1月19日(土)に発表会でした。
通算39回目。
通算40回目のももう並行して動いています(6月2日)
今回のは
バンドがメインのにぎやかな分です。
こんなの。
この集合写真ね
隠れて 写りたくなかった中学生さんが
カメラマンから指摘されて
みんなに注目されているところ。
内容の詳しいことは
facebookか教室ブログに書きますね。
もう 発表会がすんで クタクタのぐったりで
身体がいうことをきかなくなっております。
疲れを感じるのが。
翌日でなく 翌々日ですからね。
日曜日 なんかまだ元気で 片づけを
月曜日 グッタリ
火曜日 百歳体操にて月1回 歌を歌う会が
キーボードはもって行ったが なんと電源アダプターを忘れ
ピアノアプリで音を出し ほぼみなさんアカペラでうたってもらう
午後、出かける予定を前々からしていたけれど
グッタリなんでキャンセル
水曜日 朝、粗大ゴミを出しにいかなくちゃ・・・ 起きられず
そして 最大のミス。
微熱もあったが すっかりグッタリして
月2回の歌声サークル、歌のメンバーならまだしも
一応 伴奏弾きです。
忘れてというか 前日予定表を見たのに
すっかり抜け落ち 寝ていました。
そんなこんなで いろいろごめんなさい。
大きなイベントの後は昔なら羽を伸ばせていたのが
今はひたすら体力と気力の回復だけにあてなきゃならない。
今度からやはり イベントの後の仕事は前もってキャンセルしておこう。
そして今日金曜日。
ちょっとかわった ベーゼンのピアノを弾ける会に
鞭打って出かけてきます。
はやく 日曜が来ないかな。
ひそかなたのしみになりつつあるかな
新年最初の粗大ごみの日は8日でした。
年末押し迫っていろいろ整理していましたから
大ごみがたっぷり。
いつもは起きない6時に起きて
車に詰め込むこと1時間弱。
私も夫のことは言えないですが
夫のジャンク品保有率の高いこと
もう長年放置してたぶん私が捨てても夫の記憶にないものから
せっせと捨てております。
生半可
物置とか、おき場所があるのが大ごみが増える原因
もう二度と線をつなぐことがないだろうと思うスピーカーが
4セットくらいある。
私のスピーカーが調子悪いなんて言おうものなら
そのほこりまみれのスピーカーを勧められることになる
そんなの 現役時代はよかったかもしれないけれど
どんな音がするのかわからないものなんかはっきりいっていりません。
そんなスピーカーや各種デッキ、
各種健康器具。
少しずつ捨てるのが ひそかな楽しみです。
さすがにゴルフ用品は夫に聞きました。
まだ友だちがやっているから そのうち行くんだって。
だから少々重くても、粗大ごみの朝が早くても
(朝6:00から8:00に出す)
1人で頑張ります。
このたびは壊れたもちつき機もよいこらせと運びました。
もちろん私のも捨てましたよ。
それと押入れの古の道具類も。
まだまだある、母の遺産。
植木鉢。 陶製や素焼きのが相当数捨てたつもりが
まだまだ家の周囲をさがすとあるわあるわ。
もう私もこの年になって園芸に興味がないなら
もう大量の植木鉢は使わないだろう。
ちょっと花を咲かせるだけなら
軽いのを100均で買います。
ここまで書いて思い出した。
昨年は2回くらいしか乗らなかった250CC。
保険も税金もいるんだから もう処分してほしい。
これだけは私がひそかに 捨てられないからな~。
説得しないと。
ホイール部分、錆びてるよ。
エンジンかかるんかいな。
録画した映画でも見ながら寝ようかなと・・
あ ほんとに寝てしまう前に お風呂にはいらなきゃ。
なんて思いながら ゆったりと元旦の夜を迎えるはずだった。
廊下が騒がしい、ジジィが相棒のしんちゃんと遊んでいるのかなと思っていた。
しばらくして いつものように暖をとるため布団に入ってきたジジィ。
なんと 灯油くさい。
ジジィを点検すると右足と下腹、尻尾が灯油でべたべた。
それを いつもの水濡れのように なめ取ろうとしている。
ダメダメ~
行灯のなたね油じゃないんだから
そう 外で遊んでいて
餅つきの際の
「そして 夫は灯油を出してきていた。
それも 植木鉢の受け皿に。」
それを思い出しました
夫は当然のごとく片付けていない
私は ま いいかと園芸資材置き場の端に寄せておいていた。
灯油のお皿に遊んでいて足を突っ込んだのあります。
こりゃ大変。
5.5キロのジジィ
お風呂で半身浴をさせなきゃ
私が裸になるとひっかかれて悲惨なことに
服を着たまま 猫の半身浴実行。
もがく 暴れる。
たいへんなお風呂になった。
しかし まだべたべた。
ゆうさくさんに きてもらうことになった。
0時であります。
油には油をと。
サラダ油塗って石鹸の泡であらい
蒸しタオルでふき取る。
サラダ油より 顔に塗ってもよい
スクワランオイルに変更して
ゆうさくさんとジジィ洗浄、
ドライヤーは嫌いだから
いやがるのを押さえつけて
タオルドライ。
猫の皮膚は吸収しやすいと
メアリーが調べてくれて
そうだわな
鉱物油が身体にいいことない。
それに灯油の臭いに酔ったのか
行動が、嫌いなお風呂に加えて更に暴力的。
大騒動の元旦の夜というよりもう2日になっておりました。
年に1回のもちつき
学習しない夫がいる
一昨年は 羽釜に穴をあけて
買いに出かけて 随分と時間が押した。
「パパ ちゃんと釜に水を入れてくれた?」
そう 空焚きになってまた釜を壊したらいけない。
写真は完成図ではありますが
私が夫に注意を促したとき
「あっ まだ出していない」
おくどさんの上に直接 蒸せいろが置いてあった。
そう これから釜を置く手はずなんてこと みじんも感じさせずに
せいろが置いてあった。
もち米を蒸すという感覚がないみたいです。
それに 一昨年 釜を各店に問い合わせまくって買いにいったのを
すでに 忘却のかなた。
釜を出し
水を満タンにして おくどさんに火をつける。
「なかなか 火がつかへんわ」
夫がつぶやいた。
そのつぶやきで私は はっと気がついた。
キャンプにしろ バーベキューにしろ 夫は火をつけるのが
なぜか信じられないくらい 下手であった。
おくどさんの口をみてみると
おおきな薪がそのままゴロンと。
そして 夫は灯油を出してきていた。
それも 植木鉢の受け皿に。
灯油を薪に塗って燃やすらしい。
なんと。
私が交代。
手斧で細く割って
新聞紙をねじった上に置けば
すぐに着火。
手斧で細く割る・・ この行為は夫は2011年からしなくなったのだ。
まったくしなくなった。
2011年4月、電気鋸で 指を落としそうになった。
幸い手術で引っ付いているが
左、人差し指が第一関節がすこし不自由で
左手で薪を押えて右手に持った手斧で割るのがしたくないらしい。
夫は そのことを私に言ったことはないが
たぶんそうだろう。
しかしが 手がすべるほど 振り下ろさなくてでも
ちょっと薪に手斧の刃を当ててから
ちょんちょん振れば割れるのである。
それに 今年は重箱の入っていた木箱の薄い蓋があるのだから。
たきつけにもってこいなのに、
おおきな薪がゴロン。
釜の用意に 着火。
なんだか 1年に1回のことだから許す?
いやいや 疲れるわ。
もちつきいややわ。
そして
今年の3回目が済んだあと
もちつき機が、壊れた。
ゆうさくさんが 中をみて
どこそこが 破断していますと。
「なんか へんな音がしたとおもった」と夫。
この機械、いつから使っていたっけ?
姉と記憶の糸をたどる。
杵と臼でついていた時代もあった。
姉と私のあやふやな記憶をたどると
30年くらい前からあった・・ということに。
「よし これで 餅つきをしなくてよくなった、ばんざーい」私
「いや うちでもちつき機、買うから」壬生娘
「今年くらいの3臼なら、メアリー夫が来てくれるなら、杵と臼でする」ゆうさく。
ゆうさくさんは 2年続けて幼稚園で餅つき経験者だから 強気で言う。
「そんなら どっかに臼がしまってあるから 探してよ」私。
というわけで
餅つきは 次の世代に完全に引き継いでもらうなら
やってくれ。
そうでないなら もう 年末行事はやめるぞ。
私。もち米も 洗わないからね。
洗わないといっても ここ数年、無洗米を使っているから
1回さっと流して 水を入れるだけなのですが、
これの作業をしていると
亡母をリアルに思い出して 疲れるのですよ。
二升分を4臼分くらい普通に洗うと 手が冷え切る。
それで年末はいつも不機嫌だった亡母がリアルに思い出されるのです。
しつこく 覚えていなくてもいいようなもんを
プチフラッシュバックのごとく思い出される。
こまったもんだわ。
餅って 仏事にも神事にも重要なアイテムだから
必要かなと思うけれど
あまり食べなくなったしな。
かといって 買ったのは強いて食べたくないしな。
そして 夫は灯油を出してきていた。
それも 植木鉢の受け皿に。
これが 新年あけてから騒動の原因に
つづく。
私は もちつきなんて もう面倒くさくなってしたくないんだよ。
でも 家族の行事として残したいとの壬生娘の希望で。
夫と私
壬生娘家族 4人
メアリー夫婦
姉と姪家族 あわせて4人 計12人だ。
つくのは機械でも
蒸すのと 丸めるのは人力
今年は 餅箱をだしても 洗って片付けるのが面倒だから
菓子箱を利用したり カレンダーの裏を使っていろいろ工夫。
だって 私はもちつきしたくないのだから。
一族集まるのはいいのだけどね。
あんこ餅もつくるので
前日あんこを作っていて
「もちつきなんかしたくない!」と文句言いながら
かくし塩をいれたら うっかり入れすぎて 塩味が。
私は 赤穂の塩味饅頭が大好きだからいいのだけど
孫の鈴乃には不評だった。
「ちょっと おいしくない」と母である壬生娘に控えめに訴えていたわ(笑)
さて 我が家のもちつきは 行事じゃなくて 騒動なんですよ。
年に1回だから 学習しないのか 忘れるのか・・・
う~ん
こんなこともあるから
私 したくないのよね。
つづく
振り返りもなんですが
やはり記録に残しておきたいなと。
押入れ戸袋の奥にあるのは知っていましたが
脚立を持ってきてよいこらしょと。
木箱に墨書であると お宝に見えますね~
別に あけてもびっくりしません「重箱」と書いてあったから。
だいぶ古いの2段がさねが2セット。
平成なんてついさっき始まった感覚でいたのですが
もう26年前の新聞にくるまれていました。
亡母が片付けなおしたのだから
おそらく、亡母の嫁入り道具かな。
捨てる決意で出してきたのですが
気が変わりまして
1回使ってから捨てようと。
いつもなら おせちみたいなのを作っても
シール容器に入れて食べるときに冷蔵庫から出してくるパターン。
別に お見せするほどのものではありません
重箱に詰めてみたのです。
「おかあさんが 重箱に詰めるなんて 今までなかった・・」壬生娘が言うものですから
一応 かあさんもやっていたところを実証しておかないと。
終活の一環としてね。
今年の正月は
大晦日にゆうさくさんが食事に連れて行ってくれたので
年越しそばを準備していたものの食べそこね
年明けそばと おせちで新年が始まりました。
これで こころおきなくこの 重箱を処分できるぞ~。
それに まだ重箱はあるから。 運動会だけに使っている2段が。
重箱の外の木箱は もちつきの際のたき物になりました。
たき物で思い出すのは
2011年まで我が家は蒔きでお風呂を。
それからエコキュートでお風呂。
おくどさんにくべる蒔きは 適当な廃材を気をつけてプールしているものを使っております。
さてさて 次は もちつき騒動を。
姫路港まで初日の出。
昨年も特に何事もなく
1週間ばかり入院しましたが これはご愛嬌で。
今年も つつがなく暮らせますように。
ブログの更新はだいぶスロースペースになってきましたが
今年もよろしくお願い致します。