ただしくは
瞑想→迷走
このあたりは
さほど大雨でもなく
無事すごせました。
しかし、日本のどこかでは
台風の中心より、遠いところでも
大雨なので、
本当にどこで雨が降るかわからないから
今回はラッキーだったと感謝。
備えはしないと。
今日は備えの片付けでした。
たしか10日ほど前に 化成肥料ですが 根元に蒔いたのが効いたのか
葉っぱもしゃもしゃ。
あら花が少ないぞ。
しかしこのもしゃもしゃのおかげて
プレハブのお部屋がエアコンつけるまえでも
外気が36度でも 中は30度くらい。
ほったらかしでも、自生するような琉球朝顔でも
肥料をやると がんばってくれている。
それに 雨の打ち付ける音もだいぶ軽減されているはず。
2024.6.5.
2024.6.15
2024.6.30
2024.7.2
2022年のヘブンリーブルー。2023年は暑さ負けしたので
今年は植えなかったけれど2025年はまた試してみようかな。
進路が予測しにくい
2024年 10号台風。
雨と風と停電の対策をしています。
どうぞ 内水氾濫が起きやすいこの地区。
水浸しになりませんように。
土嚢も用意しました。
仕事も29(木)~1(日)まで休みにしています。
話変わって
私の「思い出し怒り」
悪い癖ですわ。
台風が来て、家の周りを片付けだすと思い出す。
そしてムカついてる。
2018年8月22日にきた台風20号。
(この年は8月末に21号がきている。)
風が強いといわれて
早めの準備が大切なのですが
自転車を柱にグルグルに括り付け
さて 今から買い出しってときに
私はブツブツいいながら
ほどいた記憶がある。
それから6年、夫は学習してくれたというか
私の意見を聞き入れるようになった
自転車は風が強くなりかけたら
ロープでくくらないで そっと地面に倒しておく。
(それで 飛んでしまったら竜巻なのですから。)
外にある園芸グッズなど
片付けてくれたのはいいのですが
台風が過ぎたら、それを引っ張り出すのが私の役目になるでしょうね。
新聞の記事で知った
「青木まりこ現象」っていうんだ。
1985年 雑誌への投稿で反響があったらしい。
当時SNSがあれば 私の名前で呼ばれていたかも(笑)
1985年ならば、20代後半、乳飲み子抱えて育児真っ最中のころである。
近所に書店があった。
立ち寄ってしばらくすると書店はGSと併設でしたから
GSのトイレをよく借りました。
近いので間に合いそうな時は自宅まで帰りました。
新婚間もない頃、ふらっと夫と書店へいくと
ほぼ、トイレに行くので 夫が呆れていたくらい。
便秘気味のときは書店にいけばいいとまで思っていた。
また、朝にちゃんと済ませていても 夜に書店に行くとほぼ
「青木まりこ現象」になっていた。
夫はならないらしく
当時、従妹に話してみたら
従妹もその現象が起きるという。
真新しいインクのにおいでなるのと違うか・・・なんて意見が合った。
それからしばらくして
1990年以降かな ブックオフが出来た。
ブックオフもよく利用したが
「青木まりこ現象」は起きなかった。
図書館もたまに利用し、図書館のトイレも借りたが
「大」の記憶はほぼない。
インクが古いからか?
この現象の原因はまだ究明されていないらしい。
でも 絶対そんな人いると思うよ。
最近は書店を利用しなくなった
新聞の広告や、書評をみて
Amazonで〇〇部門 1位なんてみると
一応、ほしいものリストに入れて
しばらく検討する。
つまり書店にはめったに行かない。
いっても立ち読みすることはほぼなく
目的のを買ったらすぐ帰る。
だから青木まりこ現象は確認できていない。
それに 昨年胃を切って、胆のうもとると
お腹の調子を四六時中気にしていないとだめになったので
厳然な青木まりこ現象は確認できていない。
学生時代はよく立ち読みしたけれど
青木まりこ現象は起きなかったな~
「大人も知らない?ふしぎ現象事典」
ほしいものリストにいれておいた。
「青木まりこ現象」体験者、いらっしゃったら
わたしも!と教えてね。
追記
昔、母が仕立物をしていたので
布地屋さんによくついて行った
当時の、ダイエーか銀ビルかジャスコか覚えていないけど
ワンフロア全部 布地って時代があった。
そこへ行くと目が痛くなった。
それは大学時代の化学の教授が言ってたな
生地の染料にホルマリンをつかうからだと。
でも最近は使っていないようだ。
これも昔の話だ。
音大といえども一般教養に化学があったので
これが唯一、学生時代に覚えていることですね。