今日は生活協同組合おおさかパルコープ鶴見店をお借りして、ぽぽろの子育て支援教室を行いました。ぽぽろのスタッフを除いて15人の方が参加されました。ありがとうございました。
子どもたちに学校と家庭以外の「第三の世界」を保障することの意義について話させていただきました。このブログに登場する具体的な子どもたちの姿を通して、その必要性を「熱く」語りました。
ぽぽろを利用していただいている方や、地域でサークル的な活動などに積極的に参加されている方々が多く参加していらっしゃいました。これらも多様な「第三の世界」の一つでしょうし、目当てのある楽しい生活は、きっと将来の生活に生きてくると思います。
子どもの療育、発達保障の場の必要性、親の就労や家族のレスパイト(休息など)のために、希望すれば親の就労のいかんに関わらず、毎日でも放課後や長期休みに利用できる学童保育の場が身近に欲しいですね。
これからもご一緒にそのような権利として利用できる国の制度を実現していくために頑張りましょうね。
私のつたない話を最後まで聞いていただいてありがとうございました。寝不足のままバタバタしながら作った資料で、十分にお話できませんでした。ただ、実践報告だけは私自身のようなものですので、自信を持ってお話できたと思います。これだけがとりえのような人間です。感想を読みますと、やはり写真を使ったリアルなお話が分かりやすく興味深かったようですね。
夕べ原稿を準備して、今朝印刷、お話が終わって午後は私が担当の親子療育教室と学童保育でした。いつも綱渡りの生活です…。疲れて声がかすれてしまいました。写真もありますがまたの機会にして、このくらいで今日は帰りますね。
会場で6月~7月(夏休み前まで)の日中一時支援事業(ぽぽろドレミファくらぶ)の予約表をお配りしました。近日中にホームページにアップできると思います。(と言ってる内にもう、アップしました。)
明日は土曜学童。子どもたちが17人来ます。ヤンボラたちが頼りです。
待ってるよー!!
子どもたちに学校と家庭以外の「第三の世界」を保障することの意義について話させていただきました。このブログに登場する具体的な子どもたちの姿を通して、その必要性を「熱く」語りました。
ぽぽろを利用していただいている方や、地域でサークル的な活動などに積極的に参加されている方々が多く参加していらっしゃいました。これらも多様な「第三の世界」の一つでしょうし、目当てのある楽しい生活は、きっと将来の生活に生きてくると思います。
子どもの療育、発達保障の場の必要性、親の就労や家族のレスパイト(休息など)のために、希望すれば親の就労のいかんに関わらず、毎日でも放課後や長期休みに利用できる学童保育の場が身近に欲しいですね。
これからもご一緒にそのような権利として利用できる国の制度を実現していくために頑張りましょうね。
私のつたない話を最後まで聞いていただいてありがとうございました。寝不足のままバタバタしながら作った資料で、十分にお話できませんでした。ただ、実践報告だけは私自身のようなものですので、自信を持ってお話できたと思います。これだけがとりえのような人間です。感想を読みますと、やはり写真を使ったリアルなお話が分かりやすく興味深かったようですね。
夕べ原稿を準備して、今朝印刷、お話が終わって午後は私が担当の親子療育教室と学童保育でした。いつも綱渡りの生活です…。疲れて声がかすれてしまいました。写真もありますがまたの機会にして、このくらいで今日は帰りますね。
会場で6月~7月(夏休み前まで)の日中一時支援事業(ぽぽろドレミファくらぶ)の予約表をお配りしました。近日中にホームページにアップできると思います。(と言ってる内にもう、アップしました。)
明日は土曜学童。子どもたちが17人来ます。ヤンボラたちが頼りです。
待ってるよー!!