PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

U Roy: Merry Go Round

2015-03-24 23:59:41 | 音楽

<!-- U Roy: Merry Go Round -->

 

レゲエっすね

 

私はハードコアレゲエがやりたいとか言い出す始末・・・


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架空のバンド名...

2014-09-22 14:51:05 | 心象風景

Kちゃん(Yさん)と、一緒にバンド組もうって言って(結局話だけだった。もしくは二人の間の共同幻想ならぬ共同妄想...)二人で考えたバンド名は、“ボンビーアイパッチーズ”...(リンボーマニアックスのもじり... &二人ともビンボウ+私が親と喧嘩した弾みで片目あたりを怪我して眼帯〈アイパッチ〉してたから。。。←17歳頃。。??)

 

フータとバンド組もうって言ってたときは、(これも話だけ。 彼女の一人暮らしのアパート〈社宅?〉に行って、ごはんごちそうになりながら←まだビンボー。。&手料理ジーン。。。彼女には母性を感じたなー...〈でもちょい潔癖。。。 訪問者がベッドに触ると怒る「ここは“聖域”だ」って言って。。。〉  あーでもないこーでもないと架空のバンド計画を、ストーンズのハイドパークコンサート観ながら一緒に考えてた... 「ルルは本気でやりたいの? メジャーデビューとか(フータ飛躍しすぎ!そういうとこ好きだけど)私はコピバンとか遊びでやるつもりなんだけど...」 とか言ってた... 気骨がある風に見られたのは素直に嬉しかった。。。)、たしか“フラワートリップス”。。。(ケンヂ&トリップス。。?? もしくはB級サイケバンドっぽい。。) フータとは(私がみんなに黙って実家に帰って こつぜんと行方不明になった...)後に、20歳頃吉祥寺のクラブハッスルで偶然再会したことがある...(ここら辺の話も芋づる状に想い出してきたけどキリがないのでまた...

 


絵的に淋しかったからいちおう貼っておくよ~~リンボーマニアックス) オムツ~~~(最初の方一瞬映る...) 今だったら、パーラメント/ファンカデリックのゲイリー・シャイダーへのオマージュだということが解る...(←オムツ

 


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3/3 イパオビーチでスノーケリング

2012-03-23 11:59:47 | グアム旅行

グアム2日目の朝、イパオビーチでスノーケリングもしました 

  

足がつく深さの浅瀬にたくさん魚君たちがいました

さよりちゃん??

 

このピンクのフグ君はかなりの写りたがりで、ダンナさんが狙ってないのに、カメラの前にひょひょ~~と出てくるみたいです 好奇心旺盛??

 

水族館や図書館で調べたはずなのに、魚の名前が不明瞭でごめんなさい 

 

 

晴れてるけど風がかなり強かったので、水が少し濁ってて残念。。。

 

 可愛いお魚たち、もっとクリアに見てみたい~~~

 

次の日晴れて風が穏やかになったら、またスノーケリングやりたいです

 


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ルルの欲望5原則

2007-09-15 16:57:17 | 心象風景
とても意味深なエントリを続けて出してしまいましたが...

またも自分の中での(いろいろなものへの解釈の)ツジツマが合わなくなってきて不可解、不可解つまり
よく解らないので思考停止...

だから、あんまり深く考えないことにしようと思いました・・・(._.)
(そもそもリードミスをしてる場合もあるから、時間の無駄になることが多いです。“考え過ぎ”は・・・。)

楽しく、明るく、生きたいと思いました

さっき、ダンナさんにずーーーっと話を聞いてもらってて私が素直に傍若無人に話した欲望5原則(思いついたことを話しました。)


1.オシャレがしたい。いつまでも若くありたい
2.愛されたい、愛されてる実感をヒシヒシと感じたい。(ストレートな愛情表現が欲しい。)
3.自分の能力をあげたい。多くは“ゴハン作り”のこと・・・。
4.なんとかお金を稼ぎたい。やりたいことも多いし、家計も助けたいし。
5.大好きな人に優しくしたい。(思いっきり。)


↑こんな感じです・・・。(ありのままに言ってみました...)

ギタバさま、museさん、モスコさん、コメントありがとうございました・・・m(__)m

ヨロヨロと復活します・・・

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炎天下でのストリート 2007 8/5 Re-Trick新宿南口ライブ

2007-08-07 18:57:50 | 音楽
今日もめちゃくちゃ暑かったですね~・・・(というのか、今も暑い~~

わたくしルルは、今日やろう!と決めていたはずのことからまた逃避気味になり、とうとう今日も家事でお茶を濁してしまいました~...

この季節はフトン干しがめちゃくちゃ楽しいのデス~...
だんだんフカフカになってくる・・・

嗚呼...ずーーっと家事をやっていたい...家事、めちゃくちゃ楽しいもん

あとは大洗濯(シーツ、フトンカバーも洗う)
オフロ掃除etc.やって(オフロ掃除、きれいのミストで仕上げました♪)パイプドメストとかもやって、気付いたら夕方に・・・

オフロの中でまたアートっぽいことやりたいなぁ・・と思った・・(絵を書いたり、人形作ったり...)


さて!!日々の記録が滞ってますけども、

最近のルルというと、先週の土曜日はダンナさんとプール

日曜日はRe-Trick氏のひさびさ新宿ストリートライブに行きました~~

新宿南口に降り立つと、G.ユーヤさんが場所とりをしていて、一人で暑さにボーゼンとしていた(?)ところに声をかける・・2人で少しおはなしをしてました・・・

ユーヤさんの故郷、山口県(昔は長州)の志士のはなしとか(山口県は私が尊敬する思想家・吉田松陰の生まれた地でもあります・・・。私は20代半ば頃、神奈川県の実家の近くにある、日本におけるジャーナリストの先駆け的存在である徳富蘇峰氏の資料館で吉田松陰の獄中歌を読んで感銘を受け、それ以来、松陰に多大な興味&憧憬を持ち続けているのです・・・)←わたくし中身は生粋のオヤジみたいです。。(キモオタであるだけではなく。。)
他、木戸孝允(桂小五郎)、高杉晋作などなど...(明治維新の立役者たち)ユーヤさん、こんな(オヤジ)はなしにお付き合いさせちゃってごめんなさい~。。
あと、「天才論」についてもお話してました・・・(海の話とかも...


その後、亮くんが焼きそばパン?ハムカツサンド?を食しながら登場
続けてマーシーくん、Binさんが登場・・・みんなお久しぶりだったので、ルル嬉しくって、ブンブンキャーキャー手を振っちゃいました~~

でも、そうして始まったライブ、とにかく暑すぎて、メンバー皆さんがかわいそうで心配でした~・・

炎天下でライブなんて過酷すぎる~・・・

キーボード、Binさんに鍵盤を触らせていただいたのですが、黒鍵の部分が特にめちゃくちゃ熱くなってました・・・(Binさん、「なるべく黒鍵使わないで弾きたい...(苦笑)」と言ってました。。)


でも、Binさんもユーヤさんも亮くんもマーシーくんも朦朧としながらもすんごいプレイを魅せてくれて(ユーヤさんからはまた背面弾きが飛び出したっ!!マーシーくんがまた見たことのない手技を魅せてくれてそれもビックリ!!)ルル、感慨無量でした・・・

(休憩中にドラゴンボール談義、北斗の拳ばなしができたのもウレシカッタです☆☆


Re-Trickの皆さん、お疲れさまでした・・・!!!

「こんな暑さじゃ誰も止まんないかもな~..」って言ってたけど、やっぱり黒山の人だかりになっちゃいましたね・・・

やっぱり実力&説得力がものをいいますねっ!!!(←4人に射られた図)

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強くて怖くて激しくて疾走するパンクNo.1

2007-01-24 09:36:39 | 音楽
sandさま、chitlinさま、コメントをありがとうございます~!(お二方ともめちゃくちゃお詳しいですね。。汗汗)
お返事もう少しお待ちください~~m(__)m


今日の朝、疲れ果てたダンナさんが、なぜかパソコンでずーっとボブ・マーリイを聴いていた・・。

そして、「ルルちゃん、レゲエバンドやりたいねぇ・・。」とシミジミとつぶやく・・。


・・私の頭の中では、起きた時からデッドケネディーズが流れてる感じなんだけど。。(^_^;)


んで、「ハードコアレゲエバンドだったらやるよ。バッドブレインズみたいな感じの・・笑」と返す・・。


癒されたいモードのダンナさんと、疾走モードのワタシ・・汗


一番激しくて怖くて強くて早いパンクは“デッドケネディーズ”だ!!
とそういえばこの前言った覚えがあるけど、(・・早い・・というよりも“重い”かな・・??)
この人たちを忘れてた・・!
メンバー全員黒人のこの人たち、“バッドブレインズ”を見たときはほんと驚いたなぁ・・。(19歳頃)

複雑なリズム、転調を繰り返しながら疾走感を保つ・・。

そこには私の“理想”があった・・。

その時点で、私の中の一番怖くて強くて激しくて疾走するパンクNO.1はバッドブレインズに決まったーーー!!!!

Omega Sessions
Bad Brains
Victory

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Bad Brains - I Against I
↑途中で何度も転調を繰り返す・・(一分過ぎまでゆっくり目だけど辛抱強く〈?〉聴いててください~~それは序章・・助走なのであった。。汗汗)途中でメロコアっぽくなったり・・、一曲でいろいろ複雑な味を楽しめる・・!!Bad Brainsは元々ジャズ・フュージョンバンドだったらしいけど、ロンドンパンクの影響を受けてこうなってしまったみたい・・



・・・ちょっと息抜きしにダンナさんと水族館に行ってきます。。

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LULUが22歳の時に書いた情念深い詩

2006-11-19 12:31:04 | 
すべては あの恋から始まったことだと思う
私は 16歳で、 すべてに禁欲的になろうと思っていた
本気で尼になろうと思ってたもの(笑)
私は 心は 尼のまま あの人に見初められたと思ったから
でも矛盾してくるでしょ 欲望がめばえると
そのままではいられなかったの
あの人に キスされたいと思ったし、 もちろんそれ以上も...
そんな私が恥ずかしかったわ 心臓のものおとさえ のどぼとけの動きさえ
私にとっては180°の変革だった
最初は かろうじて 理性を保っていた
独りきりで 育てぬいた 倫理をこねまわしながら
あの女の子がでてくるまではね

彼女は それは それは 私と正反対の女の子だった
彼女の濃いメイク、胸元のあいた服
それは、群れをなす 女の子たちからは 非難の対象になる要因だけど
私にはすごく魅力的に見えたの(恋してたからね)
私の欲望を抱えこみふさぎこむ カチューシャ(孫悟空のよう)
ひざたけのプリーツスカート(教会の階段か)
細かく編み込んだ三つ編みの髪(それで天国へ近道しようとでも?)

私は 彼を あの子に とられてしまうかと思ったの
彼女がこわかったの
私は 教典を 捨てたわ
ひどく 当たり前に
私が禁欲的になっていたのは
使われることのない 私の欲望が
からまわりする私の欲望が 虚しかったのだと思う

女の子っていうのは そういうものだ
自分が誰かに選ばれない限り
永遠に 生まれることはないのだ
どんなフェミニストだってそう
“人は 女に生まれず 女になる”というじゃない
私は... 女の子になりたかったわ
ずっとずっと苦しんでたわ
彼は みすぼらしい 私を 拾ってくれたの
驚いたわ
私は 自分を醜いと思っていたのに
いけがきのすきまから のぞいていたの
まさか 私が? いいえ 私が?
うそうそ 次は 私?
彼はスペシャル
人生はバラ色
ホント ホント そうだったわ
私の 熟成された 自意識なんて
どこかにふきとんでしまった
そして 私の次なる 目標は
彼を引きとめておくこと
欲望に呼応する精神を養い
精神に呼応する欲望を養うこと

彼に去られて すべての価値は 音もなく いってしまった(そう思えた)
残ったのは 私じゃない 私の姿
まるで あの女の子のような 鏡の中の私
しかも あの子は 私の幻想
私の夢想
私は 聖なるものを失った

あの時、彼がどんなに 想ってくれたかわからない?
しかも それに 気付いてしまった時点で
自意識を形作ることには 失敗している
結局 うつろって
彷徨して
私は狂信者にも 傍観者にもなれないまま
彼は 私が他者であるからこそ
こわさないように あつかってくれたの
私は抱きつき人形のように
彼にしがみついたまま
密室に 閉じこめようとしていた
私を 人間としての評価の元にさらしたくなかった
群れの中の役割は必要ではない
私は あなたの唯一のおんな
それで いいじゃない
私は人間としては 希薄だわ
羞恥心を感じてはいるが
想っても うまくいかないことばかりよ
うまくやりたいのに うまくやりたいのに
しくじってばかり
基準がなければ
彼が 私を責めることはない
彼と私が恋に落ちた時点で
暗幕が おろされればよかったの
そのままで凝固してしまえば 見つめあうままで 終わってしまえば...

でも どんなに醜い姿でも
残酷に 存在は繰り返されるばかりよ
とんでもない ストレス!!

彼を忘れようと思ったわ
だって それは 死んでしまった 映像だから

執着した 映像ほど
憎みたくなるの
だって 間違ってたと 思った方が
シンプルだから

定まらぬ 視線は
彼のせいじゃない
女になりたがった
私がすべての原因


(22歳)
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創造とコミュニケーションとフェミニズムのためのプレイリスト

2006-05-19 13:43:44 | 音楽
こんにちは、ルルです
おかげさまで、毎日を順調に過ごしております。
お弁当作りも毎日やっております。朝ご飯も夜ごはんも、前よりも工夫して作るようになりました。
お掃除も毎日。昼頃起きていた時よりもメリハリのある生活ができてるような気がします。
先週、土曜日、今の生活が本当に耐えられないとダンナさまに泣きながら訴えたのですが、ダンナさまのふとした一言から自分がやりたいこと、世の中のためにできることが光が降りてきたように(宗教がかってますが・・・。)見えてきて、今、その為に徐々に努力をしていく途中です。
主婦という仕事も本当に大切だと思うけど、やはり直接的に世の中の役に立てているという実感が欲しいのかもしれません・・・。
そして、そうすることで(世の中を見ることで)ますますダンナさまの大切さが解り、もっともっと彼を大切にできるような気がします・・・。

以上、決意表明でした!
どうか、暖かく見守ってやってくださいm(__)m

えーと・・・、最近の話ですが、うちに通い猫が来るようになりました。
茶トラの2歳くらい?の女の子なのですが、やはり動物のいる生活っていいですねぇ・・・。世界への慈しみの心が生まれますね・・・。
彼女、夜中12時頃来て、ごはんを食べて、私たち夫婦と少し遊んで、一眠りして帰って行きます・・・。うーん・・・、ワンコが欲しかったのだけど、猫も可愛いぞう(笑)

これから3連続くらいで、過去に好きだった音楽の記事をアップして、そして、それなりに過去との問題を整理して引き出しの中にしまい直そうかなぁと思ってます。
過去好きだった音楽の記事をアップすると、血気盛んだった昔の感覚を思い出すのか、いきりたってしまい、気が強くなり、大抵ダンナさまとケンカになってしまいます・・・。
なので、過去の問題は、今回アップしてある程度満足したら、封印しようかな?と思います。・・・書くにしても、もう少し、もう自分は夫を支えなければならないオクサンなんだよ、ということを自覚してコントロールしながら書かないと・・・。
なんて、ブツブツすみませんっ!

今日は、1999年、浅草・浅草寺(せんそうじ)での再会から始まった、音楽家(志望)と詩人(志望)(←コレが私)の直接的な闘いの、宣戦布告の印となった?記念すべき編集テープのプレイリストについてお話しします。(ほんとココに辿り着くまでの前置きが長くってスミマセンでした~。)

宣戦布告・自己紹介・創造への手助け、と三つの意味合いを持つプレイリストです。

冒頭の“北村透谷”とは、江戸末期・明治初期に生き、日本文化の純潔性について説き、外国文化を取り入れる風潮をなげき、若くして自殺した天才詩人です。
彼の書いた論文「移動の時代」の朗読と、それについての私の考察(コレ実は学校の課題だったんです・・・。)のブツブツ・・・を吹き込んだものをテープの冒頭に持ってきたのですよね・・・。私は一体何を考えていたのでしょうか?(笑)

北村透谷「移動の時代」への考察とは、
明治以前の日本も、果たして純粋だと言えただろうか?
日本は中国からの影響をすごく受けてきたはず。
時代の気風を敏感に感じ取る文学者の多くが、時代の変化に順応できず、死を選ぶ人もでてきたかもしれないけど、それらの精神はひじょうに排他的だと。
そして、第二次世界大戦の敗戦国である、ドイツ・イタリア・日本こそ、文化的に面白いものが多く出てきた。それは、敗戦で価値観が崩壊し、何でもありになってしまいその中から文化的に面白いものが出てくるのだと思う・・・なんて話ですが、何しろ幼稚な21歳の小娘が考えたことなので、論理性のかけらも無く、思いつきでものを言ってるような感じですね(笑)
最後の決めセリフは、「・・・いいものが出来ると思います☆」
そのセリフは、その後も長らく対立関係になる、音楽家を志す友人たちに宛てたものだったのだと思います・・・。心情的には・・・。仲間に入れてもらえなくてほんと悔しいけど、おまえら頑張れよ!みたいな・・・(笑)今は負け続けかもしれないけど、志し続ければきっと、必ずいいものが出来るって・・・。それは私自身にも宛てた言葉だったのかもしれません。
そして、それから6年ほど後、1999年に、直接この言葉を彼(ら)に渡すことになります。

このプレイリスト、ダンナさまに捨てられてしまったと思い、数日前の朝、取っ組み合いのケンカになりました。
でも、見つかったので・・・、この場を借りて、「ダンナさま、ほんとーーーーーーーーにごめんなさい!!!!!!



SIDE:A

1.北村透谷「移動の時代」朗読、それについての考察「音楽と文学について」。
2.CANDY SAYS・・・・・・The Velvet Underground
3.New Age Woman・・・・・・Les Visible
4.See Emily Play・・・・・・Pink Floyd
5.Lazy Sunday・・・・・・The Small Fases
6.2-4-2 FOX TROT(The Lear Jet Song)・・・・・・The Byrds
7.New York Telephone Conversation・・・・・・Lou Reed
8.Hello Goodbye・・・・・・The Beatles


SIDE:B

1.Bye Bye Baby・・・・・・マリリン・モンロー
2.It's in his Kiss・・・・・・サンディ・ショウ
3.Walk On By・・・・・・The Four King Cousins
4.Outlaw Blues・・・・・・The Great Society
5.As Tears Go By・・・・・・マリアンヌ・フェイスフル
6.Supercalifragilistic expialidocious・・・・・・ジュリー・アンドリュース
7.Alice in Wonderland Medley・・・・・・Chris Calabrese ーPianoー
8.Poor Little Rich Girl・・・・・・ジュディ・ガーランド
9.Moon River・・・・・・オードリー・ヘップバーン
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人生はコメディ。笑えるようになったらゴールはすぐよ!

2006-02-06 18:00:41 | Weblog
今日は、寒いし、いかにも気圧が低い感じで、空気が重く、息苦しいです・・・。
起きるのが遅いので、もう夕方5時・・・。家事やらなきゃ、何やらなきゃと気があせります。

昨日は、ダンナさまサービスに徹しました。
ゴハンを食べてたら、奥歯のかぶせものがポロっと取れて、なぜかそのとたんに目からもウロコが落ち、自分の今までのダンナさまへの仕打ちを反省しました・・・。
すごく、へこんだんだけど、「また取れちゃった・・・、情けない・・・。」って・・・。
ダンナさまは、こんなカッコわるい私のことを、「だいじょうぶ~?」って心配してくれたので、とても嬉しかったです・・・(T_T)
土日に一緒にいる時くらいは、自分のやりたいことより、ダンナさまを優先します・・・。(何回も決心してるんですけどね~・・・。)
昨日のゴハンは、ゴーヤチャンプルーとサンラータンを作りました。
あさって、いきつけの自由が丘にある歯医者さんに治療に行きます・・・。

今月は、ダンナさまは、各界の有名人のインタビューが何本か入っていて、ダンナさま狂い咲き!って感じです・・・。
そして、その人たちのうちの一人は、ダンナさまも昔から大ファンだったという、音楽界の大御所・・・!その人のこと、私も大好きなので、夫婦2人してはしゃいでいます・・・!

今日は、とあるお笑いコンビのインタビューがあったのですが、インタビューのために、前知識が必要だと、深夜2:00頃、2人してツタヤにDVDを借りに行きました。
一人で行くの寂しいみたいなので、ダンナさま孝行をすると決心したばかりだし、着いてってあげました・・・(^_^;)
寒かったです~~!

お笑いDVDを3本と、お笑い雑誌を一冊買って帰りました。

そのお笑い雑誌に注文。オリエンタルラジオとか、人気のあるグループは、写真に名前をふらなくても、みんな解るだろうというのは、大間違いで、不親切だと思います。
お笑い通以外の、ほとんどの人が解らないと思う・・・。
ちゃんと、どっちの名前が◯◯なのか、書くのが、基本でしょう~?
購入者は、情報を知りたくて、お金を出して、その雑誌を買ってるのだから、基本情報が書いてないのは、雑誌として怠慢だと思います。
そんなところが気になりました。

それにしても、今のお笑い界は、昔のアイドルのような人気具合なのですね・・・。
ひと昔の漫才ブームともまた少し、形がちがうような気がします。

とある、お笑いコンビ、割と長くやっているコンビなのですが、最近のネタになればなるほど、面白いような気がします・・・。
つまり、芸が成長してるってことなのでしょうね・・・。

古典的なお笑いの定型である、ボケ・ツッコミの概念をやぶるようなスタイルのお笑いコンビが増えてるのでしょうか?、それは、アンガールズなんかを見てもそうですよね。

そのコンビのスタイルは、突飛な発言をするボケ側(強いて言えば・・・)をツッコミ側が、ひたすら冷静に受容し、エキセントリックなボケ側を泳がせ続けるというものでした。

この、ツッコミ側の方、ボケ側よりも相当年上なのですが、すごく頭の良い人だと思います。ものをよく知ってるという意味の頭の良さではなくて、周囲のバランスを見るというか、敏感に空気を読み取るという意味で・・・。そして柔軟に、冷静に、リアクションをするのです。他のグループとのからみで、そんなことを感じました。

話は変わりますが、お笑いの方って、人生においてそうとうな苦労をされた方が多いみたいです・・・。
ダンナさまが、インタビューに行った、お笑いコンビのツッコミの方もそうとうな痛みを背負っている方ということを聞きました。
月並みな言い方ですが、逆境をバネにして、頑張って、多くの人に認められて、ブレイクしてほしいな・・・と思います。
私とほぼ同世代なので、(お笑いとしては、ずいぶん遅咲きだと思います。)そういう意味でも、すごく応援したくなります。

今週末、このコンビのライブを観に行きます。楽しみ☆


追伸・インタビューが終わり、ダンナさまから電話がありましたが、すごく楽しいインタビューだったらしいです。
2人とも、腰が低く、ツッコミの方は、いい感じのネガティブさかげんで、自虐的で、サービス精神にあふれた方みたい。ボケは、ほんとテレビそのままのインパクトのある顔で、芸人としては、最高・・・!
それと、ツッコミの方、私と10代の頃好きだったバンドが同じ・・・!
やっぱ、同世代!(^_^;)



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シフォンケーキとクラシック

2006-01-30 12:54:38 | おでかけ
どうやら、私は、自分の中の“悪い想像”により、身動きが取れなくなることが多いみたいです・・・。
ダンナさまも、ダンナさまのお姉様も、“気が重い”と言っていて、がちがちにカタ~い親族が集まるんだよ!と聞いていたので、ビビリまくった私は、またも逃亡したくなっていたのです・・・。

でも、親族会、楽しかったです。スミマセン・・・。また、私のとりこし苦労だったようで・・・。ご心配おかけしましたm(__)m・・・ぷくさん、はげましコメントありがとうございましたm(__)m
お父様も、お母様も、お姉様も、もちろん、ダンナさまも、私のことを常に心配してくださいました。私は、多くの人に支えられています・・・(T_T)ほんとうに、ありがとうございます・・・。

正午から、PM2:00まで、お食事会があり(20代の頃、会食恐怖症だった私は、いつも、人と食事をする時にものを食べられなくなってしまうんではないかと、それがいつも心配なのでした・・・。実際、ダンナさまの家族の前で、食べられなくなったこともありました。)、その後、レストランの前で、全員で、集合写真を撮りました。

食事会は、案の定、最初は食事がのどを通らなかったのだけど、そのうちリラックスして、楽しくなってきました。だって、目の前に居た、ダンナさまのいとこで、ダンナさまと同い年のサトシ君がめちゃくちゃ面白いんだもん!
けっこう、わるのりとか、不謹慎なジョークが好きな私は、サトシ君のヘンテコ話で、ギャハハと笑い、こっちも、変なノリで話を返していたら、しみじみ、「ヘンな女だな~~・・・。」と言われてしまった・・・!
サトシ君は、私が年上だと知ると、「ゲッ!小娘だと思っていじりすぎた・・・!し、失礼しました・・・。」と言っていました。若く見られるの、フツウにうれしいです・・・(^^;)
最後のシフォンケーキは、味がわかりました(笑)
お皿にチョコレートで、“Congratulations”と書いてあり、幸せ気分になりました。
とても美味しかった・・・。

その後、ダンナさまのおばあさまのうちに・・・。おばあさまのうちには、PM3:00頃から、PM8:00過ぎまで居ました。
すごく楽しかった・・・!
反省事項としては、もっと、お茶が無くなったらすぐ、お茶をつぐとか、細かいところへの、心配りです。そういう心配りがとても上手な、ダンナさまのお姉様を見習って・・・。

私が一番楽しかったのは、ダンナさまの叔母さまで、サトシ君のお母様のフミコ叔母さまとのお話・・・!
フミコ叔母さまは、某老舗クラシック雑誌の元編集者で、たいへんな才女であります!とにかくお話が面白い・・・!
レストランでも、右隣りに座っていて、(左隣りはダンナさま・・・)とても、話がお上手なので、リラックスできたのは、そのためでもあります。
私が、「クラシックは、あまり、よく知らないんですけど、フリードリヒ・グルダによる、ドビュッシーとラヴェルの演奏が好きです。」「ピアニストでは、他に、グレン・グールドが好きです。」「フルトヴェングラー指揮による、“トリスタンとイゾルデ”“悲愴”が好きです。」と話すのを聞いて下さり、「フリードリヒ・グルダは天本英世みたいな帽子をかぶってるのよね~。」とか、「フルトヴェングラーは、若い頃は大変な美男子だったのよ~!」と返して下さりつつ、「わかった!変わってて、マニアックな人が好きなんでしょ?ウフフ」と笑って下さいました・・・!すごく嬉しかった!

え~と・・・、今からネットカフェに行かなければなりません。
ダンナさまは、お休みを取っていて、これから家でひとりで集中してやりたいことがあるのだそうです。

たくさんいただいたコメント(感謝です!)のお返事は、ネットカフェで書きます。
あと、もうひとつ載せたい小説があります。
それもネットカフェで書きます・・・。
Yoracha!さん、もうひとつ、過去の作品書かせて下さいね!
コメントから伝わってくるYoracha!さんのメッセージ、感動しました・・・!
でも、もう少し、もう少しだけ、過去の戯れ言を書かせてくださいませ・・・。
まだ、過去の問題の自分なりの答えをだしていないのかも知れません・・・。

もう少しだけ・・・。

では、ネットカフェ行ってきまーす☆☆


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どうぶつの森の、

2006-01-15 13:59:22 | ゲーム
私の分身のキャラクター、ルルチャンの部屋に、ゴキブリが出ました・・・!
一週間以上このゲームをやらなかったら、この有り様です。
だって、家事もあるし、ブログもやりたいし、ニンテンドックスのルルたちの面倒を見なきゃ~泣(←言い訳)

ゴキブリと言えば・・・、ウィリアム・バロウズの小説「裸のランチ」に出て来たゴキブリとタイプライターのソフトマシーンのことを思い出しますね・・・。ソフトマシーンとは、無機物と有機物の融合体のことをいいます。

そして、私のお気に入りの女優、ミレーユ・ペリエ(フランスの女優さん。レオス・カラックスの「ボーイ・ミーツ・ガール」や、フィリップ・ガレルの「ギターはもう聞こえない」に出演しました。)の初出演作は「ゴキブリ」という題名だそうです。

と、ゴキブリを美化して、なんとか立ち直ろうとしてますが、けっこうショッキングでした。
このまま、ルルチャンの部屋どんどん汚くなっていくのかなぁ・・・?
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