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悪魔のサルコジの資金源は…?

2012年05月05日 17時50分03秒 | Weblog
   gooニュース


2007年の大統領選をめぐり、サルコジ氏の陣営が当時のリビアのカダフィ政権から資金提供を受けた疑惑が取り沙汰され、終盤戦を迎えた同陣営に打撃となっている。

仏ネット新聞「メディアパルト」はサルコジ氏側が06年、カダフィ前政権の高官との間で選挙費用5千万ユーロ(約53億円)の提供を受けることで合意していたとして、リビア側の合意文書を公開。
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歴史上、十字軍とか魔女狩りとかは、借金をチャラにするために仕掛けていたものだ、ということが明らかになっていますね。

悪魔のサルコジが、狂犬オバマなどと手を携え、リビアを侵略しまくり、カダフィ大佐を殺害するなど、蛮行を恣にしましたが、これらの背景事情は、特に悪魔のサルコジに限っては、にじみ出てきました。相方となったリビア政府高官という連中も悪魔のサルコジの手先に過ぎなかったわけですが、合意文書がある以上、借金をチャラにする必要があったわけです。だから非常に早い段階から、フランス軍・テロ組織を大量にリビア内に侵入させ、あれこれとアレンジしていたのでしょう。

リビア政府高官というのは、今は、欧米帝国主義の手先になっている連中ではないですか?八幡製鉄の役員の一部が、取締役会にも諮らずに勝手に自民党に政治献金するのを強行したのと同様に、カダフィ大佐に面従腹背する裏切り者たちが、リビアの直接民主制の手順を無視して、悪魔のサルコジを支援しまくっており、カダフィ大佐にとどめを刺すのにも大きく寄与していた、ということでしょう。

直接民主制体制を破壊するために構成された国際的なconspiracyの本音は、借金踏み倒しにあったのです。

悪魔のサルコジがこれからもフランス大統領に留まると、更なる悪行を増殖させていくのは間違いありませんが、他方では、あの野郎の悪行の一端が段々とにじみ出てくる可能性が出て来ましたね。

狂犬オバマは、悪魔が危ない、というわけで、徹底的に悪魔のサルコジを応援するでしょうが、一蓮托生で、サルコジばかりかオバマの悪行の裏事情がにじみ出てくるかも知れません。

やい、オバマ、徹底的にサルコジを応援しろよなぁ~っ!!!

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ところで、米帝の債務超過問題はどうなったんかねぇ~っ???

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