焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

疑問ばかり残ったオーストラリア戦 

2006年06月13日 | ひとりごと!

毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 昨晩は多くの日本国民がオーストラリア戦を観戦し、落胆、眠く重~い朝を迎えたのでは?

まあメディアなんかでもいろいろ評論がなされているのであまり我輩のような素人がウダウダ言ってもしょうがないので少しだけ。

 ブログでもちょこっと触れたことがあるかと思うが、このところ我輩はジーコジャパンの親善試合は全く観ていなかったので久しぶりに昨日のオーストラリア戦をみて、
「ジーコジャパンが目指したサッカーってどんなスタイルだったのか?」なんて疑問になった。

この4年間のチーム作りの中で目指してきたスタイルは?少しでも昨日の試合に現れていた?

あと2試合あるし、いろいろ書くと一冊の本になってしまうかも知れないので細かいことをウダウダ言うのはやめておきます。

昨日唯一勝つかも知れない!なんて思わせてくれたのは、
川口能活のファインセーブ!
あれぐらい川口能活が当たってるときはヤバイ試合でも結果勝っちゃったりすることがあるんだけど・・・
1点目のやられ方が悪かったねぇ!

何が凄いって、やっぱり一番すごかったのは監督のヒディングだぁ。
彼に完全やられたねぇ!

では・・・

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