富士の紅がさいていました
この朝顔は旬彩蔵で50円で買ってきた苗。
摘心するとドンドンあちこちから つるが延びてきました。
この朝顔
昨年、孫 恭一が学校で植えた朝顔の種から。
さて この小ぶりは何?
こぼれ種でひっそり葉っぱが出ていたのをそのままにしておいた分。
富士の紅がさいていました
この朝顔は旬彩蔵で50円で買ってきた苗。
摘心するとドンドンあちこちから つるが延びてきました。
この朝顔
昨年、孫 恭一が学校で植えた朝顔の種から。
さて この小ぶりは何?
こぼれ種でひっそり葉っぱが出ていたのをそのままにしておいた分。
一時期、
九星気学に凝っていたというか
人生、なにか節目とか 決断のときなにかに頼りたくなるときある
うまく使えば プラスになると思う。
開運方法としても方位取り、祐気取りを熱心にやっていた時期があった
でも
あまり信じて頼りきって なんかちょっと、へんになる人も見てきた
通常をちょっと逸しているかな 本人がそれでよければいいんだが
人生50年過ぎて
なんか なるようにしかならんし
どうにかどさくさでやってきた感があるし
何が幸せって 定義もないし
そんなのは自分の心の持ちようでどうにでもなる思うようになると
暦くらいは見るが
九星気学や方位取りをあまり振り返らなくなった
昨年だったかな
娘と ふらっと立ち寄った四柱推命
どうせ たぶん これからのこと いままでのこと
同じように言われるだろうと 思いつつも
まあまあと 自分をなだめながら・・
「立場は次女でも あととりの役目をしているとか・・・」なんとかかんとか
やっぱり そうだよね なんてこと多し。
そのとき言われた事が
6月は「空亡」ですよ
あんまり 動かないほうがと
気にもしていなかったのですが
いろんな周囲の事情から 6月によく発表会を開催している
ここ 数年、親の介護疲れや 加齢や いろいろあるが
身体の長引くトラブルは 6月に多いような気がする
6月に入院もしたし
6月を引きずって7月に入院もしたし
なんだか 梅雨と湿気だけで説明できないような体調不良がある。
ちょっと 「空亡」って?
一時 細木さんもよく言っていた 「天中殺」だわ
ちょっと 調べて気になるなら
この時期をはずしてみようと思う。
孫、恭一が図書の日に借りてきていた。
「あの大作をどうやってまとめるのだろう」と気になって
読んでみた。
なかなかいいね。
封切り当時は映画も見に行ったし
VTRも買った。 それにTVでの放映も何回かみた。
ただ アニメ映像でみると
きれいな映像に、とんとんと進む台詞回し。
理解スピードにちょっと劣る私には
えっと あれって 何だっけ???てな 箇所が多々。
絵本でみると
絵本のはじっとしてくれてるし
台詞も要点がしっかり。
ト書き部分もよんで 状況をしみじみ考えめぐらせることができた。
映画を知っているからこそ
絵本が楽しめました。
ああ そうだったんだ。 やっぱりそうだったのよね。
結構 落とし込めました。
活字で 「乙事主」 とか 「鎮西から来た」とかみたら
想像力沸くよね。
だけどさ
何で「上巻」から借りてきてくれなかったのさ。
どうやら 上下巻分かれているとか
上下に分けて本が存在するとかどうも まだ知らなかったようだ。
これから いろいろ 学習してくれい。
思ったほど降らないと、昨日ぼやいていましたが
あらら 今度は大雨。
外に出していた 発表会のステージを飾る鉢植えの花はぺしゃんこ。
水遣りの視点からでは 水は足りてます(苦)
今朝、軒下に移動。
あとは日当たりだけ気をつければ
日々草は強いですからどうにかなるでしょう
アジサイは大雨で泥はね。
泥んこのは切って洗って 切花に。
明日の夏至の朝には さかさまにして 玄関に飾るよ~。
朝顔は順調。
昨日の地震は高槻に住む義兄は無事だったようでなにより。
大阪の知り合いも ネットで無事を公開されているようで なにより。
姫路はさほど揺れませんでしたが
神戸のときを思い出しました。
雨が思ったほど降らない。
降るかと思って植木を外に出したら 反対に干からびていました。
災害になるほど降ってほしくないですが
そこそこ頼みますね。
風邪が長引いていますが
肺炎になるまでは回避できたかも
孫たちは まだまだ同居。
マンション外壁とか 1ヶ月のびて 7月末までとか。
やっぱり 見ないほうがいい 見えないほうがいい 知らないほうがいい
調子が悪くなったら やっぱりこりゃ 自宅療法より 入院だわな。
昨年の今頃 風邪をこじらせて肺炎入院
今年もなんか 同じような状態。
いかんいかん。 無理しないで時間を見つけて寝よう。
今月、ピロリ菌除菌の抗生剤で
なんかふらふらになった。
悪い菌も良い菌もやっつけたところで、風邪。
さすがに 早めに隣の医院に行ったが
抗生剤は断った。
なんであれ 飲みたくないわ。
副作用がだんだん強く現れるお年頃になったみたいだから。
無理しないで寝ていたら
枕元に昼食を運んでくれる夫。
本来なら ここで感謝なのだが
しんどいと 感謝とともに いろいろ思ってしまう。
そこらへんにあるもので 食べるものの内容は問わない。
しかし なんでお箸が壬生娘のオレンジ色のなの?
私のは赤。
なんで? 普段からそんなの気にしていないのよね。
そうよね
お箸ぐらいなんだって良いよね。 食べられたら・・・。
夫は ご飯の準備をしていても 自分のお箸ぐらい取ってまっていれば良いのに
普段からそれもしないからね。
きゅうりを切ってくれたのはいいけれど
なんで タッパーに入っているの?
そこらへんに お皿あるだろうに。
そうよね 食べられたらいいよね。
タッパーだって入れ物よね。
洗濯物。
とりあえず した。
干した。 壬生娘にも手伝ってもらった。
しかし 夫があとから出してきた。
「これ 自分で洗うから・・」 私の疲れた顔をみてそういった。
あ 私は見ないほうが良かったのかも。
主人の洗い方 ニ層式で オーバーフローをオーバーにやり
少量の洗濯物に洗濯液も半端じゃないのは今までのことからわかっている
あ ~ みなきゃ良かった
「私が洗うから あと干してくれる?」 (早めにしないと 午後から雨予報だよ
私はそこまで考えて 洗っているのだから)
洗った。 洗い終わったのを 主人に干してねと声をかけ
玄関から干し場に通じる通路に置いた。
それなら いやでも見えたら干すのは忘れないだろうと。
しばらくして 主人がちょっと出かけた。
別に気にしなくても良いのだが
通路に目をやった。 干すべきもの籠はなかった。
安心したのも つかの間。
その干すべき籠は 玄関内に戻してあった。
おそらく 夫は 干すべきもの思わずに
もう いつぞやの乾いたものを取り込んでおいたものと勘違いしたようだ。
なんで そんな思い違いをするのか。
それは いつも 私が干して取り込んだものを夫の分だけ そのいつものかごに入れて
玄関に置くから(あとは 自分で片づけてねと。)
その際 うっかりすると その乾いた洗濯物の上に
洗うべき汚れ物を平気で放り込む夫である。
今から干すのか 取り込んだものなにか 区別が付かないと言うか
まったく気にならないようだ。
しかし 朝の9時なら 普通に考えたら干すのだろうと思うが。
どうでも良いんだろうか。
私が気がつかなかったそれでいい。
夫の洗濯物が籠の中で臭くなっていいのだ。
なにも それが なくても代わりの衣類はある。
また 私の調子がいいときに洗えば済むこと。
「あの籠のは、いまから干すのよ」と LINEしようとしたら夫は帰ってきた。
壬生娘にちょっと声をかけたら 事情をすぐに察してくれて
夫に干すように言ってくれた。
再度 復唱。
やっぱり 見ないほうがいい 見えないほうがいい 知らないほうがいい。
調子が悪くなったら やっぱりこりゃ 自宅療法より 入院だわな。
自宅じゃ治るものも治らないわ。
自転車の後ろかご
先週土曜に 壬生娘が友人宅からもらった風邪が
壬生娘は頭痛くらいで済んだのが
恭一もちょっと熱ぐらいで済んだのが
私、重症化になりつつあります。
おっと 発表会前 気をつけなきゃ。
13日水曜夜間と 14日木曜午前は仕事をセーブしましたが
そうもいきません。
昨日の14日に オーシャンブルーが咲いたのを確認しました
15日は
たんぽぽルームの上、結構咲いています。
これからが楽しみです。
西側も結構延びました。
明け方いきなり どか~んとカミナリ
こりゃいけない
パソコンつけたままだった
あわてて シャットダウンして 電源をコンセントから抜いた
どこかにあれは落ちてるよ
ジジィも あわてて鳴きながら 夜遊びから朝帰り。
これで一安心と思いきや
朝一番 立ち上げたら ネットにつながらない。
パソコン本体は大丈夫でしたが
なんとルーターがいかれてしまいました。
急遽 ルーターを取り替えてもらうことに。
パソコン音痴の私は 教室のOA関連の会社に
パソコンのフォロー契約もしているので
夕方には取り替えてもらって 事なきをえた。
今日は カミナリの影響で ヘルプの電話が鳴りっぱなしだと
担当さんがいってました。
梅雨入り宣言されて、
しまった~ あれもこれも洗ってしまっておくのだった・・・とちょっと しょぼん
しかし今日のこのお天気。
いったい 何回洗濯機をまわしたことか
よく乾くので 三回分けて干せました。
なんとか 倦怠感?虚脱感抜けてきました。
やっぱり 副作用?
しかし 無理をすると手が痛くなる
ほどほどにやらないと
ジジィは邪魔しいです。