八国山だより

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ワクチン、心筋障害、5-ALA

2021-07-08 06:09:34 | コロナ&ワクチン
中村 篤史/ナカムラクリニック noteより抜粋転載

*青字は当ブログ筆者による

ワクチン、心筋障害、5-ALA

 私自身の経験もお伝えします。繰り返しますが、私自身はコロナワクチンを接種していませんが、私の周囲のスタッフはほぼ全員、接種済みです。病院スタッフの2回目接種が終了した4月から5月にかけて、私の身に異変が起こりました。すでに閉経しているのですが、性器から出血が始まったのです。量は多くはなく、ごく軽度ですが、一瞬子宮癌を疑いました。ひょっとして接種者の体内から発散されるsheddingによる悪影響ではないか、と思いました。私は個人的に、5-ALAを産生する光合成菌を自分で培養していたので、これを10ccずつ朝晩2回飲み始めたところ、出血がピタリと止まりました。

 5-ALAは製品を買うと50㎎錠で1錠150~200円と高額です。また、世界で唯一大量生産できるネオファーマジャパンがソフトバンクの孫さんが大株主と聞いています。失礼ながら、今後供給がどうなるか分からないという気がしています。光合成菌の自家培養は安価でいくらでも増やせますので、コスパに優れており、何より供給面で安心です。

 私は今後、周囲からずっとsheddingを浴びるわけですし、当院で発熱外来も担当しているので、常にウイルス曝露の可能性があります。だから、自家培養の麹菌による甘酒やどぶろく、先生の勧めていらしたミキも自作しています。

 そもそも5-ALAは発酵食品に多く含まれているので、今後発酵食品の重要性はますます高まるものと考えています。今後とも先生の活躍を祈念しています」

  臨床医の貴重な肉声である。コロナワクチンによる被害症例を実際に診察し、専門医にワクチンの副反応の可能性を伝えたが、一笑に付されたこと。また、周囲が全員スプレッダーの環境で勤務するなかで、実際に不正出血を経験したこと。さらに、接種者のsheddingから身を守る方法についてのヒントまで。多くの人とシェアする価値がある情報だと思うので、お手紙をここに転載させて頂いた。

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