東京電力はアレバ社の装置の導入や維持にかかった費用については「経営にかかわることで公表できない」と言う。国家管理の破綻企業がバカなことを言う。それなら直ちに税金を返してもらおう。
【停止中の仏製の汚染水処理装置を廃止へ】 nhk.jp/N4Eo5lVx
うーん、これには絶句…。松阪市の市長さんが、三重県内の13人の市長に「集団的自衛権について議論する場を設けましょう」と提案したところ、「政治的な問題だから」との理由で拒否されたという。政治家が政治を議論しないで、いったい何を議論する? pic.twitter.com/TQIIiYb1qd
集団的自衛権容認が徴兵制につながるとの論議に安倍首相は「私は再三憲法違反といっている」と反論。これに対して元法制局長官の阪田雅裕氏の言。「歴代内閣が積み重ねてきた憲法9条の解釈変更をこれほど簡単にできるのなら、議論に厚みのない18条の解釈なんか簡単に変えられてしまう」。その通り。
我々が要求する被曝基準は、大人の三万倍の感受性を持つ妊娠三ヶ月齢胎児が安全に障害なく出生できる線量でなければならない
rerf.or.jp/radefx/uteroex…
福島では事故後1μSv/h以上の地域にたくさんの妊婦がいた
10ヶ月被曝し続ければ総量が7ミリシーベルトを軽く超える
三ヶ月齢で胎児被曝した人の大半が、知的障害を来す
外見上はほとんど分からなくともプッツン性格になる
被曝が大きい場合(5ミリシーベルト以上)重度知的障害が発生
ダウン症など知的障害が大量発生
三ヶ月齢被曝胎児の軽度知的障害がはっきり分かるのは被曝から五年後、2016年である
2016年問題、発生まで、あと1年半
2017年は、その倍 被曝した大半の人々が心筋異常を来す
死者のピークが2018年
これが数年ごとに繰り返され30年後でも、ほとんど収まらない
2016年末には、日本は恐怖パニック社会になる
pic.twitter.com/KVFLS28C8v
マイクロソフトの巨大な発展は、ユダヤコミュニティなくして絶対にありえない
ゲイツがガレージ産業から発展させたという神話伝説は実態を知らぬ者の空想にすぎない
ゲイツが最初からユダヤコミュニティにいなければ資金さえ得られない
ノイマンのコンピュータ理論を受け継ぐことさえできない
ユダヤ人の定義は、母がユダヤ人であること、ユダヤ教徒であること
タルムードには血胤主義が示されている
母の血にユダヤが流れている者だけが世界支配に加わることができる
ノイマンがコンピュータを理論を発明しゲイツが大普及させたが、すべてユダヤコミュニティによって成立してきた
ビルゲイツ ワクチンが人口削減をもたらす
youtube.com/watch?v=b4vE8A…
ゲイツはユダヤコミュニティの援助を受けてマイクロソフトを創設した
ユダヤ人でなければ絶対に成功を収められなかった
今はイルミナティの最高メンバーだ
メーソン33階級最高位グループ
@naoyafujiwara @tokaiama 親戚に防衛省関係者がいますが、自衛隊は毎年その時期にダイレクトメールを発送するとのこと。運悪く、それと歩調を合わせるように安倍晋三が集団的自衛権容認の閣議決定をしてしまった、いつもこの時期なのにという感覚です。
1 件 リツイートされました
極論や暴論特有の「痛快さ」を好む読者に迎合して、一部の出版社はそれを煽る本や雑誌を次々と出版し、自社の売り上げを増大させる。一部書店もそれに追従する。その売り上げ増加の「代償」が、国をどんな方向へ動かすかは、このグラフが物語っている。 pic.twitter.com/FzkJ7A4q8h
ここでも「金だけ、今だけ、自分だけ」 QT @mas__yamazaki 極論や暴論特有の「痛快さ」を好む読者に迎合して、一部の出版社はそれを煽る本や雑誌を次々と出版し、自社の売り上げを増大させる。一部書店もそれに追従する。その売り上げ増加の「代償」が、国をどんな方向へ動かすか~
国会を構成する政党代表が「宣戦布告」「中国と戦争して勝つ」等の攻撃的な言葉を弄び、首相に近い政治団体の役員が「米国での黒人大統領誕生も、黒人のスポーツ選手が活躍できるのも、日本があの戦争をしたおかげ」と正当化する。戦争を知る世代が減り、妄想の言葉が堂々と国の中枢を飛び交っている。
書店に行くと「大東亜戦争は負けるはずのない戦争だった」「解放戦争としては成功だった」等、極論や暴論特有の「痛快さ」を売りにする本や雑誌が増えている。戦争を知る世代が減り、当事者の苦悩や厳しい現実から目を逸らすことへの抵抗が薄れている。 pic.twitter.com/dChqq0Vjl9
全4回の『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』が観る者に教えているのは、1941年12月の開戦は唐突に迎えたのではなく、軍とメディアと国民が相互に煽り煽られしながら、10年以上の月日をかけて「それ以外の道を選べない『状況』を作り出した」という、語られ尽くしたかのようにも見える現実。
今まで進んできた道が間違っていると途中で気づいても、そこに至る過程で支払った「犠牲」や「代償」が大きいほど、そしてその大きさと真面目に向き合おうとするほど、引き返すのは難しくなる、とは『敗北を抱きしめて』の著者ジョン・ダワー氏の指摘。 pic.twitter.com/dXiciCPp8q
2011年放送『日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第4回 開戦・リーダーたちの迷走』bit.ly/1Bah4WF 近衛首相も東條首相も、陸軍も海軍も企画院も、対米開戦は破滅への道だと全員承知していながら「君の組織が先に『戦争できない』と言ってくれ」と押しつけ合う。
日本国民に問いたい。安倍政権は原発輸出と武器輸出とカジノで今後の日本の繁栄を築いていく方向に舵を切ろうとしているが、本当にそれでいいのか。そもそもそんなことが可能なのか。一人一人が胸に手を当てて考えてほしい。万一それでいいと思う国民が多いとすれば、日本の将来は真っ暗である。
安倍首相、答えなさい。“@yoko_kichi: 国際情勢の変化というが、米ソが対立し、世界中で小競り合いをしていた東西冷戦・代理戦争時代に比べれば、危険は確実に減っている。
アメリカと中国が合同で軍事演習を行う時代に、日本はどこと戦争しようというのか。”