昨夜「 明日 おはぎ作るわ」と言ったら
「なんで?」
「誕生日やろ」
「そうか」
淡々としている
あんこは昨夜のうちにつくっていたけれど
朝 レッスンがはじまるまでに あわてて急いで作った
あんこがまだらなおはぎたち。
ばあさんの感想は
「砂糖屋の角を走っているみたいな味や」
「・・?・?」
あ~ あんまり砂糖がきいてない。甘くないといいたいのね。
いいのよ なんでも冷めたら 甘味は減るんだから
足らなかったら砂糖かけといて
もち米7合で合計50個以上作ってるはずですから
まあ 頑張って食べてくださいな。
いつもと違う小豆を使ったら 思うようなあんこにならなかったのが残念。
メアリーもおはぎ大好きだから置いとくわね。
毎年勝手に咲いてくれる 紫蘭。
今年も花がいっぱいでした。
実もたくさんかな。
ねぎ坊主
坊主ができる前にたくさん食べなきゃと毎年思います
小さなかわいいすずらん。
今年は蕗の下でこっそり咲いています。
画像挿入もポイポイと簡単だから
庭の花を載せてみました
雨粒が葉っぱについてるのって 大好きなんです。
gooブログはベータバージョンとかで使いやすく進化しているみたいで
画像も入れやすくなったようで
ためしに今までアップしたのを入れてみた
こりゃ便利。
朝、玄関先で深呼吸など・・と思いきや
顔を見るなり「洗濯 はよしなきゃ」とせかすばあさん。
以前なら、天気がいいのに早くに洗濯に取りかからない私を責めていたのですが
今はすこし違う。
天気がいいうちに乾かないことが気になるみたい。
明日は一日雨らしい。
ばあさんはボケずにお天気のことを気にしてくれてるんだと思うと
昔の私は「洗濯くらい私の自由にさせてよ」と思っていた(口には出さない)
まあ今でも思っていますが、
お天気のことしか気にならないばあさんより
お天気のことを気にしてくれているばあさんと
私の視点が変わってきたのがわかる。
「大丈夫! 今日の晴れているうちに全部乾くから・・」といえば
すこし納得して黙った。
そして深呼吸をやり直してからふと洗濯かごをみたら
いつもは少ししかないばあさんの洗濯物、
今日は随分と 着替えたらしい。
たくさん入ってます。
自分のが多いと気になるんだね。
六時には目が開いていたけれど
起きたの八時過ぎ。
さっさと起きればいいのだろうけれど
なぜか起きられない。
2時間がもったいないと思いながらも
せっかくの休みなんだからと自分に言い訳。
本当の休みでない日曜。
9時から題名のない音楽会で弦楽四重奏の興味深い内容だったのに
気になったのはステージのキャンドル。
本当のキャンドルだわ。 炎が揺れてる。
その減り具合で テレビでは30分なのに
収録はもっとかかっているのがわかる。
3本の減り方が違うのが気になる。
それより 感知器に反応してスプリンクラーさえ作動しなかったら
火は使っていいの?
そんなことばかりなぜか気になりました。
それからドラム譜の編曲。
リコーダーの練習。
お昼は昨日のカレーの残りをたべたら、
一時から、今日はじめて体験レッスンをする
エレキギター担当の荻野先生とレッスン前の打ち合わせ。
体験レッスンは2時から。
体験に来る生徒さんもドキドキでしょうが
新任、荻野先生ももっとドキドキのはず。
予定より早く体験に来られた。 お母さんも同伴とは聞いていましたが
やはり日曜。お父さんも来られました。
二親同伴なんて、若い荻野先生は超緊張のはず。
自宅教室で、親御さんに私から教室のシステムを説明して
みんなそろって第二教室へ。
教室ではレッスンの様子をお父さんがしっかり見ています。
私は控えのリビングで荻野先生の様子を聞きながらおかあさんとお話を。
30分の予定が 荻野先生、レッスン終了のタイミングがつかめず
困っているようで、助け舟をだして終わらせました。
そして 荻野先生と、体験レッスンの進め方の反省会。
こればかりは理屈じゃなくて 先生も実際体験しないと出来ないこと。
生徒さんには申し訳ないですが先生も生徒さんで勉強させていただいています。
なんだかんだで4時半になり
それからいろいろブログを書いて
リコーダーの練習をしていたら
もうこんな時間。
いいお天気で 無事一日が終われそうなので それでいいじゃない。
2日続いて雨でした。
洗濯物をするとかしないとか ばあさんはうるさく言わなくなりました。
だんだん 年老いてそんなことどうでもよくなってきたのでしょうね。
やっと私は雨の日は洗濯をしない選択をできるようになりました。
この度の雨は洗濯はしたのですが
乾燥機はない。除湿機で室内干しもしない派なので
乾ききらないまま干すところがなくなります。
今日は晴れ。たくさん洗いましょう。
柿の葉っぱは 朝の光を浴びて元気いっぱいのようです。
いつもの定番はコープのコアノンロール・シングル180m巻き。
これが一番単位メートルあたりの単価が安い。
ど~んと箱でまとめ買い。
しかしごくたまに 他のを使いたくなる。
だからといって、キティちゃん柄なんて人間の消化器官最終会に
使えない。かわいすぎる。
ピンクの花柄に落ち着きました。
最小個室のイメチェンを少しだけしました。そこも春です。
昨日、やっと春らしくなったと思ったのに
今日は雨とともに肌寒くなるそう。
季節の変わり目ですね。
変わり目と言えば、今は春の土用の期間。
土用はうなぎ屋さんが繁盛する夏の土用以外に
季節の変わり目に年4回あります。
暦を見るのが好きで九星気学もちょっと気になる私にとっては気になる期間です。
春の気と夏の気が混ざって混沌状態。
この期間はおとなしくして、不要な遠出をさけていればいいらしい。
それと外部の気を持ち込まないためにも
土のついた物を持ち込まないなどいろいろ諸説はありますが
体調を崩しやすい時期と重なります。
しってどうなるものでもありませんが
知って身を守る手段には使えそうです。
他に書きたいことがあったのに
お天気の話から土用になってしまいました。
たけのこ掘りに行く予定が雨でキャンセル。
今日は火曜日、OSの女性デー。
メアリーとのだめの後編を見てきました。
いいねぇ ショパンのコンチェルトもソナタも、
映像を通すとショパンのコンチェルトもまた印象が違っていいものです。
千秋様はパリを走っても、佇んでもお似合いだし。
レーシックして1ヶ月たたない目には
ちょっと映画はきつくて目が疲れたのか頭痛がするのが残念ですが
のだめはよかったですよ。
たけのこはキャンセルしたものの 一緒に行くはずだった
お連れさんが強行軍で掘りにいきまして
おすそ分けを頂き 早速ゆでました。
誰もその行為に対して口を出してはいけないのであります。
現場の写真は撮れますが、あえて文で書きます。
新宅のお風呂のガス給湯器の横に、母屋のお風呂の灯油兼薪ボイラーの
薪が積み上げてあるのです。
その薪が なにかの時に崩れたら 新宅のガス給湯器の下から
垂直に上がっている配管を傷つけて危険な事になってはいけないと、
その配管と薪の間にブロックを4個積んで 先日買ってきた
既に砂とセメントを混ぜてあって水で溶くだけのセメントで積み上げた。
そして残りのセメントを配管の根元を強化するためにつけた。
そしてその一部始終をばあさんは見ていた。
ばあさんは見ていたがさすがに口出しはしなかった。
そして私に言った。
「今まで 左官屋さんの仕事を見たことはあるが、
(ばあさんの弟は左官屋さん。 ちなみに早くに亡くなった主人の父も
左官屋さん)
根元を塗った後に水を流して掃除するなんて聞いたことない」
(そうだよ 水がさらに混ざると強度が落ちるではありませんか)
それに積み上げたブロックの中に鉄筋は入れたが
その鉄筋はブロックに入っているだけで
その下の地面部分には打ち込んでいない。
そりゃ地面はコンクリートをうっているのだから打ち込む道具も家にはない。
なにか(地震)のとき、積み上げた薪が崩れるより
その4個のブロックが鉄筋が入ったまま4個まとめて根元から
崩れるほうが、配管にとってすごいダメージだと思うのですが。
ばあさんもそれも気付いていてあえて口出しなかった。
ばあさんが元気なら、薪を配管から遠ざけるように移動する方を
選んだでしょうが。
ばあさんがパパに言わずに私に文句を言う。
それでいいのです。パパに言ってはいけません。
パパはいいことをしているからもしパパに言ったら
私たち女は悪者になるのですよ。
ばあさん、お願いだからもうあきらめてね。
言ってはいけないのよ。
配管にダメージを受けるなにかが来ないことを祈るばかりです。
もしなにかが起きたら、配管どころの騒ぎではなくなるでしょうが
しかし 今日、休みの主人が家のためを考えたしたことなのですから
何も言ってはいけないのです。 感謝しないと。
「いつも 家のことを考えてくれてありがとう」
言ったってわかってもらえないから。
言ったって「一生懸命しているのに どうすればいいのか」と問われるだけ
そして私とばあさんの気持ちは置き去りになってしまいます。
置きざりになった部分が 澱のようにたまっていきます。
お昼から 姫路城裏のシロトピア記念野外ステージまで。
野外ステージでなにがあったは今日か明日の教室ブログで。
国道に木簡の標識
クレーンが見えてるお城
東南から見る
大手前公園ではフリーマーケットをしていました
まだ桜が楽しめた 動物園東側の散策路
東からみたお城。
足場が組まれつつあります
美術館の裏通り
これはお城を北側からみました
お城の裏側もきれいです
シロトピア公園がお花畑みたい
お花畑のアップ
久しぶりに私にしたら良く歩きました
帰りはジュンク堂で立ち読みでした。