PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Django Reinhardt - Runnin' Wild - Paris, 26.04.1937

2014-11-12 22:39:55 | 音楽


弦楽器を女性の躰に見立てる(出だし0:02あたり↑)って、マン・レイのフォトグラフのこととか想い出す・・・

 

美の20世紀〈11〉マン・レイ (美の20世紀 11)
クリエーター情報なし
二玄社

 

Paper Moon - O.S.T. (Reis)
クリエーター情報なし
El Records

“ペーパームーンに腰かけること”ぐらいロマンチック・・・・・

 

or オナラで月まで行けることぐらいロマンチック??

 


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The Emilio Caceres Trio - Runnin' Wild

2014-11-12 22:39:22 | 音楽



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Broadway Dance Orchestra - Runnin' Wild - Fox Trot (1923)

2014-11-12 22:24:08 | 音楽


 

Runnin' Wildという曲には、Shakin' The Blues Awayと同種の“こころ”を感じる.....(同じ“心”から発露された表現... 同時多発的な?? 生きる限り、全ての人間に常につきまとう“死の影”を振り払う心... ブードゥーメロディ~~


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Marilyn Monroe - Runnin' Wild

2014-11-12 22:11:55 | 事象への想い


 

おお、愛しうる限り愛せ

 

穢れ 全て含みながら愛せ


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Runnin' Wild シュガー

2014-11-11 18:58:02 | Girls

またも「お熱いのがお好きの劇中曲・・・

Runnin' Wild好き・・・

 


 

マリリン演じるシュガーはアル中気味・・・(酒好きっくシュガーバンド。。。


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Sly&The Family Stone~Runnin' Away

2014-10-29 22:46:37 | 音楽

<!-- Sly&The Family Stone~Runnin' Away -->


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Sly & The Family Stone - Runnin' Away (1972)

2014-10-29 22:45:33 | 音楽

<!-- Sly & The Family Stone - Runnin' Away (1972) -->


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Runnin Away

2014-10-29 22:44:03 | 音楽

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Spencer Davis Group -- (1965) Keep on Running [High Quality Sound, Subtitled]

2013-12-30 10:22:08 | 音楽

Spencer Davis Group -- (1965) Keep on Running [High Quality Sound, Subtitled]

若かりし頃のトム・ウェイツのの見た目とのギャップにも驚いたルイ・アームストロングみたいだった。。。)わけだけど、スティーヴ・ウィンウッドの16歳でのこの渋声というのも相変わらず驚くわけです~~~(若人の老成...そういった姿勢が大好きだった...

 

&スティーブ・ウィンウッド、眼光がクライマーの平山ユージさん彷彿させる....  山のぼらーの眼光???ユージさんも“恐るべき子供”といわれてたみたい... あの山野井さんが〈その登りを見て〉自信喪失してフリークライミングから超高所登山に転身してしまうくらいに。。。←ダンナさんから伝え聞いた逸話... とはいえ、山野井さんだって凄すぎる。。。。 ..また話ズレた。。??

 


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燃えつきた・・・

2007-04-27 12:21:54 | 音楽
いやぁ~~

昨日のRe-Trick君たちのライブ、ホント最高!!!でした・・!!!

ううーん・・・
こりゃ魂を浄化出来た感じですね・・・。

まるでブラジリアンダンスのように・・・
ブードゥー教のメロディのように・・・

ダンナさんとまた2人でバカ踊りをしてしまいました・・・

つーか、つき動かされるんだもん!!!←燃えている・・・

お客さんみんな大変なことになってました・・・(笑)
ほんと、大盛り上がりでしたね~~・・・

ダンナさんも日頃のストレスを全部解放・・・興奮を爆発させた後、燃えつきさせることが出来たようですが、今二日酔いで寝ております・・・(笑)

↑彼らを観てるあいだ、ずーーっと「オレは音楽が大好きだったんだよ!!!オレ、ほんと思い出した!!!音楽がオレの人生だったんだ!!!」と興奮を抑えられず叫んでおりました・・・

彼らのCD、“Beautiful Black”(Bassの井上氏のサイン付き・笑)もうちに連れて帰ってきました

今、聴いておりますよ~~!!!

これだけバランスの取れた音楽性を、狭い空間で維持しながらプレイをするのは、ホント大変だろうと思ってましたが・・・、いやぁ、彼らほんとプロですよ・・・。もう・・・。
マリリンのrunning wildの汽車の中でプレイ・・ってのを思い出すけど、昔から、多分ミュージシャンというのはどういう環境でもプレイをした・・・ということなんでしょうね・・・。そこに音楽が必要である限り!!!!!
音楽というものの原点を思い出すことが出来るんです・・・。
彼らの音楽への取り組み方、姿勢を見ていると・・・。(それは、素朴な想いであり、ナチュラルにして一途・・・。)

安心して、Groove(ノリ)を受け取り、呼応させて、こちらのGroove(ノリ)も預けることが出来る・・・。
そんな安定感は、彼らの、見えないところでの一途な練習姿が思い浮かびます。(かなり修行を積まれてますよね・・??)

なんか、またくどくど書き始めてしまいましたが・・・
なかなか表現できないのがもどかしいですが、昨日はとにかく、理性をふっとばし、野性に戻って、Re-Trick君たちの音楽にGrooveを預け、酔いしれました・・・!!!!!

魂が解放されたよ~~~~~!!!!!

Re-Trick君たちありがとう~~~~~!!!!!!!!



P.S.あっ!!そうそう!!今日は青山でしたよね・・・!!
4人とも、今日も頑張って~~~
うちは、ダンナさんの具合が立ち直ったら、行きたいなぁ~~・・。
よほどダンナさんほんと(燃えつきるほど・・笑)楽しかったみたいですよ!!(もちろん私も!!)


(トップ画像は、RE-TRICKのアルバム「BEAUTIFUL BLACK」☆ジャケデザインも知的でいい感じです♪♪ 回復したダンナさんに写真撮ってもらいました・・彼の方が上手なので・・)
コメント (4)
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CHANGES

2007-02-06 23:39:40 | 素晴らしき歌詞
Still dont know what I was waiting for
And my time was running wild
A million dead-end streets and
Every time I thought Id got it made
It seemed the taste was not so sweet
So I turned myself to face me
But Ive never caught a glimpse
Of how the others must see the faker
Im much too fast to take that test

Ch-ch-ch-ch-changes
(turn and face the strain)
Ch-ch-changes
Dont want to be a richer man
Ch-ch-ch-ch-changes
(turn and face the strain)
Ch-ch-changes
Just gonna have to be a different man
Time may change me
But I cant trace time

I watch the ripples change their size
But never leave the stream
Of warm impermanence
So the days float through my eyes
But stil the days seem the same
And these children that you spit on
As they try to change their worlds
Are immune to your consultations
Theyre quite aware of what theyre going through

Ch-ch-ch-ch-changes
(turn and face the strain)
Ch-ch-changes
Dont tell them to grow up and out of it
Ch-ch-ch-ch-changes
(turn and face the strain)
Ch-ch-changes
Wheres your shame
Youve left us up to our necks in it
Time may change me
But you cant trace time

Strange fascination, fascinating me
Ah changes are taking the pace Im going through

Ch-ch-ch-ch-changes
(turn and face the strain)
Ch-ch-changes
Oh, look out you rock n rollers
Ch-ch-ch-ch-changes
(turn and face the strain)
Ch-ch-changes
Pretty soon now youre gonna get a little older
Time may change me
But I cant trace time
I said that time may change me
But I cant trace time



Hunky Dory
David Bowie
Emi

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コメント (2)
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真夏の夜のアシッドジャズ

2006-08-12 14:36:44 | 音楽
最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。

ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)

あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみませんやっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・ダサ坊のわたしは・・・

流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)

ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。

o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o 

こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!


ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。

私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)

The Return of the Space Cowboy
Jamiroquai
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Synkronized
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アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!

私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。

次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。

そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です

表ジャケ


裏ジャケ



今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
コメント (6)
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