PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

それでも優しいヒトを信じる。

2006-12-18 21:22:11 | 事象への想い
最近、ちとばかり、お酒の量が増えました。。LULUです・・m(__)m
今も少し酒が入っております。。

syさま、ギタバさま、k-hikoさま、museさま、
コメントをありがとうございます・・
随分前にコメントをいただいてたmiuraさま、bloomさま、chitlinさま、お返事がまだまだできなくてごめんなさい。。
エヴァさま、johnnyさまもお返事をお待たせしております・・m(__)m

実は、今まで更新できなかったのは、隣人トラブルが原因だったのですが・・、今までその内容を書き出していたのですが、今渦中にいる・・現在進行形なので、どうしても混乱したことしか書けない。。

なので、私の核に通っている、文化での比喩を用いて、少しばかり状況をお伝えしたいと思います。。m(__)m


リプルション~反撥~

ジェネオン エンタテインメント

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カトリーヌ・ドヌーブ主演。
ロマン・ポランスキー監督。

『水の中のナイフ』、『袋小路』、『反撥』と、ポランスキー初期作品の上映をやっていた時に劇場に観に行きました・・。
でも徹夜して人形学校に行って、その帰りにフラッと気まぐれで劇場に寄ったので、悪夢のような映像を前に、気持ちよくスースーと寝てしまった。。(その後、ビデオで観たと思うのだけど、カトリーヌ・ドヌーブの目を剥いた狂女演技が凄まじく、狂女を演じさせたら天下一品の女優ベスト3に入れたくなったくらい。。)

『反撥』は(私は“狂女もの”というジャンルに分けているのですが(笑))、カトリーヌ・ドヌーブ演じるヒロインが、自分の姉とその恋人の情事の様子を耳にするにつれ、狂気のふちに陥っていく・・というサイコスリラー映画。

私の身の上に起こったことのバヤイは、もちろん階下の人間が夜毎熱い××を繰り広げていたわけではなく、単に下のオバさんが夜毎ご主人をヒステリックに怒鳴りつけている・・ということですが、心理的にはけっこう同じく追い詰められてる・・。しかもこちらにも怒鳴り込んで来たから・・、オバはん。。(眉間にシワの寄った死骸みたいな土色の顔で詰め寄られて、ワナワナきてしまった。。でも咄嗟にちゃんと言い返しましたよ。喧嘩慣れしてるんです。。)


もうひとつ頭に浮かんだのはこの映画・・。
奇才ジョン・ウォーターズによる作品、「シリアル・ママ」。
主演は『白いドレスの女』でセクシー演技を見せたはずの、キャスリン・ターナー。
「なんで、デ・ニーロが30kg太ったら役作りで、私が30kg太ったらデブ、デブって言うのよ!!」とインタビューで逆ギレしたほどの激太り演技・・。往年のセクシー女優もそうなっちゃえば“近所のオバさん”がとても似合う・・(笑)
トゥモロー♪トゥモロー♪とミュージカル・アニーのテーマに合わせて、ビデオをちゃんと返却しない近所の人間をチキンで殴打。そしてブッ殺す。。。(チキンで・汗)
それは彼女なりの“正義感”から来たものらしいが。。。
あとは娘をいてこました(振った、だっけ?)相手etc.ヘンテコなやり方で殺人を繰り返すのだが、彼女の正義観は的が外れているような当たっているような。。(ドストエフスキーの『罪と罰』的??)でもとにかくダークヒーローなのかな・・??このヒト。。
最後に彼女はお縄にかかるが、法廷で弁護する弁護人が現れないので、自ら自己弁護を引き受ける・・。そして彼女の口上がこれまた巧妙。。
あげくのはてに、状況が不利になったと思えば、ノーパンでパーカパーカやって氷の微笑攻撃。。
DVDとか出てないみたいだけど、やっぱり何か問題あったのかな・・?(^_^;)この映画。。。


その後、下の家のオバはん(←中国への旅行から帰って来たばかりの大家さんに怒濤のような電話をかけて私たちへの苦情を訴えてやがった。。)に逆抗議に行った私だけど、随分な言葉を言い捨てた覚えがあるな。。
最初は「お互いさまでしょ!?」とか普通の言葉だったんだけど。。
最後にはダンナさんがヤバイと感じたらしく私を帰るように促した。。そしたら帰って行く私の背中にオバはんが何か言い捨てたから、「あんたもな。」って言っといてやった。。


喧嘩・・で思い出すのが、ドラゴンボール、バガボンド、あずみ以来、しばらくぶりで読んだ長編少年漫画『GANTZ』。
わたし、FF3やる時も、ニンテンドッグスの大会に出場するときでさえ、心臓がバクバクいってたけど、今回もすんごいバクバクした。。オバはんとやり合ってる最中・・。
でもそれで自分を弱いと思ってはいけない・・。
ガンツの中で2人出てくる男子高校生の中で、主人公じゃない方の男の子がよいな・・と思った私だけど、それは「カッコいい!!付き合いたい!!」という類いのものではなく、「私もこうありたい。」と思った・・というコト・・汗
『GANTZ』は酔っぱらいのオヤジが駅のホームに落ちたところを助けようとする高校生(←これが私の好きなコ)、そして見て見ぬ振りをしようとする高校生(←主人公)(彼らは小学校時代の同級生だった・・。)が結局2人で協力して助けに入るが、地下鉄に轢かれ、首がすっ飛ぶところから話が始まる・・。

GANTZ 1 (1)

集英社

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作者は『変[HEN]』で武闘派の男と、フェミニンな男のホモセクシャル的恋愛を描いて物議を呼んだことがある奥 浩哉氏。

それ以降、首がすっ飛ぶ・・というインパクトの強さから、“首がすっ飛んだ”主人公たちに感情移入をするわけだが・・、というのは、(すっ飛んだのに生きてるの?って。そうですよね。)実はすっ飛んだやいなや、彼らは別空間にワープしてしまうのだ・・。
私が興味を持った前記の“主人公じゃない方の男の子”は、もともと脆弱な精神の持ち主・・。でも理想があるから、理想のために闘う・・という暑苦しい子・・。でも大好き。(もちろん恋愛とは別の意味で・・。)
彼は“番長”が自分のオカマを掘ろうとしているとの噂を聞いた時、ぶるぶると震えながら、武者震いを起こしながら、とある計画を立て、実行に移す・・。
喧嘩は腕力じゃないんだ。
まず自分が正義を持っていると確信したら、迷わないこと、恐れないこと・・。

こうやって書いてると、やっぱり私ってだいぶ狂ってるなぁ・・と思う。。


先週は家出をしたくなった・・。


(・・今、書いた文を少し消す・・。)



最後に・・、おばあさまへのお手紙のことですが・・。
大成功しました
おばあさまに、「読んでいて、涙が出てきたわ・・。何度も何度も読み返しちゃった。」と言っていただいて、すごく嬉しかったです・・。
まごころが通じる相手も世の中には存在するんだ・・ということを胸に忘れずにいよう・・。
今は、空爆をうけてる最中みたいな気分ではあるけど。。。
コメント (2)
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KLIMPEREI 「Alice au Pays des Merveilles」

2006-11-29 17:10:56 | 音楽
miuraさまギタバさま、コメントをありがとうございます
(お返事お待ちくださいね~~!!m(__)m)


まだ内的世界をさまよっている私です。。。

ほんとうはライヴに行きたい・・という気持ちがあるんだけど、ダンナさんとのトラブル恐怖症になっていて・・、ダンナさんの仕事も今すごく大変だし・・。

さっきダンナさんのお母様からメール&電話があって、金曜日にお母様とランチをすることになったので・・・。

たぶん、過去を追うのはやめて、新しい道を模索していけという森羅万象のお達しなのだな・・と思う・・。

それで、自己紹介のアイコンも変えようと思っていたのですが、実は着てるファーコートが私がやさぐれ状態にあった時に着てたものなので、新しい道を開いていくとしたら、それがすごく嫌な感じ。。。(でも他に良さそうな写真がないっ。。昼間変えたらダンナさんに「前の方がいい」って言われちゃった。。)


まだまだライブに行きたい気持ちがあり、行けないことをダンナさんのせいにしている私ですが・・、“家庭”に戻るためにいくつかの儀式の意味を持つ記事を書こうかな・・と思います☆




内的世界をさまよっているここ数日間、ずーーっとラウンドして聴いているCDがあります。
この間、2週間ほど目の前をうろうろしたあと、決心して買った1枚のCDなのですが・・・。


KLIMPEREI(クリンペライ)「アリス・イン・ワンダーランド」
Alice au Pays des Merveilles
Klimperei
Musea

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KLIMPEREIというアーティストは、ヤン・ティルセンやパスカル・コムラードに代表される〈トイ・ミュージック〉というジャンルに振り分けられるアーティストだそうですが、このアルバムは、彼らが「不思議の国のアリス」をモチーフにして創った物語的アルバム。
中には、“不思議の国のアリス”の他、“鏡の国のアリス”、そして“スナーク狩り”などのルイス・キャロルによるおとぎ話をテーマにした曲が計41曲も詰まっています。

わくわくしながら聴いてみると・・。
それはそれは悪夢の世界。

ピアノ、トイピアノ、ピアニカ、鉄琴、木琴、たて笛、おもちゃドラム、ノスタルジィを醸し出す・・オルガン。猫の声etc.いろいろな擬音・・。

それはそれは蜜のような・・悪夢の世界・・。
音楽の要素で私が大好きな要素の一つなのですが・・。
“悪夢のような音楽”
悪夢を見る快楽・・というものにいつの頃からか溺れるようになった私・・。

でも、物語の中のアリスのように、悪夢から目を覚まして、現実に戻れれば問題はないのですけどね・・。
“そして少女は何事も無かったように日常に戻る・・”

(もちろん自分が少女だなんて、おこがましいことは考えていませんけどね~!!(^_^;)まぁ、妄想の一つデス・笑)

今の精神状態で、いちばん響いてきた音楽は・・ことごとく水のイメージだった・・。
(耳に響いてきた時、ハッ・・と振り返る。)

4曲目、涙の池
6曲目、涙の池2

エレガントなピアノの音は哀しみを誘う・・。
調子外れなたて笛の音は、未熟さをイメージさせて、愚かな自分のせいで涙するはめになり悲観に暮れるアリスの心情をよく表現できていると思う・・。

27曲目、ウールと水・白の大王(クイーン)・ヒツジ
たびたび変調するのは、白のクイーンがヒツジに変身するさまを表しているんだろうなぁ・・。
だんだんメロウに・・。途中から聴こえてくるクラシックギターの音色・・だんだん小さくなっていくピアノの音。
なんか、せつない・・。

・・他の曲も素敵なので、今度またご説明できたらいいな・・と思います☆
マイケル・ナイマンによる前衛的でヘンテコで・・内なる狂気を秘めた映画音楽なども彷彿させる感じ・・の風味・・?・・もあったりしますよ♪
ナイマンはイギリスでこの人達はフランス・・ですが・・


追記:なにせ何も前知識がない状態で書いたからなのですが。。
クリンペライは現在、クリストフ・ペッチャナによるソロ・ユニットになっている・・とNETにありました。。
う~~ん。。この人もマッドサイエンティスト系・・??
ひとり上手・・(笑)

追記:2 クリンペライは元々夫婦デュオであり、このアルバムはデュオ時代の作品だそうです~~。。(エッ!?離婚してソロになったってこと?!)
コメント (1)
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10/1で結婚一周年を迎えました☆

2006-10-03 22:55:48 | 家庭
10/1に私たち夫婦は結婚一周年を迎えました
温かい目で見守ってくださった方々に感謝しております!!

私が最近ブログに勢いの強いことを書いていたりしたので、ダンナさんに対しても最近強い態度を取ってしまっていて、私たち夫婦はここしばらく喧嘩続きでした。(・・それでブログの更新も停滞気味になりました・・。お返事も出来てなくてゴメンナサイ。。なんかここのところ、怒濤のごとく時が過ぎていったなぁ。。。)
そのうえ、私が結婚記念日を忘れてしまってたりしたので、ダンナさんがスネくりかえってしまいました(^_^;)
「普通、そういう大切な日は女の子(子、というのもおこがましいですが)の方が覚えてるものなんじゃないのー?」って・・・。
う~~ん・・。うちの両親がそういうイベントごとで盛り上がったりしないひとたちだったからなぁ。。(でも、たまたま日々感覚がおぼろげになってしまってただけで、ダンナさんにその日をスルーされちゃったりしたらそれはまためちゃくちゃ淋しいんだろうけど。。)

最近うちは節約モードになっていて(お祝い金をいただいた去年みたいな感じにはいかないです。しんみり。。)・・生活を楽しみたいからついつい柔軟剤とか、LUSHで石鹸とか買ってしまうけど、贅沢はそれくらい。
行事が来るたびに「また出費が・・泣」という気分になって、正直ウキウキ気分にはなれなくて、そういう気持ちで迎えた結婚一周年だったから、「喧嘩がなく無事に済めばいいな。」という感じのえらく消極的な気持ちで居ました・・。

ちょっと消耗してるのかな・・?
結婚して一年。
お互いものすごく我の強い夫婦なので、喧嘩の時は手加減無しのガチンコ勝負になってしまう・・。
喧嘩をした分だけ、お互いを理解して、許し合ってきたつもりだけど、反省点をあげるとしたら(めちゃくちゃありすぎるけど。。)・・いろいろ思いついたけど、一番自分に言い聞かせたいのは、“何かを守るためには沈黙することも必要”ということでしょうか・・。

結婚記念日の前の日、31日の土曜日には、いつも行っているイトーヨーカドーのとなりの本屋さんで3冊の料理本を買いました。(ここらへんは必要経費だ..と思いつつ。。)

私の誕生日もダンナさんの誕生日も、同じく魚介のパエリアにしてしまったというところがレパートリーの貧しさを表していた。。
そもそもパーティー料理なんて作ったことなかったもーーん!!
ぱーちーなんて無縁の人生でしたわっっ!!今まで
・・というわけで、パーティー料理の本を探しました
で、見つかったのがこの本☆↓

Elle a table (エル・ア・ターブル) 2006年 11月号 [雑誌]

アシェット婦人画報社

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今回は、やはりゴージャスに見えかつ簡単なパエリアからはやはり離れられず、那須鶏とヒヨコ豆のパエリアにしました・・。(見た目が良くなかったので画像は割愛させていただきます。。でも味は美味しかった!だって素材が那須鶏だから!←意外に安いデス☆ 他には鯛のカルパッチョetc.作りましたヨ!)


この前の健康診断で、結婚した当初より太ってしまったことが露見したダンナさんのために、魚中心の献立にしようと決意。で、この本を買う♪↓

大切な人に作りたい!ラクラクhappyごはん(4)「魚でごはん」

オレンジページ

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実はLULUの特技は魚の三枚おろしができることです(^_^;)(これ、履歴書の特技欄にも書いてました・爆)

ダンナさんが「お弁当の時だけが楽しみだよ・泣」と言ってるのに、今までのお弁当のワンパターンさ加減を激反省。。
私は母が昔作ってくれたお弁当をお手本に作ってるから、必然的に古いセンス&ストイックになってしまうのですよね。。
だから、これから“おべんと研究”をしようとも決心しましたそれでこの本も買う・・↓

30日のおべんとう帖―続けたいから楽しくカンタン、ちょっとうれしい普段のお弁当

グラフ社

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10/1にしきり直して、だんだん良くなっていくといいな・・と思います。
昨日は雨の中三回コインランドリーへの往復をしました。
布団カバーとかも洗って(家で洗って、乾燥だけコインランドリーでやります。)乾き終わってホワホワの洗濯物をみると、なんか私の中の“キタナいモノ”がリセットされたようでものすごくキモチイイ!

コインランドリーに変なヒトが多いのは相変わらず・・
自動販売機に向かって喧嘩を売っている人が居てめちゃくちゃ怖かったです

P.S.gooブログの“おすすめ投稿”がまた文字化けしてしまってます・・ご迷惑をおかけしております・・
gooのトラブルが直りしだい、こちらの画像も直しますね~!!

10/5追記:gooブログのおすすめ投稿機能が復旧したみたいデス~!なのでこちらの画像も直しました~!
ご迷惑をおかけしました~!
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LEONの新語は尻(ケツ)リッチ??

2006-09-17 13:43:22 | 
皆さま、サンディ・モーニングをどうおすごしでしたか~??

LULUの方は、また昨日ダンナさんとガチンコのプロレスごっこになったり、今朝は猫(ナノ)ちゃんがヘアボールをうげーって吐いたり、大変な週末れす~。。。(T_T)

お返事まだまだできてなくてごめんなさい~。。m(__)m
モスコさん、そうそう!2号はモスコさんっぽいなぁとちょっと思ってたのだけど、やっぱりそうですか!!!
chitlinさんも、ひさびさにコメントたくさんいただいて嬉しかったデス~!!
そして青春の輝きが、いろいろな方の心に響くとわかって嬉しかったです・・・
エヴァさま、海外からのスパム、本当に大変でしたね・・m(__)m
あとカオリン、久しぶり!

えーっと、雑談ですが・・・。
この前、ダンナさんが会社から、ちょいワル雑誌の「LEON」をもらってきました・・(^_^;)
あいかわらず、ジローラモさんが表紙ですが、まさかこの雑誌がうちにやってくることがあるとはなぁ・・・。

LEONは“尻(ケツ)リッチ”という言葉を流行らせようとしているんだろうか??
新語にビンカンなダンナさんがすでに喜び勇んで使い始めているのですが(もちろん人の悪い笑顔を浮かべながら・・・。)新語にドンカンな、チミはコロ助か?おじゃる丸か?(犬丸りんさん、ご冥福をお祈りします・・m(__)mたくさんの癒しをありがとうございました・・・)って感じの私は、「えっ??ニナ・リッチのもじり??クリスティーナ・リッチ??」と、すっとぼけたことを言いましたよ~・・。
もしかして、オシリの大きい男性が人気になるとか??

・・しかし、LEONの見出しって、オヤジギャグ満載だったり(“貫禄デニムは尻(ケツ)リッチ”とか、“イケてるオヤジはサプライダー”とか・・。)七五調だったり・・・。
う~~ん。。味があります・・(^_^;)
「君の中身は“オヤジ”だよね・・。」と言われている私はLEON、けっこう面白く読めるかも!ちょっと読んでみます~!!

LEON (レオン) 2006年 10月号 [雑誌]

主婦と生活社

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↑gooブログの“おすすめ投稿”が調子が悪いらしく、文字化けしてしまってます・・
読めなくてスミマセ~ン

10/5追記:gooブログのトラブルが直ったようなので、こちらの画像も直しますね!
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ベリー・グッド・アドバイス(仮題)

2006-09-11 01:32:25 | Weblog
パイクマンさまsy_rockさま、コメント、ありがとうございます~!!!
皆さまもこんばんは~!!!って遅い時間に登場の、市民プールにてビート板を使い、「ギロチン~~ッ!!」とかやって周囲をドン引きにさせたルルでございます・・m(__)m

なんか、変なテンションになってますが。。。(皆さまもう寝てらっしゃいますよね・・
明日(明けて今日)こそ、いただいたコメントのお返しをぐだぐだせずにさせていただきます!!!
そして記事づくりも頑張るどいっ!!!(・・というのか、日々の記録が滞っているので。。。)(アリステンプレの“うちわけ”も書きたいデス・・・。ギタバ(guitarbird)さま、以前、エイミー・マンの記事でお話ししたドードー鳥をデカデカと載せました~!!フクロウも後でプラスするつもりです~!!
家事も全速力で~~!!

ミュージカル「アニー」の中の曲、“トゥモロー”を歌いたい気分だったけど、サントラ持ってないし、歌詞がわからないので、私が反省する時によく聴く曲、「不思議の国のアリス」の挿入曲“ベリー・グッド・アドバイス”の歌詞を書かせていただこうと思います・・m(__)m
それでは、皆さま、また明日、デス☆お休みなさいませ・・

9/11追記:“Very Good Advice”の歌詞は別記事としてアップすることにしました・・m(__)m

後から追加した画像は、のちのトラブルを予感させる、ジャバウォッキーとの闘い(「鏡の国のアリス」〈Graeme Base・画〉より)。

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ひどい週末

2006-02-12 17:21:03 | Weblog
天中殺じゃないか?ってくらいヒドい週末でした。

新宿で、“キングオブコメディ”のライブを観た後、ゴハンを食べ、とあるロックバーに行ったのですが、終電間際になり、いそいでお金を払ったら、駅で切符を買うとき、千円札と五千円札を間違えて払ってたことに気がついた。4千円多く払いすぎたことになります。
そのロックバーに電話しても、そんな間違いはないという一方。
次の日に電話しても、水掛け論になってしまい。諦めました。
ショックなのは、お金のことより、私が好きな音楽をかける所でそういうトラブルがあったこと。
人間不信になります。

そして、ニンテンドーDSの液晶が割れ、見るも無惨な状態に・・・。(まったく、大きな衝撃など与えてないのに、なんでだろう?)
たかが、ゲーム機といえども、いつくしみ育ててきた、ニンテンドックスのルル達を、大切に育ててきた、思い出深い部屋なのです。

それから、ダンナさまとまたも喧嘩。
お互い傷つけ合いました。


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