約６７２万人の顧客情報を「紛失」した三菱UFJ銀行！！！！

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三菱東京ＵＦＪ銀行が顧客情報を記した記録フィルムを紛失した問題で、同行は２５日、新たに約１１２万人分の顧客情報の紛失が判明したと発表した。

すでに発表した分と合わせると、この問題で紛失した顧客情報は計約６７２万人分となる。

記録フィルムには、顧客の名前や口座番号、入出金状況などを記していた。
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この銀行は、訪問販売で高齢者に危険な取引―外貨預金とか；つまり、為替変動で大損を被りかねない【実際、円高で、大損したお年寄りは相当数に上るんではないかい？】―を勧誘したりしていましたよね。

今度は、顧客情報垂れ流しですか？

金融監督庁というところが、悪行を野放しにしているからですわ。

それにしても、６７２万人というのは凄すぎるぜぇ～っ！！！