播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

見ないほうが 知らないほうが楽だよね

2018年06月15日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

やっぱり 見ないほうがいい 見えないほうがいい 知らないほうがいい

調子が悪くなったら やっぱりこりゃ 自宅療法より 入院だわな。

 

 

昨年の今頃 風邪をこじらせて肺炎入院

今年もなんか 同じような状態。

いかんいかん。 無理しないで時間を見つけて寝よう。

 

今月、ピロリ菌除菌の抗生剤で

なんかふらふらになった。

悪い菌も良い菌もやっつけたところで、風邪。

さすがに 早めに隣の医院に行ったが

抗生剤は断った。

なんであれ 飲みたくないわ。

副作用がだんだん強く現れるお年頃になったみたいだから。

 

無理しないで寝ていたら

枕元に昼食を運んでくれる夫。

本来なら ここで感謝なのだが

しんどいと 感謝とともに いろいろ思ってしまう。

 

そこらへんにあるもので 食べるものの内容は問わない。

 

しかし なんでお箸が壬生娘のオレンジ色のなの?

私のは赤。

なんで? 普段からそんなの気にしていないのよね。

そうよね 

お箸ぐらいなんだって良いよね。 食べられたら・・・。

夫は ご飯の準備をしていても 自分のお箸ぐらい取ってまっていれば良いのに

普段からそれもしないからね。

 

きゅうりを切ってくれたのはいいけれど

なんで タッパーに入っているの?

そこらへんに お皿あるだろうに。

そうよね 食べられたらいいよね。

タッパーだって入れ物よね。

 

 

洗濯物。

とりあえず した。

干した。 壬生娘にも手伝ってもらった。

 

しかし 夫があとから出してきた。

「これ 自分で洗うから・・」 私の疲れた顔をみてそういった。

あ 私は見ないほうが良かったのかも。

主人の洗い方 ニ層式で オーバーフローをオーバーにやり

少量の洗濯物に洗濯液も半端じゃないのは今までのことからわかっている

あ ~ みなきゃ良かった

「私が洗うから あと干してくれる?」 (早めにしないと 午後から雨予報だよ

私はそこまで考えて 洗っているのだから)

洗った。 洗い終わったのを 主人に干してねと声をかけ

玄関から干し場に通じる通路に置いた。

それなら いやでも見えたら干すのは忘れないだろうと。

 

しばらくして 主人がちょっと出かけた。

別に気にしなくても良いのだが

通路に目をやった。 干すべきもの籠はなかった。

安心したのも つかの間。

その干すべき籠は 玄関内に戻してあった。

おそらく 夫は 干すべきもの思わずに

もう いつぞやの乾いたものを取り込んでおいたものと勘違いしたようだ。

なんで そんな思い違いをするのか。

それは いつも 私が干して取り込んだものを夫の分だけ そのいつものかごに入れて

玄関に置くから(あとは 自分で片づけてねと。)

その際 うっかりすると その乾いた洗濯物の上に

洗うべき汚れ物を平気で放り込む夫である。

 

今から干すのか 取り込んだものなにか 区別が付かないと言うか

まったく気にならないようだ。 

しかし 朝の9時なら 普通に考えたら干すのだろうと思うが。

どうでも良いんだろうか。

 

私が気がつかなかったそれでいい。

夫の洗濯物が籠の中で臭くなっていいのだ。

なにも それが なくても代わりの衣類はある。

また 私の調子がいいときに洗えば済むこと。

 

「あの籠のは、いまから干すのよ」と LINEしようとしたら夫は帰ってきた。

壬生娘にちょっと声をかけたら 事情をすぐに察してくれて

夫に干すように言ってくれた。

 

再度 復唱。

やっぱり 見ないほうがいい 見えないほうがいい 知らないほうがいい。

調子が悪くなったら やっぱりこりゃ 自宅療法より 入院だわな。

自宅じゃ治るものも治らないわ。

 

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