デ・ニーロの 片うでに
すべてを あずけた
僕の一生は
きたえて きたえて きたえぬいて
そして 終わるんだ
ジム・モリソンになりたかった ジョン・トラボルタ
僕の一生は ウェストコーストに捧げる
笑ってくれよ 僕の妄想は
風船のようにふくらんで
いずれ 空を飛ぶ
望むのが人間さ
瞳の周りを 黒く塗りたくって
いつでも 僕は時を 受け入れる
すべてを あずけた
僕の一生は
きたえて きたえて きたえぬいて
そして 終わるんだ
ジム・モリソンになりたかった ジョン・トラボルタ
僕の一生は ウェストコーストに捧げる
笑ってくれよ 僕の妄想は
風船のようにふくらんで
いずれ 空を飛ぶ
望むのが人間さ
瞳の周りを 黒く塗りたくって
いつでも 僕は時を 受け入れる
私はこの詩で
あのNYのチェルシーの向こう
トライベッカを思い出しました
地図を頼りにいったのです、
デニーロがくるというランチの
お店に、、デニーロはこなかった
笑 でも彼は、イタリアーナに
貢献していて、トライベッカでは
建物を購入して寄付したりして
トラボルタが月の土地をかったら
たくさんの人が後追うように
買いましたね、かれの存在感も
綺羅利☆ アメリカな夜をありがとう!
(まぶりん)
いいなぁ・・・(←またヨダレね・笑)
CBGBとチェルシーホテルに行ってみたい・・・
実際行ってみたら想像しているのとは全く違うかもしれませんよね
ありゃ!ゆみさん、デ・ニーロ好きですか~?
私はよく「タクシー・ドライバー」の銃を構える練習をするシーンの真似をしてました~
デ・ニーロの真似をする女芸人ルル・・・
トラボルタは月の土地を買ったのですね~
ビッグスターですなぁ・・・。
ゆみさんに喜んでいただいて嬉しいけど、この詩は22歳のばかちんルルが書いたシロモノなので、若気のまま突っ走って回りが見えてないし、おバカさ加減が炸裂してるし、穴があったら入りたひ~~~
なんというのか
It’s so cool!
だとおもったのですよ。
ぜひ、落ち着かれたらご夫婦で
NYいかれるといいです。
若いときに。
ありがとうございマス~
>It’s so cool!
ジーン。。。(←感動中・笑)
>ぜひ、落ち着かれたらご夫婦で
NYいかれるといいです。
わお!行きたいですね~!
>若いときに。
もう遅いです~(T_T)