毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
あなたは
「education more educationの法則」
というのをご存知でしょうか??
教育を受けた量が多く、その期間が長い(高学歴者)ほど学校を終えた後も、社会の中でますます学ぶ機会が多く、
反対に、それが少なく、短い者は学習する機会に接するチャンスが少ないという傾向があるということらしい。
これは最近言われている生涯学習について話される時に、教育格差の拡大を懸念し使われることが多い。
わかりやすく言えば、
『学習を進めていけばいくほど、
学習の楽しさ、奥深さ、そして、大切さに気づく』ってこと??
『学習を進めていけばいくほど、
学習の楽しさ、奥深さ、そして、大切さに気づく』ってこと??
誰もが学生のころに一度は大人から
「今思えば時間がたーーっぷりある学生の頃
「今思えば時間がたーーっぷりある学生の頃
もっと勉強しておけばよかったなぁ~!
悪いことは言わないから今のうちにしっかり勉強しておけよ!!」
って言われたことがあるのでは??
我輩はそんなことを言われたシーンを思い出しながら、今まさに自らが、いち大人として若者(学生)に向けてそんな言葉を言ってあげたい想いで一杯である。
(散々学生時代遊びほうけた我輩だけには言われたくないだろうが。汗)
(散々学生時代遊びほうけた我輩だけには言われたくないだろうが。汗)
まぁこんなやり取りが未来永劫いつの世にもつづいていくのであろうが。
しかし何故若い頃には多くの人がそれに気づかず、今考えてみれば無駄ともおもえるような多くの時間を過してしまうのかぁ?
??その無駄な時間を経験することが人生においてなによりも重要なのかなぁ??
??その無駄な時間を経験することが人生においてなによりも重要なのかなぁ??
うーーーーーーーーーーん???
では・・・
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