picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

おこんばんは~。

2010年11月20日 22時41分14秒 | Weblog
あのあと、おやっさんはブログの更新をしていましたが、私は寝てしまいました。

何故か暑く感じたのは、どうしてだったのでしょう?外気も暖かくなっていたのかも知れませんね。

朝寝をしたせいか、起き出してから普通に食べただけでは足りませんでした。

これに引き続いて、今夜は早く寝れば、明日からは平常に復することが出来るのですが、以下のことにもご留意を。

===============================

皆さんは、朝寝をすると、生活サイクルが乱れるからというわけで、敢えて無理をしてしまうでしょう。体調がよいときは、それでいいのです。しかし、病み上がりなのに無理をしてしまって朝寝に逃げたという場合には、無理の上乗せになってしまい、直ぐに重病にならなくても、大きな禍根を残すことになります。

朝寝明けの起き出しの様子がポイントでしょうね。人か物事かのせいで無理矢理起こされたという場合には、更に寝直ししなければなりません。しかし、少なくとも通常の睡眠時間が経過したあとに自然に起き出したという場合には、病み上がりの弱点か、朝寝した弱点かの何れかは解消されたと見てよいでしょう。通常は、病み上がりの弱点の方が重たいですから、朝寝の弱点は消えたと言って良いでしょう。「朝寝しちゃった。」ということを悔やむ必要は解消している、ということです。そこで、病み上がりの弱点を自分で判断することになります。未だ少し熱が、喉が、咳が、などという場合には、一応治ったと思ったときまでの薬を再開すればいいのではないですか?但し、治ったと思って飲むのを止めた薬が抗生物質などの場合には、体内に残っている菌が耐性菌になってしまうかも知れないので、暫くは控えておいた方がいいかもです。おやっさんが、以前に、重態になったのは、これが原因だったカモですね。総じて、病み上がりの点を慎重に観察していけばいいわけで、数日経ってみて問題なければ、いつもの元気が回復した、と言えるでしょう。

《無理して頑張ってきて、徹夜になりそうだったけれど、朝寝した》という場合は、以上のように対応すればいい、と思いますよ。

===============================

ずっと前に、夜の12時前に寝ることの大きな利点について述べました。朝寝明けの場合には、数日経って、サイクルが戻ってから、この利点が効き出すのではないでしょうか。

朝寝明けの数日間は、特別プログラムでお過ごし下さいね。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。