市役所に行ったついでに、北館別館に展示してあるお菓子の姫路城を
見てきました。
菓子博覧会に行きそびれましたので、
行きそびれたのでなく、お目当てを見るのに
数時間待ちがざらだった菓子博に行きたくなかったのでした。
大名行列の人もみんなお菓子。
茶髪のおんなのこは 姫路出身のあやや。
お菓子のお城もびっくりしましたが
それを展示するガラスケースが立派なのにまたびっくり。
なんで 急にこんなに暑くなって汗がでるの?と思いつつ
エアコンをつけた。
よけい気分が悪くなった。
なんことない ホットフラッシュ。
しばらくなかったのに。
ふとしたことで、
昔 ばあさんが洋裁教室をしていたころに通っていた人に出会いました。
最初はお互い顔を見ただけではわからなかったのですが
名前きくと・・
「あ そうそう わからなかったわ ○○○ちゃん、こんなに小さかったものね」
○○○は私の名前。こんなに小さかったと 腰の辺りに手をやって。
私は確か小学生低学年だったかな。 であった人は洋裁教室ゆえ
嫁入り前の適齢期。
下の名前で呼んでもらって 一気に昔に戻りました。
ああ なつかしい。
自分のペースで相変わらずの仕事をしている私にはあまり関係のない言葉。
5月だろうと6月だろうと しんどいときはしんどいおばさんである。
なんかやるきおきない状態からなんとか抜け出せそうと言っている壬生娘。
まだ 五月病にもかかれず 気がはっているメアリー。
はやくかえっておいでよメアリー。
さてさて しんどいときはまず 寝る。
いまからお風呂に入って寝ます。
定期的に通っている矢追インパクト療法。
注射するだけなんですけどね。
毎回8ヶ所注射してもらいます。
写真は右手のつぼで言えば合コクのところ。
(お見苦しい写真ですので 見ないで下さい
だったら 掲載するなって!)
ボケとツッコミをひとりでごめんなさい。
なにがはずれって言うと
注射針がとても細いので 跡が見えないのか
あまり出血しないのか、
注射直後に看護師さんが貼ってくれるのですが
それが全然注射跡と外れているのですよ。
写真ははずれでなく あたりの方です。
手の先なんて痛いでしょ??と
気を使って注射をしてくれる優しい先生ですが、
「皮と脂肪に刺しているのですから 痛くないです!」と
可愛げのない患者です。
最近 発表会の段取り 手一杯で
お気に入りに入っているブログをなかなか見ていません。
自分のブログも投げやりブログですわ(笑)
そういえば 壬生娘とたいこ弁当でうどんを食べながら
せっせと応募券書いたな~。 「母の日 キャンペーン」
滋賀県 彦根。 日程? あっ 発表会前だわ ダメだわ。
1名さま招待。 ふつうペアだろと思いながら、
権利は本人だけらしいが、
3年前にもこの企画に当たって ばあさんに私になりすましてOKでしたから
ばあさんに行ってもらう事になりました。
それにしても ばあさんは体力は大丈夫かなと思っていましたが
行く気になってくれただけよかった。
この企画 本陣ゆえ 兵庫県の南部限定です。
早寝早起き。
10時に仕事がすんでそれから文書作り
いまはプログラム作りや発表会にかかわることですが。
そんなの夜にはかどるわけないのですが
思った事をやり残すと夢で仕事をしている。
そこを断ち切って早く寝て朝にすればいいんだけどね。
レッスン室に明かりがついてると
一時までに二回トイレに行くばあさんが
うるさいのよ。
なにも私、好きで起きてるんじゃないわよ。
と ばあさんに言っても後が面倒だから
まだ起きてて、洗濯物を珍しくたたんでくれてたメアリーにあたってしまったわ。
しかし リアルな夢ばかり。
胃の検査にばあさんが行くというものだから
午前中、付き添いにあけていたのだけど
朝になって、バスで行くから
終わったら迎えにきてほしいといわれた。
たすかった 時間が空いた。
じいさんは畑にいっている。
スイカを植えたから 鳥よけの網を張るらしい。
昨日は家のまあ些細なことで気が重く書けなかった。
気も、身体も思いのですが・・ね。
週休2日は確保されているものの
その2日がシフト制で決まっていないメアリー。
日曜は必ず休みだが、 人数も限りがあり、
1クラスの担任ですから有給も取れず 疲れている壬生娘。
みんな ブイブイいいながら仕事に行ってますわよ。
私なんて 自営だから自分でどうにでも決められそうなのに
自営だからこそ毎日してしまっている、
だらだら連日勤務だよ。こりゃ。
でも 大変なことを色々経験させてもらうと、
仕事があるうちが華だとおもえば
ありがたく働かなければ。
贅沢や楽は、慣れてしまうとありがたみがなくなるからね。
昨年の夏から ばあさんが あわやこれから介護生活か!と
覚悟を決めなきゃと思ったところ 回避できたので
そのことを思うと楽だわ。
でも 自分の加減も知っていないと。無理が利かなくなっているから。
我が家は、ドリップと、1人前用ドリップと、インスタントを
時と場合によって使い分ける。
主人とじいさんは お手軽インスタント。
ばあさんは全くコーヒーは飲まない。
インスタント、ビンがもったいないから袋入り詰め替え用を買った。
詰め替え用があるから 「空になってもビンを捨てないでね」と宣言しないと、
すぐに、裏のビン捨て場に持っていってしまうばあさん。
なにか別のわけわからんものを入れて流用する主人。
そんな人が2人もいれば充分。
そして主人は詰め替え用インスタントと
ドリップ用挽いた粉豆の区別がつかないらしい。
おんなじ形状の袋だからね。
もっと書きたいけれど今日はこれぐらいにしとこう。
だんだんばからしくなってきました。