)11/20、③渡部昭男氏(鳥取大学)12/4です。
1月17日(日)は関心の高い「ことば」の問題でスタッフで言語聴覚士の加藤登美子氏によるお話。コミニュケーションやことばを獲得する土台を豊かに太らせながら、「ことば」を豊かに育てる子育てや保育・教育の実際やあり方について話していただきます。これも、特別企画にしました。ぜひご参加くださいね。
ぽぽろを利用する子どもたちもご家族も大変ですね。休校になった学校の親御さんがおっしゃいました。「もう家に居なさいといっても勝手に出て行ってますわ。」と。ぽぽろも水曜日は4人になってしまいました。明日はYくんが1人だけです。怒りなや!でも、土曜日はキャンセルがあっても12人の参加です。それでも午後のスタッフが足りていません。大募集中です。午後から公園に行けるやろか?もう欲求不満やねぇ。
そんな中で楽しみなお知らせです。、「乞うご期待!」と予告していましたお父さんも学べる日曜日の子育て支援教室のお知らせです。
会場は生活協同組合おおさかパルコープ鶴見店2階(予定)です。子育て支援教室の参加費は無料です。
参加ご希望の方はご一報を電話でいいですのでぽぽろまでお願いしますね。
9月13日(日)午後2時~4時は特別企画。具体的な卒業生の姿を通して、「はたらく」「くらす」=自立・自律について考えたいと思います。講師は卒後の学びや働く場に出向き、見学や徹底調査をされた堺市の現職教員でぽぽろのスタッフの千住真理子氏。青年期教育の研究をしながら地域の青年・成人の方を対象にした性のセミナーを地域の支援センターの方々などと開催。
卒後の進学・進路のことをお父さんと一緒に考えてみませんか。もちろん、お母さんだけでも、お父さんだけでもいいですよ。学校や作業所の職員さんを誘っていただいてもいいですね。気軽に来てくださいね。
そして、11月20日(金)午前は少し変更です!「子育て支援教室のアドバイザーを時々していただいている大阪障害児・者を守る会の播本裕子さんのお話。重度の知的障害を伴う自閉症の息子さんは現在グループホームで暮らしながら日中活動に参加しておられます。「えっ?彼がグループホーム?」と昔の彼を知る多くの人は思うかもしれません。思春期から青年期をへて今日に至るまでの教育や生活を振り返りながら、自立・自律について考えたいと思います。関心の高い思春期から青年期にかけての性の問題についてもふれながら話していただきます。」と書きましたが、すでにブログでお知らせしている通り、10周年の「みんなで学ぶおおさかの障害者(児)家族連続講座」を開催することになりました。講師は播本裕子さんと和歌山大学の山崎由可里先生です。こちらは、申し訳ありませんが、受講料は有料ですが、助成金を申請していますので少し安くなっていると思います。3つの講座をすべて受講されるなら通しで3,000円、1講座のみなら1,500円です。これはまだチラシが出来ていませんが、受講申込みが必要です。
この3つの10周年記念連続講座「おおさか講座」日程、講師は①白石正久氏(龍谷大学)10/27、②山崎由可里氏(和歌山大学)・播本裕子氏(大阪障害児・者を守る会)11/20、③渡部昭男氏(鳥取大学)12/4です。
1月17日(日)は関心の高い「ことば」の問題でスタッフで言語聴覚士の加藤登美子氏によるお話。コミニュケーションやことばを獲得する土台を豊かに太らせながら、「ことば」を豊かに育てる子育てや保育・教育の実際やあり方について話していただきます。これも、特別企画にしました。ぜひご参加くださいね。