写真でみる我が家の餅つき

火の番のじいさん。後ろで薪割り主人。

コネコネできました、機械でついてます。

姉宅の孫。 来年にはもう一人増えます。

姉の孫、つまりひ孫を抱くばあさん。

火の回りは自然と集まります。

餅もアツアツですが、ふたりもアツアツ。

ゆうさく君、初体験。餅のとりわけ
だからエプロン姿なんです。
取り分けてもらえるの待ってるよ。

メアリーが割り込んだか・・
ちゃいます。 「壬生娘が間に入りよ 一緒に撮ろう」と
いいお姉さんを演じていたようです。

主人のとりわけは、なかなか手馴れている。
じいさんからこの座を受け継いで何年になるかな。

朝、七時からはじめたけれど、
日もあがって、日当たりがよくなった縁側です。
壬生娘「この忙しいのに写真を撮って・・」
メアリー「母の写真とブログは仕事なんだから・・」と
姉妹の会話もはずみ、
私と姉の会話もはずみます。
「○○ちゃん(主人はちゃんづけで呼ばれております)が気がよくて
気難しいところがないので、孫のいる歳になっても実家に帰れるのが
うれしい。」
この姉の一言で、昨日の準備がはかどらない騒動も帳消しになるのです。
主人は昨日のしょうがない人からいい人になった瞬間でした。
まあね 実家にいる私は義妹(嫁)でなくて実妹なんですから。
お片づけは、主人にフル稼働していただきました。
このまま無事に年が越せますように。