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播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

腹が黒い?

2016年11月25日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

「口はうまいけど 腹が黒い」なんて

ねじけた性格を表すような 腹黒。

しかし 違います

ジジィは 黒猫で腹も黒いかと思いましたが

ほら! 白いです。

身体は黒いが腹は白い。

おっぴろげーで写真を撮られたジジィは男の子です。

 

野良猫でしたから

素性はわかりません

よく見たら 足や尻尾はうっすらトラになっております。

でも ぱっと見 黒いです。

 

まゆなちゃんのレッスンに付き添いで来てくれる

しんや君の膝でくつろいでいます。

おっぴろげーの写真を撮ってくれました。


木登りが上手になりました

2016年11月21日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

かなり高いし、 ほぼ垂直、もしくはすこしオーバーハングしていますが

つめを上手につかって登っていました。

 

下りは?

とちゅううまく下りられなくて 後ろ向きになってました

 

 

テレビのリモコンを枕にくつろぎ中

 

子猫から すこし大人びた顔つきになってきました。


猫の番組をみて

2016年11月21日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

 

猫、あるある

 

猫の番組をみて

おもわず 飛び上がり

テレビの裏に居るのではないかと 裏をさがす。

 

 

ちょっとレッスン室のテレビは小さいので

座敷のテレビに引越し

最初は 神妙に見ていましたが

やはり 飛び乗りました。

 

昔のブラウン管のテレビなら

中に入っていると思うのだろうか。

 

昭和30年代初期生まれの私は

小さい頃 テレビの中に人がいると思っていた

父に

「あの山の電波塔から 電波が来て映るんだよ」と教えられたら

電波塔の下で、なにかやっているのかと思っていた。

電波塔の近くには山登りで行ったけど

建物なんか無かったのにな・・・なんて

幼稚園の頃は 不思議に思っていた。


猫 徒然

2016年11月19日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

猫と「猫の恩返し」をみる

後ろあし パー

縁側でお日様を追いかけ ひなたぼっこ

写真を撮るために陰をつくる私

 

猫ハウスの中は カイロであったかいです

半身乗り出し のびてます

水の音と流れが大好き

結構 あぶなっかしい

お椀猫

 

これも あぶなっかしい

圧力なべの錘が気になる

 


柿の木のぼり

2016年11月12日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

 

 

調子よく柿の木にのぼりました

あらま 自力で降りられるのか?

ズームアップ

登ってすぐに、 ほらできたよ!と胸をはって座る

 

心配はいりませんでした

おりてきました

 

余裕の爪とぎ

 

私はしょっちゅう 足から登られ 爪をたてられ

私の誕生記念樹ももう 猫のアスレチックです。

 

塀歩きも すこし余裕がでてきました。


猫の格闘技

2016年11月12日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

 

 

 

 

じゃれているより 本気で格闘している様子

自分のコーナーに引きずり込んだ・・といっても

トイレに引きずり込んで あらま きちゃな

 

最初、我が家に来た当初 なんか寂しかろうと

ぬいぐるみを与えたのですが 

羊さん、お相手頼むわね

 


朝の挨拶

2016年11月05日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

 

足によじ登る

 

だんだん 肩まで行く

 

 

首の後ろを回って 前を向き

頬をつける

 

親しい人には 登って挨拶

 

ただし 調子に乗れば 昼夜問わずに登ってきます

 

よって 服には気をつけます

いいのは着られません。


4日の猫

2016年11月04日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

だんだん ジジィは大きくなって来ました

やんちゃ度も増しました。

 

しかしまだ 高いところは苦手らしく

塀に乗せると 超緊張。

 

緊張ゆえ、目つきが悪くなります。

真剣に歩かないとこわいですから。

一段 低いところにおろすと

ほっとして 鈴と遊び

洗濯物にもちょっかいを出します

 

家の中にはいれば

わが天下。

自分の寝床に 喧嘩を売っています。

朝陽を浴びて、影が大きく 巨大黒猫。

こわい?

 


姫路城の階段

2016年10月29日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

我が家には 「姫路城の階段」がある。

天守閣に登った人ならわかるあの急な階段。

我が家の母屋の2階、今は教室にしていますが

のぼりは大丈夫でも 下りがこわい。

 

そこへ 好奇心旺盛なジジィが上った。

最上段でドヤ顔をしていたが その顔はすぐに戸惑いに。

降りられないのです。

 

励ますと 自力で数段降りて来ましたが

 

這いつくばって 悩んでいます 

 

こっちから おりよう!

しかし やはり 怖いよ~

情けない。

情けない姿の アップ!

下まで あと数段になると 安心しておりてきました。

 

 

母屋の階段は

初めての人は みなさん怖がります。

後ろ向いておりる人も。

確かに立って上から見下ろすと すごい急勾配。

 

それも 13段。

 

ジジィももう少ししたら慣れるでしょう。