8ビットマイコン"japanino"でLEDを点灯させる実習の4回目。可変抵抗器を使ってLEDの光の点滅するスピードを調整します。 まだまだ他の方々のHP、ブログ記事をお手本にさせて頂いています。感謝 |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ad/9f68db524d543b7ba7420d111c241bd3.jpg)
部品の配線図です。(クリックで拡大画像が別窓で開きます)
D13番ピンに直接LEDのリード線のアノード(+)を挿し、隣のGNDピンにカソード(-)を挿しました
可変抵抗器の配線は前回のLEDの明るさ調整の時と同じです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/03/87d360ddfb9afee115b46508e9d64d26.jpg)
可変抵抗器
配線には片側がワニ口クリップがついたリード線を使っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2e/c79b06ae645c317bf39d0e56d6aa75e6.jpg)
Japanino基板
デジタル出力ピン側
D13とGNDピンを使っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9b/eb03b1e4448d2fc18c347582537a0652.jpg)
Japanino基板
アナログ入力ピン側
可変抵抗器からのリード線(赤)→+5V ピンへ
(黒)→GND ピンへ
(黄)→A0 ピンへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/23/e18a6b8941f3983d4a7142255589c3e2.jpg)
1.配線が完了したらJapaninoをUSBでPCと接続
2.パソコンソフト"ArduinoIDE"を起動してプログラム(スケッチ)を書き込みます
(お手本をコピー&ペーストしました)
3.「スケッチ」(プログラム)を"japanino"へアップロード(転送)
可変抵抗器のつまみをゆっくり回転させるとLEDの光の点滅スピードが変化します
完成動画をご覧ください
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