My Bloody Valentine - Honey Power
My Bloody Valentine - Moon Song
今日は、人生最後の生理の1日目。(スタート)
来月、10月19日に、私、ルルは、手術をして、生まれた時から共に在った自分の子宮とさよならします...(まだ実感がないのだけど...)
子宮を失ったら、何になるんだろう。 体の一部を失ったら、何になるんだろう。
と朝方妄想(夢想)して、自分ちの欲望ルーム(トイレ)の右側の壁をふと見たら、アマールカの映画のチラシが貼ってあって、
体の一部を失ったら、きっと妖精になるんだ・・・という考えに行き着く。。。(ファンタジー。。。 そして、ファンタジーは身を救う...)
その記憶の残像と共に生きるのもまたよし。
Blood and Roses ( et mourir de plaisir ) dream sequence
Et Mourir de Plaisir aka Blood And Roses 1960
ロジェ・バディム監督の「血とバラ」(原題:Et Mourir de Plaisir)のアネット・バディムとエルザ・マルティネリ
BLOOD AND ROSES | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
今日はダンナさんのお姉さまと、LINEでお話ししてました☆(というか、病気でパニクる私をお姉さまが落ち着かせてくださってましたー)
また、想いのバランスをとるのがへたくそで、大量の言葉を書いてしまった(しかも、ネガティヴのオンパレード。。。)私に寄り添うように、心配を解くようにお話ししてくださって、ほんとこれは才能だなーと思う(そして、ありがとうございました... &これからもご一緒に長生きしましょうね・・・)
実は私車椅子なんだ・・・って打ち明けてくれたポケともDEBORAちゃんからの連絡が、それを最後に途絶えてしまった。。。(先月末ぐらいのはなし... ポケコロもその後やってないみたい... ずっと心配してるのだけど...)
連絡途絶えてしまったの、私のコミュニケーションがへたくそだからかなーと思ってる... ビックリしたり動揺したり、何かを伝えたかったりすると、ちゃんと考えないで、“想い”だけで、畳み掛けるようにお話ししてしまったりするから。。。
Lyle Mays / Pat Metheny - September Fifteenth
今日、9/15日はジャズピアニスト、ビル・エヴァンスの命日だそう
この曲は、パット・メセニーがそのビル・エヴァンスに捧げた曲だそうです。
自分の持ち味を生かしながら、最大限の相手の表現法へのリスペクトを表現している...(いわば、あの世とこの世を繋ぐ共同作業...)
葉月ちゃんに、生理のはなしと恋バナの相談をされてしまった。。。 木曜日(生理痛で休んだらしい...)と土曜日→日曜日 今日は葉月ちゃん明るい言葉を話しながら学校に行ったよー 恋バナ、初恋らしい。。。 ポケコロ内の恋愛らしい。。。辛いらしいー(私の返答ったら、まんま老婆心のおばさんだったーー でも、ばぶちゃんの言葉って、心の中にスゥっと入ってくる、元気でるって言ってもらって嬉しい私。。。 彼女、自分の子供ぐらいの年齢だもんね^^; インドネシアのシティちゃんもそうだったけど...)(葉月ちゃんに、辛いことや、悲しいことを経験することは怖いけど、楽しいことも含めて、みーんな心の栄養になるみたい。と伝えたのです...。)
大島弓子さんの「赤すいか黄すいか」、生理痛が重すぎて、生理をなくす手術をしたいと思い立ち、ほおかむりの変装をして、ひとり病院におもむく女の子のはなし...
キスで妊娠したと思い込み、ひとりで病院におもむく、「恋する人魚たち」のシャーロット(演じるはウィノナ・ライダー)のことも思い出す...
それが永遠になくなると、分かったら、苦労した生理痛すら愛おしいです。
ネット上で見つけた「赤すいか黄すいか」を表すものを(個人ブログのを含め)お借りしてしまいました。 ごめんなさいー
V - New Age Woman
New Age Womanになろう・・・
と思い立ち、Les VisibleのNew Age Womanを探して、相変わらずなかったんだけど、同名異曲のこの曲を見つける・・・
けっこういい曲・・・ 素敵よ〜〜
伊賀野カバ丸 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) | |
亜月裕 | |
集英社 |
伊賀野カバ丸、31年ぶりにふっかーーつ
ヤキソバ〜〜〜
<伊賀野カバ丸>31年ぶりカバ丸が大暴れ 「YOU」で続編掲載へ
小学生の頃の愛読書(もちろん、アニメも見てた カバ丸の声はばいきんまーんby.どきんちゃんの中尾隆聖さん)
そして、うちの次兄(当時小学校高学年or中学生?)にも読ませたら、「これは少女漫画の領域を超えている...!!!」とか言いつつ、同じくハマってました。。。
フランシス・ピカビアの「母なしで生まれた娘」(1917年)
長年の愛読書「キーワードで聴くクラシック」で読んだ青柳いづみこさんのモーリス・ラヴェルの評論文で、その存在を初めて知った...。
今日ネットで検索したら、新たな青柳いづみこさんのモーリス・ラヴェル評(音楽と文学── モーリス・ラヴェルとレーモン・ルーセルの場合)を見つけた...(そこにもやはり、ピカビアの「母なしで生まれた娘」のことが書いてある...)
ダンナさんがごはんを作ってくださったので、後でリンク等貼ります