picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

これでも自殺に擬装するんかねぇ~??

2013年05月13日 22時28分40秒 | Weblog
   livedoorニュース

山形県警長井署で12日午後、交通事故を起こして任意で事情聴取を受けていた同県内の無職男性(78)が突然暴れ、署員6人が顔や体を押さえつけるなどした後に舌をかみ、心肺停止状態となって病院に搬送され、翌朝死亡した。
【あとは、リンク先をご覧下さいな。】
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先ず、大前提として、被害者は78歳のおじいちゃんなわけ。元気もないし、力もないわけ。もし、本当に暴れたりしたとすれば、回りの外道共が激しく挑発したから、ということになるんじゃないですか?さもなければ、そもそも暴れられなかったと思いますよ。それにしても、幾ら暴れたとしても、署員一人で押さえ込むことは容易かったのではないですか?だから、こういうおじいちゃんは大事に扱わなくちゃいけないんだけど、山形県警長井署のとっつぁんらはどういう対応に出たんかいなぁ~???

①先ず、署員6人で押さえつけたということ

②署員らは、男性の口に割り箸を横向きに押し当てるなどしたということ【←これがよく分からんわ。】

何れもが、「事情聴取」の枠組みを大きくはみ出し、集団暴行・傷害の領域に入っていますね。

まあ、男性の口の中に何かを突っ込んでかき回す―三里塚闘争の頃、機動隊が農民相手にやりまくったことで有名になりましたよね。―という手法を使ったんではないかい?

そうなると、交通事故は単なる口実に過ぎず、当初から被害者をふん縛って、集団暴行によって死に追い込もうとするシナリオが出来ていたんではないですか?←特に裁判屋がバックについているときには決まって、日本警察が常習とする犯罪類型です。

兎も角、「突然暴れ」などという口実を許さないようにしなければなりませんね。

警察署内での犯罪ですから、真相解明は不可能に近いでしょう。既存の「捜査」機関に代わる・公正な捜査機関の創設が求められる所以です。

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