写真勝手に撮らないでと言ったら、この公安たちに「ば~か」「何言ってんだてめー」など罵倒された。悔しいのでこっちが写真撮ったら「てめー撮るんじゃねえよ!」と言われた。離れるとベンチすわってタバコふかして、素敵な仕事だね。 pic.twitter.com/t0xfi1jhix
ホワイトフードの米汚染地図
whitefood.co.jp/news/foodmap/1…
妊娠三ヶ月の胎児と成人の放射性感受性の差は数万倍といわれています
数倍ではありませんよ
ホワイトフードさん、間違えないでね
ベルゴニートリボンドーの法則を学んでください
4-6月GDP激減でピンチ 黒田日銀「追加緩和」秒読みか
nikkan-gendai.com/articles/view/…
紙幣印刷という打出の小槌を振れば赤字は解決という超低脳無能総裁
これは、つまり日本国民の預金を紙屑に変える政策に他ならない!
@6kanotaka 産経8/16 3面『慰安婦問題捏造 終戦の日靖国 朝日と河野氏批判続出 』5面『櫻井よしこ 朝日と河野氏は釈明を』7面オピニオン『日本貶めた誤りただすとき』終戦の日ここぞと。これがプロパガンダ新聞でしょう pic.twitter.com/IjpJ2zqJsE
@NY_murder_case @6kanotaka イエロージャーナリズム産経、またしてもデマを飛ばすか!旧日本軍がインドネシアで270人の女性を慰安所に強制連行した事実を示す法務省の公文書。47news.jp/CN/201403/CN20…
三田医師「この夏休みに、福島から岡山に来ている家族をやってみると、東京から来ている人よりもデータ良いです。僕はね東京は一番被害が大きくなるんじゃないかって、そういう危惧が…」
chicksmbox.blogspot.jp/2014/08/in2014… …
「米軍に轢殺された少女と米兵たち」
この後、少女の死体は、米兵たちが基地内に連れ去ってしまった
駆けつけた日本の警察官は米兵を逮捕するでもなく周囲の交通整理をしていた
少女の遺族に対しては補償もされなければ、裁判も行われません pic.twitter.com/rqBrsYBczC
辺野古の封鎖に連合艦隊出動?
なんて言いたくなるような、すごい図解ですね。「琉球新報」は気合いが入っています。
via "@tsurudeath_mk2: 東京じゃ全く静かだ。関心すらないのか。@BARANEKO: 号外、出ました。" pic.twitter.com/rcb8pnVEN1
国産タバコ7割からセシウム検出というこの時代、やはり体調にも影響が出ているようだ matome.naver.jp/odai/213536857… <体調系>3・11以降に上昇した検索キーワードpic.twitter.com/pcfNYFcQAw
In Deep: ファーガソン暴動で知った「アメリカの警察の軍隊化」と、冷静に着々と描き続けられ実行され続ける米国家の未来図 oka-jp.seesaa.net/article/403885…
慰安婦問題だが「存在しなかった」と決めつける輩が出てきたのは、20年ほど前から
大半が、戦争をまったく知らない世代、右翼国家主義者ばかり
それまでは存命者がたくさんいたので誰も事実を否定できなかった
朝鮮は日本国朝鮮府だったが徴兵義務はなく、代わりに苛酷な徴用義務を課された
なぜ朝鮮兵がいなかったのか?
実は志願兵はいた
代表が朴正熙 陸軍士官学校出身中尉、後に満州国軍司令
日本帝国価値観に染まったエリート以外、素養が低すぎ兵として統率性に欠け、残虐な暴走が多いため
彼らには徴兵より苛酷な強制徴用労働が充てられた
一部の女性も強制連行された
低気温のエクスタシーbyはなゆー: シリア拘束邦人の民間軍事会社の代表が自民党から選挙に出馬していた alcyone-sapporo.blogspot.com/2014/08/blog-p…
低気温のエクスタシーbyはなゆー: シリア拘束邦人と菅義偉・官房長官がアメーバブログで「フレンド状態」になっているのだが alcyone-sapporo.blogspot.com/2014/08/blog-p…
低気温のエクスタシーbyはなゆー: シリア拘束邦人の民間軍事会社の顧問は「外務大臣表彰団体」の理事を兼任 alcyone-sapporo.blogspot.com/2014/08/blog-p…
低気温のエクスタシーbyはなゆー: シリア拘束邦人の民間軍事会社の顧問は「公益財団法人・放射線影響研究所(放影研)」の評議員も兼任 alcyone-sapporo.blogspot.com/2014/08/blog-p…
低気温のエクスタシーbyはなゆー: シリア拘束邦人の友人の証言「“イスラム国”に敵対する勢力に支援をしていた」 alcyone-sapporo.blogspot.com/2014/08/blog-p…
湯川遥菜
「戦場は私の肌に合ってると思います」
これでは生還できない
過去の戦争体験者のなかで、生還者に共通する姿勢は、戦争に対する強い恐怖心、いつ死ぬかもしれない緊張感から、生きる意思を守り抜き、絶えず警戒を怠らないことだ
「肌に合ってる」なんて甘すぎる考えでは死ぬしかない