焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

鴨川のほとりでランチなど

2007年01月21日 | ひとりごと!
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

昨晩午前0時過ぎ宿に戻ろうした時に北(浜北)の工作員に河原町辺りで拉致され、結局帰りが3時30分過ぎ(汗)。

普段ならば仕事に出かけている時間。

完全に体内時計が狂い始めた。

本日京都最終日。
ちょいと寝て7時過ぎに起き速攻出かけたが腹時計だけは正常に時を刻み空腹感を覚え地下鉄のキヨスクであんぱん1個 120円なり!

因みにチェックアウト時明細を見ると
早寝遅起きの妻は普段の家事から開放された反動でフレンチトースト&フレッシュオレンジジュース&ミルクティー、締めて3000円のルームサービス!
(-_-#)


3日間の京都滞在で妻と一度も食事をしていなかったので
最後の食事を先斗町の鴨川をのぞめる小さなイタ飯屋さん?(ご飯にお新香、赤だし付き)で食事を

そんなでアンティパストにこんなものを

では…

コメント (5)
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