ことしも挑戦、北海道マラソン。
2015年は暑さ対策失敗。
教訓①帽子かぶらない②暑さになれる③皮下脂肪を減らす④露出する体表面積を増やす
2017年は筋肉痛対策失敗
教訓①筋肉痛に慣れる方法を考える②暑い時期に長時間走りすぎると冷たい飲み物を飲むので消化器のダメージがあり、その対策
③前半ゆっくり余裕を持って走る、できれば後半ペース上げる
でした。
2017年の教訓から①筋トレ毎週3回、動けなくなるまで（all outするまで）
②暑い時期の長い距離はトレッドミルにして、普段は４００－２００のインターバルを20分ぐらいする
という作戦にしました。
おかげで
①で筋肉痛が出たのは38kmぐらいだったので、筋トレは正解
②で体調は最高に良かった
③インターバル中心だと、前半の21kmまでは、まったく息切れせず会話できる余裕で走れる
が、２3kmでしんどすぎて走れなくなる
③であるから、後半沈没
3分01秒台で走りました
これはかなりの収穫
ここに、サニブラウン入ったら3分切りも夢ではないかも
というか、いままでのマイルメンバー、遅すぎやったんちゃう？
追記
ここ最近の日本のtopは
2017年 3分06秒台の東海大学、順天堂大学（日本代表は3分07秒）
2016年 3分02秒（日本代表）
2015年 3分02秒（日本代表）
2014年 3分01秒（日本代表）
2013年 3分02秒（日本代表）
2012年 3分01秒（日本代表）
2011年 3分02秒（日本代表）
2010年 3分02秒（日本代表）
ヤフオクに夏休み自由研究作品が出展され、それが削除されているらしい
しかしだ、良く考えてみると家族が(多くの場合は両親か？)作る自由研究作品なんかは昔から良くあるわけで、先生もよくわかってると思うし、オークションだったらNGなのは、その違いはちょっとわかりにくいなぁ
何年か前に末っ子の自由研究に、家の前の道路のゴミの数を調査する宿題をしたけど、やり方、まとめかたとかは、殆ど「とーちゃん」だったなぁ
長男の「夏休み新聞」は、共著なんで、なんと編集人は親子連名！(それで文句言わない長男は、ある意味エライ！)
ばーちゃん(74才)に聞いてみたら「小学生の時に家の模型を作ってもらって持っていった」と白状してます。「屋根が取れて中の間取りがわかる模型を小学生が作れるわけない！けど、別に先生は何も言わなかったのは、一級建築士の親が作ったのをわかってたに違いない」とのばーちゃんコメント。
65年前にはすでに夏休み自由研究作品は両親が代行してたのは周知の事実だったようですな。
