茫庵

万書きつらね

2012年10月06日 - 韓国が国をあげて演じる三文狂言。慰安婦問題

2012年10月06日 22時00分33秒 | 詩学、詩論

http://www.sns-freejapan.jp/2012/06/01/1552/

http://alfalfalfa.com/archives/5581316.html

 韓国の元日本軍人の講演会の記事だ。こうした記事は捜せばいくらでも見つかる。いわゆるネトウヨの虚言なのか、ブサヨの妄想なのか、この論争自体まだまだどう決着するかわからない面はあるが、情報メディアとしては片方だけに偏向して流すのは宜しくない事だけは確かだ。この点、慰安婦問題にしても、南京虐殺問題にしても、片方しか取り上げない日本馬鹿マスコミの姿勢には大きな疑問が残る事は明らかだ。

 それにしても、最近ではこうした証言が出てきているとはいえ、相変わらず日本の側にも韓国人の腐った脳みそが考えた茶番な筋書きを鵜呑みにして声高に叫ぶ人々がいるのは困ったものだ。大方の政治屋とマスコミは皆この部類なのだが、そろそろ日本の人々もこうしたデマに惑わされる自虐史観から脱却して本当の日本国民として目覚めなければ国際社会に置いていかれてしまう。

 忘れてはいけない。韓国には親日的だというだけで罰せられる法律がある。それも親や祖先にまで遡って断罪される。親日は犯罪なのだ。徹底した反日。これがかの国の本質だ。

 そんな国のものを韓流などといってありがたがっている愚か者は誰だ?

 日本には「さわらぬかみにたたりなし」という言葉がある。いくら相手が悪だといっても戦争をしてやっつける必要はない。一切の接触を断って、害毒に晒される危険から退避する事が一番だ。放射能だって時間が経てば消滅していく。放射能と同じ位の気持ちでその減衰を待てばそれで事足りる。まずは一切影響を受けない体制を作れば済む事なのだ。日本人にはそれが出来るし、やらなければならない。


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