最近の悩み事というか、新発見というか、兎も角ゲテモノ風の話を述べます。
自宅で、たばこの吸い殻を袋などに溜めておくと、やがて、蚊のような小さな虫が大量発生します。これが気になっていたのです。
ところで、私の住居地は、通行人や住宅地を目がけて、農薬の急降下爆撃などが盛んに行われるところですから、普通の蚊などはそもそもいないはずです。それなのに、この夏は、蚊(?)に刺されて掻きまくり、そこが炎症となり、更にかさぶた状になっています。蚊に刺された場合には、ここまでひどくはならないはず。となると、蚊ではなく、やはり吸い殻の集塊から発生した小動物に刺されたのでしょうか?未知の小動物だったので、ちょっと恐ろしいですね。まさか、近日中に死に至るということはないと思いますが。
ところが、今日になって、事業所に置いてあった吸い殻の袋を、暫くぶりに開けてみたら、何と、白いキノコが大量発生していました。蚊のような小動物は見当たりません。
この違いはどこから来たのでしょうか。たばこの銘柄は同じです。
いずれにしても、なにやら恐ろしい発見をしたな、と思っています。
自宅で、たばこの吸い殻を袋などに溜めておくと、やがて、蚊のような小さな虫が大量発生します。これが気になっていたのです。
ところで、私の住居地は、通行人や住宅地を目がけて、農薬の急降下爆撃などが盛んに行われるところですから、普通の蚊などはそもそもいないはずです。それなのに、この夏は、蚊(?)に刺されて掻きまくり、そこが炎症となり、更にかさぶた状になっています。蚊に刺された場合には、ここまでひどくはならないはず。となると、蚊ではなく、やはり吸い殻の集塊から発生した小動物に刺されたのでしょうか?未知の小動物だったので、ちょっと恐ろしいですね。まさか、近日中に死に至るということはないと思いますが。
ところが、今日になって、事業所に置いてあった吸い殻の袋を、暫くぶりに開けてみたら、何と、白いキノコが大量発生していました。蚊のような小動物は見当たりません。
この違いはどこから来たのでしょうか。たばこの銘柄は同じです。
いずれにしても、なにやら恐ろしい発見をしたな、と思っています。