「口はうまいけど 腹が黒い」なんて
ねじけた性格を表すような 腹黒。
しかし 違います
ジジィは 黒猫で腹も黒いかと思いましたが
ほら! 白いです。
身体は黒いが腹は白い。
おっぴろげーで写真を撮られたジジィは男の子です。
野良猫でしたから
素性はわかりません
よく見たら 足や尻尾はうっすらトラになっております。
でも ぱっと見 黒いです。
まゆなちゃんのレッスンに付き添いで来てくれる
しんや君の膝でくつろいでいます。
おっぴろげーの写真を撮ってくれました。
「口はうまいけど 腹が黒い」なんて
ねじけた性格を表すような 腹黒。
しかし 違います
ジジィは 黒猫で腹も黒いかと思いましたが
ほら! 白いです。
身体は黒いが腹は白い。
おっぴろげーで写真を撮られたジジィは男の子です。
野良猫でしたから
素性はわかりません
よく見たら 足や尻尾はうっすらトラになっております。
でも ぱっと見 黒いです。
まゆなちゃんのレッスンに付き添いで来てくれる
しんや君の膝でくつろいでいます。
おっぴろげーの写真を撮ってくれました。
孫たちがいると
同じようにはしゃいでしまう調子もんの猫。
枯れた梅に 勢いよく駆け上ったものの
下りるのは苦労したようで。
かなり高いし、 ほぼ垂直、もしくはすこしオーバーハングしていますが
つめを上手につかって登っていました。
下りは?
とちゅううまく下りられなくて 後ろ向きになってました
テレビのリモコンを枕にくつろぎ中
子猫から すこし大人びた顔つきになってきました。
猫、あるある
猫の番組をみて
おもわず 飛び上がり
テレビの裏に居るのではないかと 裏をさがす。
ちょっとレッスン室のテレビは小さいので
座敷のテレビに引越し
最初は 神妙に見ていましたが
やはり 飛び乗りました。
昔のブラウン管のテレビなら
中に入っていると思うのだろうか。
昭和30年代初期生まれの私は
小さい頃 テレビの中に人がいると思っていた
父に
「あの山の電波塔から 電波が来て映るんだよ」と教えられたら
電波塔の下で、なにかやっているのかと思っていた。
電波塔の近くには山登りで行ったけど
建物なんか無かったのにな・・・なんて
幼稚園の頃は 不思議に思っていた。
猫と「猫の恩返し」をみる
後ろあし パー
縁側でお日様を追いかけ ひなたぼっこ
写真を撮るために陰をつくる私
猫ハウスの中は カイロであったかいです
半身乗り出し のびてます
水の音と流れが大好き
結構 あぶなっかしい
お椀猫
これも あぶなっかしい
圧力なべの錘が気になる
調子よく柿の木にのぼりました
あらま 自力で降りられるのか?
ズームアップ
登ってすぐに、 ほらできたよ!と胸をはって座る
心配はいりませんでした
おりてきました
余裕の爪とぎ
私はしょっちゅう 足から登られ 爪をたてられ
私の誕生記念樹ももう 猫のアスレチックです。
塀歩きも すこし余裕がでてきました。
じゃれているより 本気で格闘している様子
自分のコーナーに引きずり込んだ・・といっても
トイレに引きずり込んで あらま きちゃな
最初、我が家に来た当初 なんか寂しかろうと
ぬいぐるみを与えたのですが
羊さん、お相手頼むわね
足によじ登る
だんだん 肩まで行く
首の後ろを回って 前を向き
頬をつける
親しい人には 登って挨拶
ただし 調子に乗れば 昼夜問わずに登ってきます
よって 服には気をつけます
いいのは着られません。
だんだん ジジィは大きくなって来ました
やんちゃ度も増しました。
しかしまだ 高いところは苦手らしく
塀に乗せると 超緊張。
緊張ゆえ、目つきが悪くなります。
真剣に歩かないとこわいですから。
一段 低いところにおろすと
ほっとして 鈴と遊び
洗濯物にもちょっかいを出します
家の中にはいれば
わが天下。
自分の寝床に 喧嘩を売っています。
朝陽を浴びて、影が大きく 巨大黒猫。
こわい?
我が家には 「姫路城の階段」がある。
天守閣に登った人ならわかるあの急な階段。
我が家の母屋の2階、今は教室にしていますが
のぼりは大丈夫でも 下りがこわい。
そこへ 好奇心旺盛なジジィが上った。
最上段でドヤ顔をしていたが その顔はすぐに戸惑いに。
降りられないのです。
励ますと 自力で数段降りて来ましたが
這いつくばって 悩んでいます
こっちから おりよう!
しかし やはり 怖いよ~
情けない。
情けない姿の アップ!
下まで あと数段になると 安心しておりてきました。
母屋の階段は
初めての人は みなさん怖がります。
後ろ向いておりる人も。
確かに立って上から見下ろすと すごい急勾配。
それも 13段。
ジジィももう少ししたら慣れるでしょう。