播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

体は疲れていますが草はゲンキです

2016年06月28日 | よしなしごと・日々のつぶやき

日曜に発表会が終わって

月曜日はぐったり 

それでも片付けはしないと・・・

楽器類はほぼ日曜にスタッフが片付けてくれて

月曜はこまごまと。

ゆうさくさんも有給をとって休んでくれて

お片づけを手伝ってくれました。

 

もう五、六年前から経験。

反応が鈍くなり

翌日より 翌々日のほうがしんどい。

 

というわけで 今日はその翌々日。

 

発表会前の忙しさと

それに加えて 前かがみや立ちすわりができない尾てい骨。

 

もう草引きができない状態が2週間以上。

雑草がはびこってきました。

見てみぬ振りをしてきましたが

さすがに ぺんぺん草を見つけたときは ぎょっ!

 

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咲き始めました

2016年06月28日 | 庭・我が家の庭は?

オーシャンブルー

26日にはひとつ確認しました

そういえば 昨年もこのころかな。

 

 

東南角の日当たりのよいところから咲き始めているようです。

これから楽しみ。

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座薬投入

2016年06月26日 | よしなしごと・日々のつぶやき

24日と25日のリハは、

杖をついてのリハでした。

 

「足がお悪いのですか?」

「いえ お尻です」(笑)

心配してくださる 事情の知らない人に これ 受けます。

 

痛くて動きが悪い私に

生徒さんの親が 座薬を。

今日はそれで乗り切ります。

 

滑って転んで 尾てい骨。

気をつけましょうね。

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場外朝顔

2016年06月25日 | 庭・我が家の庭は?
こぼれ種で
芽を出していた朝顔

なんと咲いていました
昨夜の雨にも負けていなかったのですね
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あっ!忘れてた 紫陽花のおまじない

2016年06月21日 | よしなしごと・日々のつぶやき

今日は夏至の日。

明け方は大雨でした。

 

夏至に紫陽花をさかさまにして玄関先につるすと

無病息災かなんだったか ご利益があるとか

そのつもりで 手帳に書いていたのに

忘れていた。

今年は、昨年母の日にもらった紫陽花を庭に植え替えたら

花を咲かせてくれたので楽しみにしていたのに。

また明日にでもしよう。

 

お尻の痛いのにかかりきりで、 仕事の予定も書いていない手帳です。

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ちょっと楽しみの一つ

2016年06月21日 | 孫・2023は中1男子&小4女子

父のデイサービス行きの日、

昇降機のボタンを押させてもらうこと

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最悪なお尻

2016年06月20日 | よしなしごと・日々のつぶやき
先週木曜日の雨の中、
思い切りすっ転んでお尻から着地

いまだ、腫れて熱をもつ。

土日に安静ができるはずなく
夜になるとうごけなくなる

立ったまま
座ったままはできるが
それ以外の動作が痛い

靴下をはくのがこんなにつらいのか

な〜んて、ぼやいても仕方ない


私は
日曜日の発表会は
何もできないから
口だけ、達者だからねと宣言中。
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雨に濡れた鉄板

2016年06月16日 | よしなしごと・日々のつぶやき
しかも、傾斜。

場所は敷地内。

駐車して、母屋の勝手口に向かうのに

鉄板坂がある。


思い切りすべって
お尻、尾骶骨強打。

今日は私一人。
先程、壬生娘を、マンションまで送っていった。

しばらく、動けない。
雨ざらしの私。



なんとか動けた。
歩けた。


しかし痛い。

す、座れないよぅ。

うつ伏せで、お尻にアイスノンです。
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すずめ集合

2016年06月15日 | よしなしごと・日々のつぶやき
パン屑をまきはじめるとあつまります
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今年も、グリーンカーテン

2016年06月15日 | 庭・我が家の庭は?
オーシャンブルーです
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飾磨街道に大型バス

2016年06月15日 | よしなしごと・日々のつぶやき
本徳寺からでてきたから
何か行事かな

こんなとこ、運転手さんすごい
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ぐったりの毎日

2016年06月13日 | よしなしごと・日々のつぶやき
メアリーの結婚式前から
何故か疲労気味。

やるき起きないモード。

コメントいただいても、お返事もかえせず。

発表会まであと二週間をきり
やらねばならない、裏の用事がたまっています。

来年度にむけて
私の体力、気力にそうよう
色々、仕事面の改革を考え中です。

さあ
孫の元気な顔をみてがんばろ。
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メアリーの結婚式 3 置いて帰りたい

2016年06月06日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

朝、出かけるときに、財布にお金を足してくれというものですから

足しました。

 

済んで、洋装といえども着替えの私たち。

そのままの主人。

 

どうやら、ゆうさくさん母、ひろこママがお相手をしていてくれたのか

主人は行方不明にならずにいっしょに帰途につけそうでした。

 

 

ここで 舞子ホテルのこと。

はじめての場所で、なにも予備知識も持たずに行きました。

大正時代の海運業の金持ちが迎賓館として贅を尽くして建てた洋館。

中は和風。

昨夜からの雨に、中庭がしっとりと美しい。

 

周囲の庭もきれいで、お天気さえよければ外で写真を撮るはずでしたが。

 

帰りは、着替えの部屋から一番近い出口を案内され、

竹林や庭をすこし遊歩道みたいな道で散策しながら

ゲストをお見送りした入り口の脇へでました。

 

そこには午後の式で、晴れたので正面玄関前で写真を撮るらしく

新郎新婦が出てくるのを待っていた他の組の友人たちが

ライスシャワーかフラワーシャワーで待機なのかきれいに並んでいました。

 

さて 車に着きました。

荷物を積もうとしたら

ひろこママが、

「さっきまで一緒に話しながら来たんだけど

角を、曲がって振り返ったらいなくて、

パパさん、あそこに並んでいますよ」と、呆れ顔で教えてくれた。

 

そう 待機中の他家の列の一番前にいるのです。

 

もういいわ。 置いて帰りたい。

電車の駅はすぐそこ。

方向さえ間違わなければ 飾磨には必ず着く。

寝過ごして終点の姫路まで行っても特急で一駅。

財布にお金も足したし。

一人で帰れば?!

 

 あとで聞くと、壬生娘もそう思ったらしい。

 

他家の最前列から 主人を引き剥がし

やっとこさ車に乗せた。

ワンボックスの最後尾。

真ん中の列の 孫が嫌がる。

どうやら 主人は孫の足をそれまでにも

おぼつかない足取りでふんづけたらしい。

こまった じいさんだ。

 

帰りました。

他の先生はレッスンをしているし

朝、早かったので父の食事、2食分を置いたまま出かけております。

たぶん大丈夫だろうけど、

もしもどこかで こけてたら・・と

私は勝手口開けてすぐに父の様子を見に走り、

主人はそのまま寝ました。 もう寝てくれたんでいいよ。

 

 

これって しらふの時に一言 新婦の父のあるべく姿を注意すべき??

 

無理、無理、言ったってうるさい妻になるだけよ。

聞く耳ないし。

それに もう身内の結婚式はないでしょうに。

 

壬生娘の助言で 言うのはやめました。

 

2年まえ ひろこママ、次男のつーくんの式には

私は、両親の介護のため欠席。

主人は壬生娘夫婦と行きましたが

そのときは それほどではなかったらしい。

当時 一歳になっていなかった孫の子守もあったし、

往復、電車だったし。

私がいると 安心して飲んでるんだな。

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メアリーの結婚式 2

2016年06月06日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

メアリーの結婚式、前夜、私は気が重くて寝る気が起きない。

更年期の症状でもない。

 

眠れないことを一言、主人に言ってみたら

「興奮してるんだな」

そんなわけ なかろ。

主人にいわなきゃよかった。 さらにどっと疲れただけ。

 

「新婦の父って いいわよね。 最後に挨拶もしなくてよいし。

うちは娘2人でよかったわ。」

「挨拶ぐらい たのまれたら できるわ!」豪語した主人は

やはり 新婦の父なのであります。

 

なにが 気が重いって、翌日、夫婦そろって行動するなんて・・・。

私も当然心得ているが、壬生娘からもしっかり釘を刺されている

「お父さんのこと ちゃんと見ておかないとだめよ」

 

翌朝、雨。

電車の予定が、ゆうさくさんが車を出してくれて一緒に行くことになった。

主人は車にのるだけ!(気楽な新婦の父)

 

控え室では 孫の面倒も見てくれて

式も済んだ。

 

披露宴。

私はアルコールは飲めない。

飲めたとしても主人を連れてでは飲めない。

 

隣に座った、主人の兄夫婦。

義姉は留袖着ない 洋装も持ってないから式には出ないと言っていた。

無事、実姉から服を借りられたらしく 機嫌よく来てくれた。

レストラン経営の兄夫婦、

兄は 出された料理の研究に余念がない。

姉はワインのテイスティング。

何を思ったか 隣の主人は いつもは飲まないワインを

一緒に飲んでます。

 

そんなに飲んだようには思えないけれど

歳がいったのね 弱くなってきている。

魚料理の白ワインをたくさん飲んだみたい。

もう肉料理がくるのに 「白ワインが欲しい」なんて もうわかってないことを言う。

私に言うならまだしも、 担当の配膳スタッフに。

「肉は 赤!ここでは一般的な飲み方して」私は制しながら 裾を引っ張る。

そんなこと 言われたのも忘れて、 赤ワインをついでもらったら

また飲む。 赤でも白でも主人にはもうどうだってよいのである。

主人の性格を知っていながら、私の隣の 実姉がこれまた主人にビールを注ぐ。

 

酔っ払いがこれで完成したようです。

 

唯一の救いは、絡むような機嫌の悪い飲み方でないこと。

しかし、はしゃぐのにつき合わされると、絡まれていることと同じになるんだけどな。

 

人の話はまったく聞けない状態。

 

飲むから食べない。

せっかくのおいしいお肉を。

ほんと もったいない。 私が食べました。

デザートのケーキも服の袖にクリームがついたってわかんない。

さっさと 食べ終わった私の皿と交換しておいた。

 

プロフィール紹介の映像のとき あんなん パワーポイントとか使ってつくるんやろか・・

ちょっと見にくいけど自分の席からでも見えるわな・・・と思っていたら

そばに主人はいなくて通路まででて しゃがんで見てる。

いやはや 興味を持っていただくのはいいのですが。

 

そろそろですからとスタッフが促しても聞いていない。

花束贈呈。 両家並ぶところまで行こうとしたら

友人席へふらふらっと、

スピーチしてくれた ばくちゃんのところへ。

スピーチしてくれた友だちを覚えていただけ、ましなんか。

そこで 握手して・・・話し込みだす。

スタッフ、戸惑う。 私、引っ張る。

 

とにかく 引っ張って、押して、新婦の父の立ち位置に。

メアリーが私たちに手紙を読んでくれる。

最初だけしみじみ聞けたが

主人はつい、感動かなんかしらないが、一歩前へ出る。

それを引っ込める。その繰り返し。

お手紙が済んだ。 拍手する主人。

「ここは 父は拍手なし」 手を引っ張る私。

 

メアリーのお手紙を、超要約すると

「いつも やさしいお父さん」

「いざというときには 頼りになるお母さん」

  これって 普通反対だろ・・・つぶやく私。

「母は超えられない偉大な存在」

「私も おかあさんのようになりたい」

 超えなくてもよいよ、お母さんのようにならなくてよいよ・・つぶやく私。

 伴侶のおかげで しっかりせざるを得なかったわけですから。

 連れあう夫次第で女は変わる。

  これは 壬生娘もつぶやいていたらしい。

 

気楽な新婦の父を制御しながら

 

さてなんとか お見送りの時間。

立ち位置まで連れて行く。

お~い メアリーのドレス踏むなよな。

 

メアリーが壬生娘に送ったメール内容を拝借しますと

こうなります↓

お見送りは
すごかった
 
新郎両親や
新郎新婦乗り越えて
 
新郎新婦の
男性友人ほぼ全員に
超シェイクハンド!!
超シェイクハンド!!
超シェイクハンド!!
包容しそうな勢いやって
 
女子来たときにさすがに
母さんがとめた

ぶっちゃけ
恥ずかしさより
おもしろかったわ

 

ちょっと 新郎の友人のみならず

親戚ともほぼ全員、シェイクハンド!

あのね いいけどね、

お帰りの列が渋滞してんよの。

そして 新郎の父より前に出ないで。

再々、引っ込める私。

列が終わりかけたころ

抜けようとする。 どうやらトイレらしい。

もうすこし 我慢せい。

 

無事、みなさんをお見送りできた(冷汗)

スタッフが挨拶に来た。

「あのぅ 新婦のお父様は?」

 さぁ・・・・・??。  (トイレ)

 

さて帰り支度です。

 

    つづく。

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メアリーの結婚式 1 

2016年06月06日 | よしなしごと・日々のつぶやき

練習期間と称して

家を出て、二人で住み始めて10ヶ月。

その間に壬生娘と相談しながらも

仕事をしながらすべて段取りしてきたメアリーよ

無事 皆さんに祝福されて結婚式ができてよかったよかった。

 

イベントとなると

無事、終了させられるかに心を砕く、私の仕事柄、

新婦の母をしみじみやっている気分にはなれないのは

仕方ないけどかちょっと さみしいような 悔しいような。

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