日経が、以下のロシアのウクライナ侵攻マップを掲載紙ていた。
2022年2月24日侵攻直後
22年7月
23年2月
2021年のウクライナとロシアの人口とGDPは以下の様になっていた。
ウクライナ 43,734,000人、 199,719(百万ドル、世界54位)
ロシア 142,021,981人, 1,778,530 (百万ドル、世界11位)
一方、ロシアは、経済力では世界11位でしかないが核兵器では世界一、総合兵力では、姉李下に次いで世界2位。一方のウクライナは経済力では、ロシアの10分の一、軍事力でも、CNNの調査によると以下の様にロシアの10分の一。
軍事力から見れば、ロシアは、小国ウクライナの全土侵攻はすぐにも完了したと思われているのに、そうはなっていない。2023年2月の行われるとされるロシアの大構成は、現在進行している20%の領域を守るのが精いっぱいと思われる。
そこまでウクライナが頑張っているのは、
1.プーチン政策g支持されていない。ロシア国内の調査では70%の支持があるというが、強権で、抑え込んでいることは明確であろう。そもそもが勝手のソ連邦の衛星国は、ぷーちーんを嫌って、独立したし、しかもm同じく衛星国であった、多くのイスラム国家も、ロシアから離れている。こんな状況で、」ロシアの兵士は、ウクライナ侵攻の大義名分がないから、式が上がらない。。
2.一方、勝手のソ連邦衛生国であった、バルト3国やウクライナ、モルドバなどは、かなりの工業国で、IT 先進国家でもある。NATO諸国の支援は、ロシア経済封鎖が主で、軍事面では、核弾頭打ち込みを恐れて、恐る恐るでしかない。にもかかわらず、頑張り得ているのは、最先端技術の活用であろう。
*民生用ドローンの活用
*スマホの活用。ロシア軍が使うスマホから、位置や勢力判定
*通信技術でロシア軍の通信傍受。
*¥欧米の衛星情報の活用
などなど。
どう見ても、ウクライナ国民に問題があるわけなく、ロシアの小国に対するジェノサイドで、武衛t力で有無を言わさす、屈服させ様としか思えない。ところが、TV放映の日経新聞だったかの日本人のウクライナ侵攻に対する意見によると、侵攻反対30%、なんとも言えない30%、侵攻支持30%という。なぜ、侵攻支持が30%もあるのだろうか?NATO反対?ロシアひいき?イデオロギーには関係なく、ウクライナ市民が、ロシアの黒海艦隊からのミサイルや、べらるー^シンポロシア軍基地からのミサイルで、くるしんでいるのに、なぜ、侵攻支持ができるのか不思議で仕方ない。