主人と私
娘と孫
4代いるのは素晴らしい
でも
疲れる
孫じゃなくて
ばあさんの言いたい放題に
最近テレビみてない
新聞読んでない
お気に入りblogを巡ってない
それより寝たい
おやすみなさい
近くのブックオフにてタイムセール半額!がありました。
欲しい本があったのですが
レジ前には長蛇の列。並んでいるとお昼に間に合いそうにないので
帰ってきました。
200円の本が半額で100円より
今の私には時間がもったいないです。
昨夜、帰宅するとすぐに主人は話し始めた。
「乗った分だけ入れといたから」
そりゃよかった 明日は修理ができて代車の引取りで返すことになっている
なにか訳わからんこといいだした
「48キロしか走っていないから、リッター10でとして5リッター入れた」
あの パパ、 そうしたら燃料メーター、Fまでさしてる?
「いいや そこまでいってない」
だったら 初めに乗ったときFまでいってた?
「Fあった」
満タン返しって FまであったらFにして返すものでしょ
主人はどうも 燃費の悪い車で
禁煙車をよこしてくれと言ったのに喫煙車を持ってきたのも気に入らなかったらしい。
持ってくるとき 喫煙車しかなかったと断りがあってもよさそうなものなのに
それもなかった・・と言いたいらしい。
臭くて乗れないと言っていたけど だったらもう一台ある我が家の軽でいけばよかったのよ。
私は忙しくて車には滅多に乗らないし ちょっと買い物にいくだけなら何でもいい。
それも伝えていたはずなのに、主人は臭い代車にのって
ひとりで腹立てて、自分の換算でガソリンを入れて満タンにせず
私があきれた顔で 「そんなら明日 私が満タンにしてくるわ(ほんとにまぁ
用事を増やしてくれて・・)」というと
プイと「そんなら もう1回いってくるわ」と寒い中出かけていった。
無駄足である。
喫煙車にしても わたしにすりゃ 数年前まで 窓やカーテンおまけにピアノまで
ヤニ黒くなるまで吸っていたのは誰?ともいいたい。
このところ 自分のパソコンが壊れていま調整しているのと
会社の上司が理不尽なことばっかり言うので疲れているのを差し引いても
Fまでいかない満タン返しはないだろう。
このやり取りを聞いていた 壬生娘とばばさま。
日常を意に介しなくなったわが道を行くばばさまでも
「ちょっと へんや」
壬生娘も「よう おかあさんの気持ちはわかったからこれ以上 お父さんになにも言うな」
そして女 3代三人で「 へんこや」とつぶやいた。
「あんたのじいさん へんこや」と今朝、孫の枕もとでつぶやいたら
タイミングよく「うっく~ん」と同意してくれた(笑)
ばあさんが昨年はるから利用しているデイサービスセンター。
ばあさんが利用しているところは
どうも手芸とか習字とか カルチャーセンターみたいなサロン風らしい。
手が自由にならないのに習字をして
不本意な字なのに、どこかに出展するらしい。
もう習字はイヤだとケアマネージャさんと相談して
デイサービスに行くのはやめました。
また暖かくなって気が向いたら行ってくれたらと思います。
場所によって 体操に重きをおいている所や
いろいろ特長があるらしい。保育園とおんなじだね。
「壬生娘が産まれたときも、メアリーが産まれたときも、
母さん(私)がこんなにうれしそうに赤ちゃんを眺めていることはなかった」と
主人が壬生娘に不思議そうに言ったそうな。
(決して 私の嬉しさを共有したいような言い方ではなかった)
壬生娘も おじいさんになったのに
おばあさん(私)の気持ちも知らないの・・・?なんて思ったそうだ。
ということは、
主人は私が子育てのときの母親の気持ちをわかっていなかったか、
すっかり忘れているかだな。こまったもんだ。
母親はいまなら赤ちゃんが機嫌よくしているときや寝ているときは休むとき。
床離れしたら、授乳しながら家事の段取りを考え
機嫌よくしているときは、家事をする時間なのにね。
1ヶ月で仕事を再開したときなんて 余裕の笑顔なんてできないわよ。
今は、ばあさんは自分の都合のいいときにあやしていればいいのだからね。
うれしそうに余裕で眺めていられるわ。あたりまえの事をわかっていただけないのです。
いろいろありまして 大ばばがそろそろ字を書くのが大変になってきて
かと言って銀行や保険関連は自筆を要求されるので
ついて行って、手をマッサージしてあたためて
ボケてはないけれど 手が震えるのを励まして
なんだかんだと書類とを書いてきました。
付き添いも疲れる。
昼から主人の親戚が孫を見に来てくれた。
なにも今から私が仕事始めの時間帯に来なくても・・・なんて
主人の身内には気を使う。
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プチ断捨離を実行していた昨秋、
カゴを捨ててもいいかとばあさんに聞いたら
「孫を一回寝かせてから 捨ててもよい」と許可がでたカゴ。
はい、 1回寝かせました。
私が寝て、壬生娘が寝て、恭一が寝ました。
ご飯時に母屋に連れてきました。
もともと脱衣カゴ。
プラスティック製の古いのなら迷わず捨てますが・・。
いやいや まよっちゃいけない。
昨夜、家の前で駐禁をとられた。
まあ 事情はあるのだけど。
罰金は仕方ないとして
私に減点を被ってくれと主人が言う。
なんか 罰金より気分悪いけど・・
昨日のつづきです。
郁:遠くを見つめて
現実逃避中?
恭:あ゛…あ゛…ぁ゛…
(泣くの疲れてきた)
郁:まだ放置するママw↓
恭:ぁー…
郁:ハイハイ
ちゃんとみてますよ
パパに訴えるんじゃないよ
郁:やれやれ…
んー満足
拡大(なんかいい顔)↓
パパ早く帰ってきてね、
ボク、
泣いてないからね(キリッ!)
母乳を飲むだけ飲んで
自分から口を離して文句を言う。
疲れたらミルクで、只今混合で。
半ばあきらめてリラックスして
泣く子を見ていられるのは
昨日はメアリーが休みでずっと側にいてくれたおかげかな。
昨日はこのあとよく寝たそうで。
郁:あんたが泣くから
ママ寝られへんやんか~
郁:よし、
しばらくほっとこ
恭:あ゛ー!
郁:携帯でも見よ~…
恭:うっく、あ゛ー…!
恭: あ、パパ・・・・
恭:ママがね…!
郁:あんまり泣くから
だんだん面白くなってきたw↓
恭:僕のことほったらかすの
わぁぁぁぁ
郁:かなり笑い堪えるママ↓
恭:うわぁぁぁぁぁぁぁん
郁:上のママ拡大↓
メアリーが携帯で作った作品を転用。
明日のその2をお楽しみに。
恭一は 「窓際は寒いので部屋の真ん中に寝なさい」と
ゆうさくパパの指定で、部屋のど真ん中に。(ゆうさくパパはとても寒がりなので)
実家にはベビーベッドがないので
コタツテーブルの上に寝かされています。
若い人は捻挫しても切り傷でも
知らないうち、そのうちに治る。
私が手首と親指の付け根が痛くて
サロンパスを匂わせていると
「まだ なおらないの?」と聞かれる。
そう 使い傷みのうえに更に打撲と加齢がセットでくると
治らない。 うまく付き合うしかない。
痛みと都道府県かるた。
なんの関係が・・・
お正月の遊びで
もう成人した娘たちに手加減なんか必要ないので
ムキになってバシバシと、こたつの上で取った際の打撲の後遺症。
来年はどうなるかって?
たぶん ウレタンマットを敷いてカルタ取りしていると思います。
懲りません。
対策は、ウレタンマットでなく
トランプかウノにすればいいのです。
もしくは 普通のかるたか。
地図を見るのと地理が大好きなので
こんなことになってしまいました。
いやはや 疲れております。
仕事を減らさずに 孫と娘の子守はハードです。
大ばあさんもは、別にひ孫が来ても生活は変わらずに
言いたいことを言うだけですから・・。
夏以来飲んでいなかったドリンク剤を飲みました。